英国にご滞在なさっている、天皇皇后両陛下(*^^*)


到着時のご様子をXから

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ピンクハートピンクハートピンクハート照れ

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ご到着後数日間は私的ご滞在。本日火曜日から国賓としての公式行事が始まります。


英国王室公式ホームページ
(↓冒頭の「チャールズ皇太子」は、「ウィリアム皇太子」の間違いだと思います💦。)
日本と英国の時差は現在8時間。向こうが日本よりマイナス8時間です。

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乙女のトキメキ乙女のトキメキ乙女のトキメキ




英国王室がこれだけ心を尽くし、歓迎してくださっているのに、日本の宮内庁のホームページは火曜日の午後でもまだこんな感じガーンビックリ。数日前にこれを見つけましたが、全く修正されていない。
これってアセアセ恥ずかしいことポーンびっくりマークですよね。国として。







そして、さらに気づいたことが。

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一番上の段の「英国ご訪問」が、先のスクショ。
そして矢印の「ヨーロッパ諸国ご訪問に際し」。。。というのは先代が平成5年にイタリア・ベルギー・ドイツ・バチカンに旅行なさった時の記者会見の記録。記者団との一問一答が長々〜〜〜と載っています。

 ん?(?_?)今って令和ですよね。
退位しましたよね。
御代替わりしましたよね。


どうして今回の今上陛下の、英国ご訪問にあたっての記者会見が載っておらず引退したご夫婦の30年前の記事が載っているの??



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本音を申しますと、私はおばあさまに憧れて育った世代ですので、良からぬ噂をアレヤコレヤ聞いても何度も何度も自分の中で打ち消してきました。「まさか!キョロキョロ
例の「悪魔のお茶会」の話を聞いてもです。


しかしながら、こういった、宮内庁のもはや常軌を逸した(←最近良く使っているフレーズプンプン)私物化、組織の体を成していない公式ホームページなどを見せられると、


やっぱりねと思います。
















天皇皇后両陛下がお留守の間の英語アピール。
誰かが書いた原稿を、それらしく読んでいる。おばあさまの英語の発音に近い。(若い頃、所作含めビデオを取り寄せ皇族らしさを特訓したとか。)

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本物は原稿なし。高円宮久子久子さま。
ご卒業なさったケンブリッジ大学・ガートンカレッジにて、創立者記念基調講演(2019年)

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本物の社交





これを読み、ひどい!と思われる読者様。この宮家でどんな事が行われてきたか、何が行われようとしているかぜひ調べてみてくださいねニヤリ

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ご興味のある方はエトセトラ・ジャパンさんのブログを。



最後に楽しい動画爆笑音譜音譜


♡おばあちゃんと孫
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♡しっかり者のお姉ちゃん(であり妹)
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