GWは、愛しのダーリンに会いに四国は高知まで
でかけてきました~♪♪

一時はもう会えないかもとあきらめかけましたが
気づけばすべての交通網や状況が整って
彼の元へ飛んでいくことができました^^♡

GWの帰省ラッシュのため、2時間ほど遅れての到着となりましたが
その間、ダーリンは道端で出会ったおばあさんのところで
お昼をごちそうになったりシャワーを浴びさせてもらったりと
なんだかんだのんびり楽しく過ごしてくれてて、
遅れてかえってよかったみたいです(笑)

待ち合わせのバス停で
彼のちょっぴりやせほそった、でも確かに精悍になった姿を見て
ぶわっ!と喜びが体中からあふれました

今回離れている間はスカイプもなく、電話だけのコミュニケーションなので
もう少しで顔を忘れてしまいそうでしたが
やっぱり目を見て肌に触れてぎゅーっと抱きしめることができるのって
素晴らしいことです♪

しばらくお互い見つめまくり(笑)、存在をたっぷり確認してから、
いざお遍路の道へ!!

二人一緒に2.5日かけて、
36番青龍寺と37番岩本寺、そして番外の大善寺を参詣しました。

一日目は午後も半ばで到着しましたので
10キロほど歩いて36番を訪れ、たこ焼きを食べて終了。

この日は静かな展望デッキで、
寝袋を並べて夜空を観ながら眠りにつきました
星が本っっっ当にきれいでした!!!

奄美でキャンプしていたときは、テントの中で寝ていたので
星空を見ながら一緒に眠りにつくのはこの夜が初めて♪
北斗七星や衛星なども見えて、とてもロマンチックでした

二日目は5時半頃起床、気持ちのいい朝日を浴びながら
さっそく歩き始めます!

彼はこの2週間あまりのお遍路ですっかり顔なじみになったお遍路さんが
何人もいて、道中休憩所で再会して話したり、お菓子をあげあったり。
途中、アイスクリームを食べたりして、気づけば20キロ。

この日は柳屋旅館という、創業100年以上という老舗の旅館で
夜はのんびり過ごしました。
とっても雰囲気のよい旅館で、おかみさんも気持ちの良い方で、
訪れる機会があるようでしたらおすすめのお宿です!!!

あれよあれよと言う間に3日目。
この日はビッグウォークで、30キロ以上、2つの山を越えて歩きました!
ゴール地点の岩本寺に着くまで、大坂道という新道でも計9時間ほどかかりました。

もう宿に着いた頃にはすでに足が筋肉痛でしたが、
uraraは歩き始めてまだ3日目なのに、本当によくやったね!!と、
ダーリンにもほめられました♪

だけど、道中いろんな話をしたり、
川べりでサンドウィッチを食べたり、
手をつないでただ並んで歩いたりしているうちに、あっという間で。
確かに峠はしんどかったのですが、
緑のシャワーを浴びられましたし、とっても爽快でした

私はほんのちょこっとしか伴走していないけれど
少しでも彼のお遍路の道中、お供できてよかったです。
彼がどんな思いで日々歩いているのか、少しだけ垣間見れた気もします。

道端にある小さなお地蔵さんにも、手を合わせて頭を下げて、歩く彼。
その後ろ姿を見ていたら、人が祈る姿って、本当に美しいんだと
ほれぼれしました。

彼が唱えるお経も、ことあるごとに「ありがとうございます」と頭を下げる姿も
その真摯な姿がとても美しかった。

3日目、とっても親切な理髪店に入り、丸坊主にした彼。
もうまるで修行僧です(笑)

ちょっとこのスキンヘッドにサングラスで歩いてると
彼を知らない人は一見怖いかもしれませんが(笑)

だけど、彼がどんなことを見てどんなことを感じ、どうなって帰ってくるのか。
今からとっても楽しみです。

言葉にこそしていませんでしたが、
各お寺で、彼が私のことも祈ってくれていることが伝わってきました。
誰かに祈られるって、本当にありがたいことです。

最終日、始発の電車で私は来た道を戻りましたが
電車の窓越しに改札の向こうで見送る彼を見ながら
どうか道中ご無事で、と祈りました。

うまく言葉にできないのですが、
じんわりと二人の間に流れる絆のようなものを
静かに感じられた旅でした。

miss you soooo much, but enjoy your whole way!!
昨日の今日でどうしてこうもHAPPY度が違うのでしょう。
私ってこんなに恋愛体質だったっけ??

夕方、彼から連絡がありまして1時間ほど電話しました。
最初の2分くらいはお互い、昨夜の私の不自然な電話の切り方には触れず
私もなかなか「ごめん」と言い出せずに
今日あったことなど話していたのですが、突然彼が、
「GW、駅で待ってるからね!」と・・・

え?? 今日は、
「やっぱりあなたのペース乱すことしたくないし、様子みて決めよう」と
言おうとしていた私は、いやいやいやいいよいいよ、と思わず言ってしまったのですが

「(日本語訳)あのね、今僕は一日に20~30キロのスピードで歩いているんだけど
それは一刻も早く巡礼を終えて鹿児島でゆっくり君に会うためなんだよ!
uraraに会えるっていうのが、今僕が歩いているモチベーションなんだから。
それでつい昨日はとどまるのは嫌だと言ったけど、
よくよく考えれば2週間後に会えるなら、今そんなに急ぐ必要はないもんね。
今一緒に歩いている人たちは先に行っちゃうけど、それは別に気にしなくていい。
ワーオ、2週間後に会えるんだよurara!?!?

とのこと

もう嬉しすぎてなんと返してよいのやら、
今度はうれし泣きしそうになりましたが、わーもうすぐ会える!と思ったら
私もとってもうれしくなってきて、彼の思いやりへの感謝の気持ちで
いっぱいになりました。

年下の彼なのに、不器用で駄々こねる私に優しく温かく接してくれて
なんだか情けないやら嬉しいやらですが、やっぱり嬉しい!!!!

彼と、数日間でも一緒に巡礼の地を歩けること。
ダーリンと一緒に、しっかり弘法大師の道を辿ってみたいと思います♪

わーーーーあと2週間が待ち遠しすぎる!!!
彼に会ったらなんと言おうか 今回はどんな旅になるんだろう♪♪

とまれ、先のブログではつつみかくさず心の動揺を載せてしまいましたが
一件落着、どうもお騒がせいたしました
ひっさびさのおこもりDAY!
今日は両親も祖母もおでかけで、
我が家でのんびり猫と過ごしています。

先週から、学校の図書館で村上春樹さんの『1Q84』が全巻そろっているのを発見して
遅ればせながら読んでいます。

昨夜もお風呂でぼろぼろ泣いたあとに(これは彼との一件で^^;)、
引き続き読み進めていました。独特の世界に入り込んでいたら
いつのまにか気分転換♪

それから今日は、朝ストレッチをしていたら雨が降り出したので
おこもりDAYと決め込んで、今までのんびりしています

カトリーヌ・ドヌーブのフランス映画、『愛のあしあと』と
チャン・ツイィーの、こちらはラブコメディ『ソフィーの復讐』を観て
また小説に戻ろうかとしているところです。

心がもやもや晴れないときの私の5大リフレッシュ方法は、

1.お風呂
2.読書
3.映画鑑賞
4.ストレッチorヨガ
5.アウトプット(ブログなり日記なり文字にする)

これ、看護の勉強や仕事に就くにあたっても
とても大事なのだそうです。

以前知り合いの看護師さんに、
「この仕事をする上では、自分の芯に戻ってくる方法をちゃんと知っておくこと」と
アドバイスをもらいました。

いろいろなストレスや疲労が重なって振り子が揺れても
きちんともとの場所に戻ってこれる。
悲観的になっている自分を発見したら、ずるずる引き込まれずに光を探す。

日々いろんな想いがわいたり、いろんなできごとが起こりますが
揺らいでも全然いいから、
あとはしっかり自分の身体におさまって、心とつながれるようにしたいものです。

ちょうどよく雨が降ってくれて、のんびりできてよかった^^
昨夜は久しぶりに、悲しくなって泣いてしまいました
こういうときはもう思いっきり、自分の部屋やお風呂で
誰にも気づかれないように泣くことにしています。

というのも、
「そんなことかい!」と言われるかもしれないけれど、
なんだかダーリンとの温度差を感じてしまって・・・
思わず悲しくなってしまいました

今彼は四国のお遍路に出かけています。
毎晩電話で話してはいるのですが、お互い会いたいねと言っていて
奄美にいるときも、どこかの週末で四国に来れない?と彼が言っていたこともあり、
そういえば再来週のGWで四国に行っちゃおうかなぁ!?という話になったのです。

でも、いざ調べてみると、
鹿児島から四国って直線距離だとそうでもないけれど
交通手段が少なすぎて直行便もないし、どの経路で行くか決めるのが本当に大変。
おまけにGWということで、便利な路線はすでに満席だったりで、
やっぱり無理かも、なんて言いつつ、あきらめかけてました。

でもふと別の経路を思いつきまして、その方法で調べていくと
なんとすいすいと予約が取れてしまって、「わーーーい 」と喜びいさんで
彼に連絡したのでした。

彼も、「ヤッターーーー 」と大喜びしていたのですが、
話しているうちに、
今の段階で2週間後にその町で待ち合わせるためには、
彼が少し歩くペースを緩めたりしないと
2日前に通り過ぎてしまうかもしれない、ということに。
そうなると、今一緒に巡り合って歩いている仲間たちとは
どこかで別れなければいけないそうです。

そしたら彼が、「なんかうまく会えない気がする・・・残念」などと言い出しまして
てっきり歩調を緩めて会えるように待ってくれるのかと期待していた私は
突然とっても悲しくなってしまったのでした

会いたい会いたいと言っていたのに、あくまで自分のペースで歩き続けて
都合がいいなら会おうってこと?なんてひねくれた考えも出てきだしたので
「そんなこと言うなんて、本当にショック・・・悲しい」とだけ言って、
うっかり変なこと言う前に、電話を切って思いっきり泣きました

それからお風呂に浸かりながら、ぼーっといろいろ考え整理してました
(気づけば3時間も入ってて、すっかりふやけましたが )。

彼の言い分としては、私とは本当にものすごく会いたいし、
少しでも一緒にお遍路を歩けたら最高だと思っているけれど、
一方で彼は日本語があまり読めないし、今めぐりあって一緒に歩いている仲間たちと
離れたら、一人で歩くこと自体は全然問題し好きだけれど、
情報が得られないのでいろいろ心細いこともあるとのこと。
電話の後半ちょっと私が動揺しだしてからは、「I don't know what to do...」とだけ
言ってました。どうしたらいいか分からない。そりゃそうだよね。

一方の私は、ただ会いたい!とそれだけで、おまけに彼に期待までしてしまってました。
期待なんてするものじゃないと頭では分かっていたのに、
つい相手も自分と同じように、会うために犠牲を払わないことを期待してしまって・・・
彼の事情も考えず、自分勝手な自分に気づきました。(そんな自分を解放します!)

それに、島で別れてからの3週間、ずっと彼の道案内やら宿の手配やらを
家でネットが使えて地図も読める私は手伝っていたのですが(何せ彼は無類の方向音痴
そしてそれはむしろ私も楽しんでやっていたのですが、
どうやらそれに対しての見返りのような気持ちが、無意識にわいていたことにも気づきました。
こんなに尽くしてるのにあなたは!という。あーいやだいやだ。オソロシイ!

そもそも彼は、巡礼中の身。
ただ会いたいから、というだけで、
安易に邪魔するようなことはすべきではないのでしょう。

とりあえず予約自体はあと一週間ほど待ってみて、
彼のペースを乱さずに会えるかどうか見計らうことにしました。
キャンセル料は少し発生してしまうけど、それは今も先も同じことだし・・・。

でもとにかく悲しく寂しい!という感情を持ったのは事実。

その感情は受け入れます。そして解放します。
何を差し置いても私に会いたいと彼が思ってくれる、と期待することはやめます。
旅中に巡り合った女性の人とどうにかなるんじゃないかと邪推する自分を解放します。
彼の旅を尊重し、信頼します。

ネガティブな感情に身をゆだねているのは、しんどいと同時に楽なこともある。
あなたが悪い!あなたのせいよ!と原因をすべて相手になすりつけられるから。

でも、そんなスパイラルにずっと身を置きたくはないし、
こんなささいなことで、相手との関係を悪くしたくもない。

まだ昨夜、ほぼ一方的に電話を切ってしまってから話していませんが、
今夜話せるかな。悲しかったんだけど、あなたの気持ちや状況もわかるから、
とりあえず1週間待ってみよう、それで無理ならあきらめる!と、言おう。


うじうじブログで失礼いたしました
うわ~あっというまに最後の更新から2か月以上も経ってしまっていました
ご無沙汰しております。

なんだか、なかなかブログを書く気分になれなかったのと
ネット環境になかったこともあったのですが、
月日の流れの早さにあらためてびっくりです。

そしてふと気づけば、ちょうど今日でこのブログを初めて一年が
経とうとしているのでした。


最近の私はと言いますと。

先週からついに看護学校の生活が始まりました!
なんと成績最優秀で受験を通過していたらしく
入学式では新入生代表の挨拶をすることになったり
(これ高校の時もだったので二回目
今週から授業も始まったのですが
これが本当におもしろい!!!

専門学校ですが、講師陣はほとんど地元の大学や臨床現場から来ているので
大学の授業みたいに個性的でおもしろいし、
でもはっきりとした目標(=国試突破)もあるので焦点はしぼられていたりして
バリバリの進学校も、ゆるーいけど濃い大学教育も経験した私としては
懐かしいようで新鮮

クラスメイト達もずいぶん年は離れているものの、
なんだか若い友達が増えていくのはパワーをもらえるようで愉しい。
たまに高いテンションを目撃することもありますが
相変わらず私は私のペースでやってますし、心が乱されるようなことも特になく。
それに特に気の合う子たちもできたりして穏やかに日々が過ぎています。

看護に対する学びのモチベーションも高いままで
図書館で本を読んだり、授業を興味深く聞いています。


愛しのダーリンとも相変わらずラブラブです
2月上旬に博多で別れた後も、ほぼ毎日スカイプで話をしたりしているうちに
あっという間に3週間が過ぎ。2月末には鹿児島に帰ってきてくれました♪
それも私の家に10日間ほど滞在していて、すっかり我が家の息子(?)のように
父も母も祖父母までにぎやかに過ごしてました。

その間いろいろショッピングやデートもしたりして、
3月上旬から約1ヶ月間は奄美と徳之島でキャンプ生活!
このキャンプが本っっっ当に幸せな日々でした

春の南の島は観光客がほとんどいなくて
キャンプ場やビーチはほぼ貸切状態だったし、
蒼い海と空の景色は本当に素晴らしく美しくて
このまま時が止まったらいいのに、と何度思ったことか♪
夕陽をただぼーっと一緒に眺めたり、
月と星空の下で夕食を食べたり、ビールを飲んだり。

奄美ではとても親切な地元の方が
1日1000円(!)という超破格でレンタカーを手配してくれたり
ダーリンが釣った魚をお刺身やあら煮用にさばいてくれたり
長命草やクレソンなどの野草を一緒に摘みに行って天ぷらにしてくれたり
あげくの果てにはアマミノクロウサギのナイトツアーまで
無償で連れて行ってくれました ウサギ、9匹も見ちゃいました。
ころころしててかわいかったなぁ(笑)

奄美ではほぼすべてのキャンプ場を回って
時には慣れないオフロードを走ったりもしたけれど、
ダーリンの運転がうまくてまた惚れ直したり
波の音や、鳥や虫の声を聴きながら眠りにつくこの3週間は
本当に夢のようでした。

たくさん思い出があるけれど、ふとしたシーンとかもとても愛おしくて、
たとえばオリオンビールを片手に二人で海岸を歩きながら
「あぁ本当に幸せだなぁ。(昔からすると)遠いところに来ちゃったなぁ。
こんな景色が待ってるなんて、一年前は想像すらしてなかったよ」と
感謝した瞬間とか、鮮明に覚えてます。
Beer with Boyfriend in the Beach!!! 夢みたいなシチュエーションでしょ♪♪

こんなに四六時中一緒にいたのに、
ずーっと冗談言い合ったり笑い合ったりたまには真面目な話もしたりして
最後徳之島で別れるときは(彼はそのまま南下、私は学校が始まるので本土へ北上)、
彼の前でこそ涙目でこらえたけれど、彼を見送って車に戻った瞬間号泣 (笑)
とても離れがたかったのでした  でもtime goes on.

徳之島にいた妹の家にも1週間ほど二人でお世話になっていたのですが
ダーリンと別れて妹と会ったとたん、
「姉ちゃん顔が一気にやつれてる(笑)どんだけ!」とあきれ顔
「あれ?ここ私の家だよね?と思うくらい、時々居場所なかったよ 」と
言われるくらいラブラブだったそうで・・・。

もちろん、感情解放(fromあいさん)が必要なときもありましたけどね。
いらっとするときとかもあったし。それはきっとお互いに。

でも、私、こんなに人を好きになったことってなかったかもなぁと思います。
いや好きだったことに変わりはないし、そういうタイミングがなかっただけかもしれないですが
こんなに四六時中一か月も一緒にいた恋人って、ダーリンが初めてです。
しかも毎日メールなり電話なりをするのも、そもそもしたいと思うのも、初めてかも・・・。

恋愛に対しては割と淡泊な方だ、と自他ともに認める私だったのですが
今、そのスタンスが完全に揺らいでます(笑)


・・・と、まぁそんな2か月を過ごしていたら、本当あっという間でした。
愉しすぎたし心が満たされすぎていて、
それをアウトプットする気も起きず、ただその幸福な状態にどっぷりと浸っていたい気もあって
振り返り作業となるブログとは疎遠な日々になってしまってました。

一気にダイジェストで振り返っちゃいましたが
とにかく今は、そんな満たされまくった充電期間を終えて、
あぁそもそもちょうど去年の3月から始まった私の1年間のバカンスも終えて
また新たなシーンに入ってきてます。

今後、どんな人生を送るか分からないけれど
この三年間で学ぶ看護は、ゆくゆく私の身を助けることになる気がします。
精神的にも肉体的にも物質的にも。

ダーリンともいい関係でいられたらいいけれど、
一番大事なのはこの幸せな一瞬一瞬、一日一日を一緒に過ごすこと
(距離はしばらく離れていても)。

ときどき心変わりしてしまうんでは、と不安がよぎることもあるけれど
そんなときは執着している自分を解放するようにしています。
どんなに心が通い合っていたって、彼は私のモノじゃない。別の人格をもった
一人の人間。それをちゃんとふまえた上で、一心同体になるからこそ、
嬉しさも愛おしさも倍増してくるのですもんね。

半年間はイギリスで、半年間は薩摩の地で、
本当にカラフルな日々を送らせてもらった1年間でした。
これからもどんどん、自分なりの色使いで絵を描いていきたいです


というわけで、これからもたまにブログ更新は続けようと思いますので
引き続きよろしくお願いいたしますm(_ _)m