本日もお読みいただきありがとうございます😊
ハートのバルーン



朝9時の河原町今出川です。




いつも4重5重に行列ができている
出町ふたばさん前




朝は流石に並ばずに買えましたウインク
(8時30分から開いているのです。)


  

「水無月」にも心惹かれますが、
今日はふたばさん商品の基本のキ「豆餅」!!
(写真は違います)



今日は
懐かしい方々に久々に会うのでお土産にします。
上の2個入りは我が家用ウインク




お昼時
河原町三条」でバスを降りると、
この秋栗 開業予定 建設中のヒルトン🏨
囲いが取れ、植栽がなされていました。



お隣の
カトリック河原町教会 ✞ へは
河原町通りから真っ直ぐに入れるようになり、
教会の売店も新しく建て替わっていましたNEW








売店前
修道院のシスター手作りのお菓子があります。」の
張り紙に惹かれて入ってみたら

すっすごい

びっくり気づき





全国の修道院で作られているお菓子の数々





敷地内に修道院のある学校に通っていたので、
子供の頃を思い出しました照れ
懐かしくて色々かごに入れ購入〜💞





三条通りから御幸町通りへ。
新しく
スパイスカレーのお店ができていました。
今度来てみよう❣口笛




姉小路通り










このあたりも
京都らしい建物が残っていますよねおねがい










俵屋旅館のグッズショップ
遊形ギャラリー
(愛用しているお買い物バック(小)と
メガネケース👓が古くなったので、
買い替えましたニコニコ





俵屋旅館のカフェ
遊形サロンは一時休業中。
(秋の)栗🌰のデザートが食べた〜い酔っ払い





俵屋旅館

京都で一番古い旅館




この本を持っています照れ下差し

(いま見たらAmazonではもう中古しかなく、

しかも値上がりしてますね。)


11代当主 佐藤年さんが、まだ幼かったお孫さん

(将来の13代)に向けて書かれた本

と言われています。


年さんの研ぎ澄まされた美意識と

旅館のしつらえ。

俵屋旅館の四季が紹介されている本ですニヤリ



 下矢印



「国内外を問わず、その熱烈な支持者が後を絶たない世界的な名宿「俵屋」。宿を率いる11代目の当主・佐藤 年さんが初めて筆をとりました。「宿にはもの作りのように一子相伝の技」はないと言い切る当代が綴るのは、後世に伝え継ぎたい自らの“志"。一年を追って撮影した季節ごとの設え、従業員の心意気、時代のニーズを見極めて当代がプロデュースした名品の秘話など、俵屋の全貌を当主自ら綴った珠玉のエッセイと美しい写真で紹介した、唯一無二の一冊です。」(アマゾンの解説)




俵屋旅館(右)と柊家旅館(左)
夕暮れの、両旅館の灯りの点った
この辺りの風情がとても好きです。
ラブラブラブ





平野とうふさん
近辺の旅館やお料理屋さん御用達だとか。
店主さんのぎっくり腰??で閉まっていたと
耳にしたようなキョロキョロ

「わぁ開いているビックリマーク
お豆腐を一丁購入しました爆笑




観光で来ていた頃 夫お父さんと入ったことがある
バーK家




今日の目的地はこちらです。
点邑(てんゆう)さん
こちらも俵屋旅館経営
天麩羅のお店です。























こちらで、
京都に引っ越してきてから
お世話になった方々と待ち合わせ〜。




天丼ランチをいただきました🦐
(写真なしです。スミマセヌショボーン

天丼はご飯と天ぷらを別々に。
天つゆとは別にお塩と山椒の小皿も
付いてきました。


目の前で揚げてくださるサクサク天麩羅。

ぐじの青紫蘇巻きや稚鮎が美味しかったです。
もちろん海老も!(←海老好きラブ
あっでも全部が美味しかったー。


皆さんとは
5年ぐらい会っていないのに、
昨日別れたみたいだね
お互い変わってないねーと(笑)。


お喋りに花が咲き
楽しいランチタイムを過ごしました♪


照れ