昨日は、大学の友人と久々の再会
卒業式以来、1年半ぶりで久しぶりでうれしかった
いつも思うけど、やっぱり大学の友達に再会するって、うれしいし、楽しいな~って改めて実感
卒業してからの仕事など、共通している部分がたくさんあって、話がつきませんでした
おいしいガレットが食べたいと言ったので、以前行って気に入った渋谷のAu Temps Jadis
(オ タン ジャディス)へ(前の訪問レポ
)
今回は、写真を撮らなかったので、文章のみで
相変わらずレンガ造りの可愛い建物で、フランスの田舎にいるようなくつろげる空間が好き
ガレットも卵やチーズがた~~っぷりで厚みのあるガレットがおいしいの
友達も気に入ってもらえました
そして、タイトルの記事
Brownyの初めてのType50のベーグル
いつものように初めてなので、”プレーンベーグル(Type50)”から
¥130 (実測:135g)
Type50は従来のBrownyのベーグル(Type60)よりも水分量が標準タイプで、アメリカ製のベーグルマシンで作られた、弾力が強く噛み応えがあるタイプだそう
たしかにType60
よりも重みもあって、太っちょでボリュームがあり、ハリのある表面
キメが細かく詰まったクラム。
ほんのり茶色っぽい??
水分は少なめのむっちり系ちょこっと麦輪っぽい感じかな~
自然な甘さはType60同様
でも60のほうが水分が多いからか、酵母の甘みがより強く感じるな~(´・ω・`)
クラストはヒキがあって、厚みがあるからトーストでザクザク&バリッ
高さもあるし、サンドにぴったりかもw
モッツァレラとミニトマトのせて、かる~くトーストしてとろけるモッツァレラでいただきました( ´艸`)
これはこれでおいしいベーグルだけど、個人的にBrowny=水分多めで酵母の自然な甘みが強い=Type60ってイメージが強いかな~