みなさ~んこんにちはぁ~(^O^)今日は、あいにくの雨でございま~す。
1週間前に宿泊した群馬の四万温泉(しまおんせん)の
柏屋旅館 さまのお風呂のご紹介で~す( ´艸`)
スリッパからこんな可愛い下駄に履き替えて、
貸切露天風呂へ行きます。
三つの貸切露天風呂は、無料で、30分を目安に入浴します
左側が、月乃湯
月乃湯
木のお風呂です。
こちらが、桜乃湯
旦那さんは、こちらのお風呂が一番大きくて好きだと言っておりました。
どの貸切露天風呂からも、紅葉が愉しめました~
そして・・・女湯の山百合乃湯でございます。
朝一(5時)のお風呂でしたので、貸切状態でしたぁ~
小さい小さい大浴場です。
全14室の小さな旅館で、大浴場のほかに三つの貸切露天や、
二部屋ある露天風呂付客室があるわけですよ~。
すごすぎませんか?Σ(・ω・ノ)ノ!
三つある貸切露天風呂は、寒いので・・・年老いてる人には、かなり辛いものかと思われます
カップルや、子供のいない夫婦や一人旅の人におススメのお宿だと思います
チャペスが、宿泊した日は、男性の一人旅の人を二人見ましたよ~(°∀°)b
お部屋に、バスはついていないのに、なぜか・・・シャンプーとコンディショナーがありました。
そのほかに、石鹸と巾着袋。
浴衣とバスタオルは、2枚ずつありましたよ。
バスタオルは、2枚使ったけど、浴衣は、1枚だけ使用しました。
いっつも、悩むんですが・・・
合わせは、左が上でいいんでしょうか・・・?( ´艸`)
柏屋旅館 さまのサイトより転載させていたきましたぁ~。
四万温泉(しまおんせん)は群馬県の北西部新潟県境に近い、
群馬県吾妻郡中之条町の上信越高原国立公園内にあります。
清流・四万川に沿って細長く発達した温泉地で、旅館の数は約40軒です。
標高は約600m~700m位で、夏は避暑・冬は雪見ができます。
四万の歴史は古く、延暦年間(約1200年近く前)からという伝説もありますが、
少なくとも鎌倉時代には既に温泉が湧き出ていたようで、
江戸時代には温泉旅館が栄えていたようです。
●延暦年間に坂上田村麻呂が東夷征伐の際に入浴した
●永延三年頃に源頼光の家臣・日向守貞光が夢枕に立った童子に教えられた
●健久四年源頼朝が浅間の帰途に入浴した
四万温泉の名前の由来は古くからいろいろな説がありますが、
四万(4万)の病を癒す霊泉、と言うのが良く知られています。
効能は胃腸病をはじめ、神経痛・リウマチなどに薬効がありとされています。
代表的な泉質は『ナトリウム-カルシウム塩化物硫酸塩泉(弱食塩泉)』です。
飲むとやや塩味がします。良く温まる泉質です。
草津温泉の硫黄で温度が熱い泉質とは、全然違いますが、
四万温泉の熱過ぎない、ちょうど良い温度がなかなか気に入りましたぁ~
からだも、ぽかぽかになりましたよ~
さて、クチコミ番付さまのお題ですが、
ブログネタ:クリスマスまでに恋人欲しい?
参加中
恋人がいない人は、絶対クリスマスに恋人と素敵な夜を過ごしたい!!って思うのは、当たり前だと思いま~す!!
チャペスも、そんな時期が、ありましたね~(^O^)いまでは、懐かしく思います。
