ヴィクトリア女王ご夫妻とお子さん達 




本日もお読みいただきありがとうございます。
イギリス



仕事で渡英している
後輩UちゃんからLINEが届きました照れ






chappie
大変大雑把ですが(笑)
人生の前半はイギリスに憧れラブ
後半は京都に憧れましたラブ
(大雑把過ぎ❣)



1980年代後半から
2009年まで仕事で日英を行ったり来たり。



当時 特に心惹かれていたのは
ヴィクトリア女王(1819-1901
とその時代の文化
ヴィクトリア女王肖像
ジョージ・ハイター画 1833




1940年のヴィクトリア女王とアルバート卿の結婚式
ジョージ・ハイター画




フランツ・ヴィンターハルター画










ヴィクトリア女王の時代の建築物と
亡くなられた後に作られたそれを模した
ヴィクトリアン様式の建物、
イギリスの古き良き時代(知らんけど💦💦)の
雰囲気が感じられる場所が
とっても好きでした照れ




会員になって通ったV&A
ヴィクトリア&アルバート博物館
工芸品が集められていて、
大英博物館より好きだったニヤリ




ロイヤルアルバート・ホールでは
夏に開催されるBBC Promsで、
(気軽に気取らず)世界中の演奏家の
演奏を聴けるのがとても楽しみでした♪




2000年代に入ると、お店やホテルなど
どんどんカジュアルでモダンシンプルなデザインに
変わっていきました。
明るいし、かび臭くなくて💦
それが好きな人も多いでしょうニコニコ
しかしそれに伴い
自分が好きだったイギリスが何となく
失われていった感じがして、
とても寂しかったのを覚えていますショボーン



さて、
後輩UちゃんからのLINEの続きニコニコ





Uちゃんが送ってくれた
イギリス・ワイト島の風景です。



























いつか行ってみたいと思った
イギリス・ワイト島でした✨


照れ