軍団双子弟のモーホー2号は



お父さんが大好きです。


お爺ちゃんも大好きです。






ゆえに、以前は「ママの言うこと聞かへんかったら、ぉどぉだん(お父さん)に言うよ!」「ママの言うこと聞きやぁって、じっちゃん(お爺ちゃん)もゆうてたわ」と言っておりました。




するとものすごく




迅速かつ素直に




言うことを聞くマナムスコ。ああ・・・ああ、あたしって一体・・・母親って一体・・・・・と思う時、おかんの背中には

北風が吹くのです。





突風で・・




あれから月日が経ち、お父さんとお爺ちゃんと、世間のちょっと年上のお兄ちゃんたちを相変わらず溺愛しているモーホー2号ですが、少し変化がありました。






「ぉどぉだんに言うよ」と言っても


「じっちゃんも言うてたよ」と言っても






う~ん・・・






でもぉ・・・





暴れたい




そんなお年頃なの、ボクちゃんハロウィン






という2号。全く制御不能になった時、おかんブチギレて軽い気持ちで発言したあの一言。


見事な決め技を持ってしまったおかん。







モーホー2号は電車が大好きなのです。



そんな2号がハマったキャラクターは当然の如く










トーマス



電車好きとトーマス好きにとって、見事な資本主義社会へのダイビング




プラレールトーマス



まあ、どこかのお隣さんが人の領土まで自分のもんですわと言い放つほどイタイ共産主義よりは良いよね




プラレールトーマス



まあ、アンコの入った顔を食べさせるよりは、顔面のついた話せる電車の方がましかな




プラレールトーマス







そう!我が家のヒーロー、トーマス。








「言うこと聞かへんかったらなぁ」



「トーマス・・・








捨てるで







そしておかん、実際にトーマスを捨ててみました。


目の前で捨てられるトーマス。








泣き叫ぶモーホー野郎。







捨てられたトーマス






絶叫するモーホー野郎






捨てられたかのように見えたトーマス




まだまだ素直なモーホー野郎


「きゅうきゅうしゃぁぁぁぁ」






(注:我が家の2号の「ごめんなさい」と「おねがいします」はなぜか「きゅうきゅうしゃ」です。)






実際はシンクの中にバスタオルを引いて、捨てるふりをしていただけだったおかん。


見事に信用したピュアボーイ2号。






それ以来、






「トーマス・・・(-゛-;)





捨てるでメラメラ




見事に何でも頑張る子供に変身したモーホー2号なのでした。






ってかどんだけ好きやねん!と思っていた昨晩・・・夜中4時すぎに寝言を言った2号。




「とー・・・・・







とー・・・?何やねん、あんたは寝言まで声がでかいわ・・・・







ますぅ・・zzzzzzzzzzzzzz」






鉄人2号の大好きなのは男の人。




モーホー路線まっしぐら




です。男の子を見ると猛ダッシュで追いかけてゆきます。




満面の笑みで




相手からすれば見ず知らずのチビっ子に突然満面の笑みで追いかけ回されるのは猛烈に恐怖を感じるらしく、100%の確率で号泣します。








一方、プリンセス1号も男の人が大好きです。


が、彼女の場合は男は男でも「いいオトコ」が大好きなので、誰でも良いというわけではないのです。


ストライクゾーンは18歳から25歳あたりの




ピチピチの兄ちゃん




にっこり笑って自分から抱っこされにゆきます。全く知らないお兄ちゃんでも関係ありません。








そして二人に共通して言えること・・・・それは





女の子が大嫌い





です。モーホー2号は女の子が近づいてくると




「にやっ!」(いやっ!)


とボリューム大で叫ぶので、相手の女の子があまりの声のデカさに号泣するのです。






その隣で女の子をにらみ続けたプリンセス1号。


さてどうするのかねと思いきや、


自分の手の届く範囲内に近づくまで微動だにせず


そ~っとそ~っと近づいてきた女の子がじ~っと見ていると、彼女はすかさず








ビンタw




「申し訳ありません」と謝りながら、おかん心の中で大爆笑です。


手の届く位置にくるまで泳がせておき、イケると確信したところで






ばち~~んw




というわけで我が家の軍団双子と遊べるのはなぜか野郎共ばかりです。






秋が深まるにつれてどんどん個性が芽生え始めた軍団双子です。





近頃やたらと赤ちゃんが気になるご様子のプリンセス1号。


ぁかちゃ、かぁい~


を連発する君が、いつの間にそんなお姉ちゃんになっていたのかと、ママは少し泣きました。



大好きなしまじろう人形を使ってのエア育児に余念のない君が、とっても小さなしまじろう人形に、とっても大きなバスタオルを用意していたね。


とっても大きなバスタオルを2枚も使って掛け布団と敷き布団を準備してあげたかと思うと、今度はキッチンからふきんを取ってきて、枕まで作ってあげたね。



そんな君を見て、ママはもう一人赤ちゃんを作ってみようと





















思うわけがないだろうw







そしてそんな君をパパが呼んだね。君は、「ぁあ、パァパァだぁ」と言って、エア弟のしまじろう人形を力いっぱい





踏んづけて



走り去っていったね。そんな君を見てママは、もう一人赤ちゃんを作ろうかと・・・・・・・







思うわけがないだろうw




そしてママは声を大にして言うよ。君がエア弟の育児を頑張るのはよいけれど


何よりもまず









片付けよう



そんな君が話すプリンセス語は、ママの癒しです。パパは、年下の女の子がシャキシャキ話していたと言うけれど、ママはシャキシャキ話す子供は嫌いです。



なんとまぁしょーもない子供だこと



と思っています。そんな”なんともしょーもない”子供のお別れの挨拶は「バイバイ」。なんとまぁしょーもない挨拶だこと。一方、君のバイバイの挨拶は皆、最後の最後まで真剣に聞いてくれるね。




しゃよなだぁ~(サヨナラ)


またでぇ~(またね)


あぃがとじゃした(ありがとうございました)


またあしたでぇ~(また明日ね)


でんきででぇ~(元気でね)


いしゅみ~(おやすみ)







たぶんみんな思っているよ。君のお別れの挨拶は





長っ!



ってね。帰るに帰れなさそうだね。でもそれでいいんだよ。だってママはそういうウケる一面を持つプリンセス




あなたが






ちゅきだかだぁ~(by チャン・ドンゴン)











一方、我が家の帝王様、絶叫マシーン2号。



ますます大きくなったね。


あ、いや、そうじゃなくて


お兄ちゃんになったね、じゃなくてね


大人になったね、じゃなくてね






デカくなったね



君がキッチンに来るたびにママは思うのです。「あ、またデカくなってる」と。






腕力のみでよじ登ってつまみ食いをした1年前。



背伸びをしてつまみ食いをした半年前。



普通に横でつまみ食いをする現在。




ママは思います。「大きくなったね(涙)」





・・・・・・・・・・・ではなく






米を食え!



君の場合は普通につまみ食いをする。


がその量はつまみ食いを超えている。


ある意味







立食パーティーだ。






その立食パーティを終えた後、


普通に当たり前に自分の御飯を食べ、


隣のじぃちゃん家でたらふく果物をもらう男。







ある意味、





ナイスだww








そんな君は、2歳3ヶ月で甥っ子の体格を追い抜いた。ママは小さく産んでしまった君がここまで大きくなり一安心したよ。






2歳5ヶ月の今、君と甥っ子が遊んでいる姿はまるで、男の子と





ライオン





が一緒に遊んでいるようだ。そんな君を抱っこすると人々は皆同じ感想を抱くようです。





「重っ!!」


「何キロあるの!!」


「そんな少ないはずないって!!」


「体重計壊れてるんじゃない!?!?」


「ええええ!!」






そして必ず




「何が詰まってるんやろ」





と言われるので、ママはいつも





「愛と勇気ですね」



と、「アンパンマンか!」というツッコミを待っているのですが誰一人としてそれに気づかず





「いや冗談じゃなくて、本当に」




と見事にボケつぶしをしてくれるのですよ。そして皆同じ事を最後に言うのです。







「鉄でも入ってるんやろか」






おめでとう、君は今日から鉄人2号だ