デュ ボワさんに並ぶ配合違いのいろいろパン
その中から2種類をプレーンで食べ比べ
”Type80 プレーン”
¥1.1/g
小麦粉・全粒粉・小麦酵母・塩から作られたパン
ちょうど大好きな端っこいただけました
全粒粉50%配合で、酸味が少なく食べやすい味に仕上げているそうw
クラムはみずみずしく粘り気あり
むにっとしたつまり感があるけど、気泡がいっぱいw
クラストの存在感は強くないけど、バリバリハードな皮w
引きちぎり、かみしめるような食感
酸味控えめと書いてあったけど、結構酸味がつーんとしました
でも私は好きなので、むしろ酸味があってうれしい( ´艸`)
”Type110 プレーン”
¥1.1/g
厚切りにスライスしてもらいました
全粒粉90%・ライ麦10%配合で、味わい深くもっちりしたパンに仕上げているそうw
この存在感”大”のガシガシ皮がたまらない
顎使うかみしめハード
しっかり焼きこまれたほろ苦さも味わえる
逆にクラムはむにむに~~もっちんもっちん
こちらも酸味は強めの酸っぱい味わい
ずっしり重みのあるつまり感で食べ応えばっちりで、クラスト同様に存在感を“大”なクラム
どちらもクラムのムッチリ感とクラストのハード感が楽しめ、強めの酸味が堪能できたパンでした