~~一年前のお話になります~~
桃・・・平成18年10月26日生まれ トイプードル レッド ♀
平成20年4月24日 桃の膝蓋骨軟骨軟化症の手術を行いました。
右の後ろ脚ですが、いずれ左の後ろ脚もしなければなりません。![]()
25日に迎えに行ったところ、診察室の奥から、手術を終えて一晩お泊りした桃が、トコトコと痛い足をかばいながら3本足で出てきたときは何とも言えないほど痛々しげでかわいそうで思わず抱きしめてやりました。
「いい子ね!いい子ね!桃、よくがんばったね!」と撫でながら褒めてやると、しっぽをふりふりしていました。
本能で痛い足をかばっている姿に感動しました。
2008年、4月25日の手術した頃の桃です。
そして~その年(2008年)の11月19日に左後ろ脚のほうも同じ手術をしました。
その時には、4月に行った右後ろ足の膝の中に止めてある医療用ピンの抜き取りもしました。
一泊二日で退院した時には、両足ともに痛々しい姿でした。
2008年 11月20日 退院の日
診察室に迎えに行くと、ヨチヨチと手術した足を庇いながらも、自力で歩いて
出てくるではありませんか! 。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
涙なくしては語れませんよ~~
そして・・・相当我慢していたようです。
私の顔を見るなり、おしっこをしました。
最初の4月の手術の時も迎えに行った途端に、この黒いマットの上に粗相を。
いえいえ、粗相と言ってはかわいそうです。
ずっと我慢していたのだから当然です。
その時は、トイレシートを用意することに気がつかなかった私が悪かったのです。
11月の時には、ちゃんとトイレシートを持って行き、桃が出てくる前に敷いて待ち構えました。
母は桃に学習させてもらったのです。(*⌒∇⌒*)

手術した膝をテープで止めてあるので、なめないようにエリザベスカラーをつけています。
これにも、感心させられました。
何も文句を言うこともなく、いい子にしてじっと痛みをこらえているのでした。
人間の2歳の子供がこんなにも耐えることができるでしょうか?
動物の強さを実感した感動の日々でした。
↑の写真は先住犬のチャピです。 2005年7月生まれの女の子
とても賢い子で、この桃の手術の時にも、ただ事ではないという空気を察知しておりました。
桃の様子が変だな?と思うのか、それとなく近づいてチェックしたり~
そして・・・月日は流れ・・・
2009年6月15日
今では元気になって、走りまわっています。
2009年6月17日 ピンクカサブランカ開花!
6個の蕾がついていますが、1個目がついに咲きました。
いい香りが漂っていますよ☆*゚ ゜゚*☆*゚ ゜゚*
゚・*:.。..。.:*・゚゚・*:.。..。.:*・゚
そんなこんなで、健気な桃が私には 可愛くて 可愛くて 仕方がありません。
もちろん、先住犬のチャピは私にとって、命の恩人? いえ・・・恩犬です。
乳がんになった私の抗がん剤治療中=2005年(平成17年)9月に
我が家の家族になりました。 かわいい娘です。(・・。)ゞ
まだ生後60日足らずの赤ちゃんでした。 ・・・・・
~予告編~乳がんを撃退したセラピードッグ チャピ物語
いよいよ公開予定です
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まあ~このくらいにして・・・桃のお話をお仕舞いにしましょう。
桃の膝蓋骨脱臼手術物語 完











