私はジンペンだけど、

メンバー同士の

7人の固い絆が大好きで、

ここのところ、

いくつも上がってきていた

彼らや公式の情報に

胸を熱くしています

 

Weverseじゃなく、

Xとインスタで上がってきた

この写真もそうだし

 

ナムさんがあげてくれたこの写真も
image

みんな黒髪、短髪のすっぴん家族写真

 

そして、ナムさんのWeverseの投稿。

ジンくんの除隊に際して

先に入隊したジンくんの気持ちに

ナムさんが思いを巡らせているところ・・・

 

ジンくんはやっぱり重荷を抱えながら

先陣を切って入隊し、

つらい思いもたくさんしてきたのだろうなと

感じずにはいられませんでした。

そして、今も

6人はつらい思いを抱えながら

軍で頑張っているんだなぁ・・・と。

 

ナムさんのこのメッセージから、

ジンくんや他のメンバーの気持ちまで

想像できることが

うれしい。

 

メンバーの強い絆や

それぞれに過ごしていても

変わらない大切なものがあることが分かって、

2025年の完全体復活を

楽しみに待つことができる・・・!

そんな安心感を

もらった気がします。

 

そんなところに、これですよ!

ここでも、メンバーたちは、

すてきな関係性を見せてくれる訳で・・・

D-DAYも感動したけど、その映画より心が震えた私です。

 

こういう編集で、

この時期に投下してくる

BANGTAN TV、さすがです。

 

 

 

 

ここで思い出すのが、

BRING THE SOUL: DOCU-SERIES#4の

ジミンちゃんのせりふと

その後の行動!!

リンク貼ってみましたが、購入しないと最後までは見られません。

 

DOCU-SERIESでは、

プレッシャー、不安、一人のさみしさなど、

グループ活動にはないつらさを語っていて、

 

その後、

ホビ、ユンギ、グクのために

アメリカまで飛んでいる。

 

ジンくんの入隊後に

ホビと一緒に会いに行ったのも、

同じ理由だったのかな・・・と思う。

 

ジミンちゃんの癒し効果、絶大。

 

過呼吸のつらさは、

私も分かる。

大きなプレッシャーや不安がある中、

頑張ったユンギに

あの時の自分を重ねてしまう

 

あの時も何が救ってくれたかって・・・

それは、周りの方々の支えです。

一人だけど一人じゃない

チームでやることの安心感

喜びを分かち合える幸せ

規模は違えど、同じだと思うんです

 

つい先日もつらいことがあったけど・・・

今の職場も

チームで連携できるよさがある。

 

私の仕事は

普段はソロ活みたい(一人)なもんだけど、

みんなが話を聴いてくれて

それぞれの持ち場から助けてくれる

1+1=2じゃなくて、それ以上。

お互いを信頼し合うことで、

よりよいものが生まれます

 

バンタンのメンバーを見ていると、
共感できることがたくさんあって、
また、がんばろう!って思えるんです。

 

こういうの、うれしいよね。

 

 

釜山コンのジンくんを思い出した私です。

 

私は歌手ではないですが・・・

人前でしゃべらなければいけないときと

そうでないとき

喉の調子が変わるんですよ・・・

プレッシャーが強いときに顕著です・・・

終わると、治っています。

私のストレスとは比べものにならないと思うし、

全然見当違いのことかもしれないけど。

 

 

国連でスピーチをしたナムさんでさえも

久しぶりのステージは

緊張するんですね。

 

釜山コン以来のステージだった

「ソクジン、晴れ☀️」のジンくん・・・

こちらにまで

緊張が伝わってきましたよね。

「バン!タン!」のジンくんや

最初の「アミ~」からも

 

緊張してる時って、

手を上にあげると、指先が震えるんです・・・

両手でマイクを持つ感覚、

分かる・・・

(私は歌手じゃないですけどね・・・2回目)

 

転役翌日でも、

あれほど素晴らしいステージができたのは、

ジンくん個人の力はもちろん、

メンバーとの強い絆が

あったからですよね

 

BREAK THE SILENCE : DOCU-SERIESでも、

ユンギが言ってるのですが、

 

どうすればもっと成長していけるのかを本音で話し合える関係ですし
お互いを尊重している
もしも誰かに”理由があってもう一緒に活動できない”と言われたら
もちろん説得したり悩んだりする

 

私の個人的な考えですが、

釜山コンでも、

今回のソクジン、晴れ☀️でも、

ユンギは、

ジンくんの気持ちを尊重しながらも、

説得したり

一緒に悩んだりしたんだろうなぁ・・・

なんて、思うわけです。

 

数々のビハインド映像から

等身大のバンタンを感じ、

こんなちっぽけな私も

同じ人間だって共感できます。

だから、一層好きになるし、

私も頑張ろう!と思えます。

 

 

 

映画のD-DAYでも、

↓この辺から自分の体温がどんどん上がっていった!

 

私も涙が止まらなかった

 

映画でも、やり切った感が印象的でした

 

全力のステージを、どうもありがとう

 

 

ジンくんのソロ活も

完全体復活の2025年の活動も楽しみです!

 

 

 

 

 

画像はこちらからお借りしました