
チャペスは、学生時代、女子寮に入居してたんだけど、
そこでも、何度も怖い現象が起きたりしたなぁ~。
思春期は、幽霊をよく見るっていうしねぇ~( ̄ー ̄;
でも、女子寮ネタではなく、違うネタで。
小学・中学まで、住んでた千葉県のとある土地での怖い話。
県道があって、その道で人がよく死ぬ話を書きます。
県道で事故ったトラックの荷台から、
お墓の敷地内に敷かれる砂利がこぼれ落ちたの。
その県道の近くに住んでる人が、綺麗な砂利だから、
その砂利を拾って、庭に敷いたら、突然死。
その後、その県道には、横断歩道が無いんだけど、
無理矢理横断すると、
その砂利に引き寄せられて・・・
結構な人が、死ぬというお話です。
先輩のお母さんが、夜、横断して車にひかれ死んだり、
同じ小学校に通う別の学年の女の子が、
トラックにひかれ即死。(そのときは、死んだ直後で、
顔に布をかけられてる姿を見ました。)
女子大生が、バスを待ってたら、通りかかったトラックの
荷台にのせてあった電信柱が、落ちて直撃して、首が飛んだり。
同学年の男の子のお父さんがやはり、車にひかれて死んだり。
他にも、その道で死んだ話はいろいろあります。
それも全て、拾って庭に敷いたお墓の砂利のせいだと、噂がありました。
こんなダラダラ長い話、誰も読んでくれないよね~(;´Д`)ノ
まぁ・・・いいか~。
今度、ブログネタで怖い話があったときは、筑波のお姉さんマンションの
お話にしま~す。