アッシュのトマトもの~
これはフレッシュでいただかないと!ってことで、次の日に頂きました( ´艸`)
”パン・トマト・エ・ブッフェラ”
¥230
セミドライトマトと水牛のモッツァレラのパンとのこと
トマトごろん??なんて期待しつつカットしてみると・・・
あら?トマトは生地に練りこみなんだね
でもチーズが何やら2色??
下がクリチで、上がモッツァレラでした
トマトは練りこみだけど、ところどころ果肉が
セモリナ粉のような表面にさらりとしたお粉が使われてましたw
パン自体は、アッシュには珍しく?ソフトな食感でした
ちょこのせチーズに見えるけど、クリチが濃厚~
モッツァレラはびよ~~んヘ(゚∀゚*)ノ
濃厚さと淡白だけど旨み凝縮の2種類のチーズが、トマトに合う
”破壊と破滅のミエル”
¥350 (実測:157g)
ミエルって、甘い系が多いのでお初です
シシリー産ピスタチオ、栗、金柑、はちみつのライ麦パン
パンに”破壊と破滅”って名付けちゃうなんて・・・斬新さがさすがアッシュ
直径11cmの大きさに、栗と金柑のせw
なんか贅沢感を感じてしまった
割と平たいけど、ライ生地だから大きさよりもずっしり( ´艸`)
ほんのり甘く(天津甘栗くらい)、かすかに感じるバニラの香りがいい
最近スーパーでもよく見かける金柑。
何気に初めて食べる
甘いんだけど、甘っとろくないフルーツの甘さが強い感じw
かんきつ系だからさっぱり
ライ生地は、いつものようにねっちょ~り歯にくっつく
酸味はなく、マイルドなライ麦の甘みを感じるw
ピスタチオも色鮮やかで、香ばしさも奥深い
初食べのミエルだったけど、私でも食べれるくらいの甘さが際立ってないタイプでおいしかったです