2022年7月下旬

契約日当日

 

まずはホテルに荷物を預けてお昼ご飯を食べ、不動産屋さんと合流。

夕方に契約、その前にリフォーム会社を1社紹介していただく予定です。

 

不動産屋の担当者さんの車で、リフォーム会社へ向かいました。設備の展示もいくつかあり、きれいなショールーム兼事務所でした。

こちらの希望・予算はあらかじめ印刷しておいたので、それをお渡しして、スケジュール的な話も。リフォーム会社は物件を見ていないので、現在の間取り図を不動産屋さんが用意して下さり、それをもとに新しい間取りのプランや見積もりを作成していただくことになりました。

 

さて、時間になったので不動産屋さんにて、いざ契約です!!

重要事項説明やらなんやら、まぁ~長いこと。宅地建物取引士の方が口頭で説明するのですが、最後の方は声が枯れかかっていました。。。はんこも押して、手付金の支払いです。

それまで大金を入れた斜め掛けのかばんを抱えていたので、やっと解放されます。お昼過ぎから大金を抱えているせいで、ずっと心臓バクバクだったんです。今日の仕事はこれで終わり!というくらい、肩の荷がおりました。

車で送っていただき、ホテルに着いたのは夜8時。長い一日でした。

 

引き渡しは、契約書では二か月後。実際はそれよりかなり早く引き渡しができそうということで、こちらも残金の準備や、相見積もりのためリフォーム会社探しなど、早めに進めなくてはいけません。でも、毎週のように突然のフライトやホテルを予約する労力がなくなったので、ちょっと心にゆとりが持てそうです。

 

 

 

 

      踏ん張っている感じがかわいい

 

 

 

 

 

 

 

2022年7月中旬

内地に戻ってから数日後、不動産屋さんから吉報が。

大本命の中古マンションを購入できることになりました!!

可能性はゼロでないにしろ、ほぼあきらめていたので、飛び上がって喜びました。

あれほど嬉しかったのは、久しぶりです。

 

さすがにその週の平日のフライトで行って契約~という訳にもいかず、次の週で契約日を設定していただきました。

それまでにやらなければいけないことも多々あり。

 

重要事項説明など書類関係は、あらかじめ読んでおきたかったので、事前確認が可能なものはデータを送っていただき目を通しました。

 

また、フルリフォーム予定ですが、沖縄の施工業者は全く知らないため、取引している会社を紹介してもらうことに。

 

そして最大の難問、手付金の現金の用意。私たちが口座を持っている銀行の支店が沖縄になく、ゆうちょは引き出し限度額が小さかったような。。。考えた末、こちらで現金を用意して持って行くことにしました。道中、もうドキドキです。

 

契約日まで一週間ほど時間があったので、おかげさまで準備万端で当日を迎えることができました。

 

この一連で、「沖縄ってそうなのか~」と初耳だったのは、契約日の六曜にこだわらないこと。若い担当の方も、「六曜ってなに?」くらいの感覚でした。今まで車の納車日も「大安吉日」!っと思っていたので、そういうものかと面白かったです。たまたま今回は「大安」でしたが、まぁそんなことはいずれ忘れてしまうので、沖縄方式さっぱりしてていいな~と思います。

 

 

 

 

     南城市地域物産館のマンホール

 

 

 

 

 

タンナファクルーは、スーパーに売っている沖縄のおやつです。

株式会社丸玉のものが元祖みたいです。

 

”名称の由来は、創業者の家名である
「玉那覇(たまなは)」を沖縄方言で呼んだ
「タンナファ」と、創業者の愛称であった
「クルー(色黒)」を組み合わせたものです。”

………株式会社丸玉のHPより

 

口中の水分を全部持っていかれますが、素朴でおいしいです。

沖縄の人に聞くと、おばあちゃん家に必ずあったとか。食べると納得です。

 

今のところ、丸玉のしか食べたことがありませんが、先日別のメーカーのを見つけたので、今度トライしてみようと思います。

 

丸玉のタンナファクルー

 

マルキヨ製菓

 

 

 

一方、くんぺんは、琉球王国時代から伝わるお菓子です。見た目はタンナファクルーとそっくり。

こちらは、中にピーナッツとゴマの餡が入っていて、ちょっと高級な位置づけかと思います。

 

 

 

人に渡すお土産はくんぺん。自分用のお土産にはタンナファクルー。

庶民の私は、タンナファクルーの方が好きです。

2022年7月中旬

週末、不動産屋さんと現地集合で内覧。

 

築年数的に間取りも変えるフルリフォーム前提でしたので、部屋は日当たりなど最低限をチェックしました。加えて、住民のモラルというか。。。駐車場やゴミ捨て場もチェック。

 

重要視したのは、周りの環境です。バス停やゆいレール駅が徒歩圏内。スーパーや地域の図書館的な施設へ歩いて行けるのも魅力です。希望の高層階ではないが、高い建物に囲まれていないため、圧迫感がないところが良い。

 

この後、近くの他の物件2件を見せてもらい、ホテルへ戻りました。この不動産屋さんは、「とにかく申し込んで、後で考えて!」的な圧がなく、一晩じっくり考えることができました。

 

翌日、大本命の物件に申し込みをする連絡を入れました。担当さんがホテルまで来てくださり、ロビーで申込書を記入。

この時、私自身は移住に半信半疑だったので、価格を下げて申し込みしました。買えないことを期待して。まあ、買えたらラッキーくらいにしか熱量はありませんでした。不動産屋さんから見ても投資と思われたのか、「この近所の家賃相場です。」と資料を渡してくれました。

 

一番手じゃないし、値段も下げたし、内地の人間だし、不利な要素はいっぱい。担当さんに「この値段じゃ無理だよね??」と聞くと、「いや~いけると思いますよ。」と!!

え?買えちゃったらどうしようと、内心ドキドキで一週間ほど過ごすことになります。

 

 

 

 

         首里のマンホール

 

 

 

 

2022年7月上旬

再びこれは!というマンションを見つけました。専任媒介の不動産屋さんを確認し、次の日電話で資料請求と内覧申込み。夜にWEBやアプリで物件探しをしていたので、どうしても翌日朝一の連絡になってしまいます。なので、良い物件を見つけた夜は、次の日の営業時間になるまでが、とてももどかしいです。

 

電話では、今のところ何件か内覧があり、一件申し込みが入ってローン審査待ちとのこと。ローン審査が終わってないので、今なら間に合うと言われ、急いでフライト予約、週末に沖縄へ。

 

この時点で、一番手ではないことは明らか。しかも内覧は、電話してから数日後の週末。「一番手ではないけれど、間に合うのか?買える可能性はあるのか?」と何度も確認をしました。この不動産屋さんは、一番手とかではなく、どの買い主が良いか、売り主さんへアドバイス・相談して決めているようでした。

こちらにとっては、とても良心的な不動産屋さんだな~と、好印象を持ちました。

 

 

 

 

   那覇市上下水道局前のカラーマンホール