こんにちわ＾＾
木の雑貨店 chape chapic の大浦 さちこ です
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お母さん, お父さん
のんびりかまえて気楽に
ゆっくり
手をゆるめて
ゆかいに楽しく
暮しという名の織物に
しなやかで明るい色の糸を織り込むのを
どうかお忘れなく
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「子どもが育つ魔法の言葉」 著ドロシー・ロー・ノルト
から 引用させていただきました
忘れていました・・・＾＾；
日々、家事に、仕事に、帰ってまた家事をこなして、夜はパソコンに向かって
夢に向かって 自分時間・・・
ワクワクの週末が来たら木工作業・・・
ちょっと、ゆとりが無くなってましたね、、、＾＾；
あんまり、がみがみ！キーキー！怒らないで、
ゆったりして、こどもが何かしでかしても、
笑って～＾＾すごそーーーっと＾＾
土日とも、作業に充てることが多かったのですが、
作業は 土曜だけにして、日曜はこどもと公園に行って遊ぶ！
という風に、小さい今は、そう、させてもらおうかな、、、と
思いました。
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【＊あとがきのようで、本題＊】
ヘルパーの仕事で、料理を作っていた時のこと
私が失敗して、砂糖を多めに入れてしまったとき、
「ん？！甘いね、、、」
「ホント！甘い、、、すいません！」
「けど、いいの、大浦さんの手料理は愛情たっぷりだから、
たとえ、材料費が２００円でも、わたしは１万円払ってでも食べたいから！！」
っと、言ってもらったんです＾＾
この言葉はホントに嬉しかったですね。
日々、信頼関係を作ってきたからこそ、言ってもらえる言葉
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じゃあ、ネットから注文を頂き、まだお互いの顔も
知らない同士が、どうやって、お店と、お客様と
信頼関係を築いて 商品を 値段以上に 価値のあるものと、
思っていただけるのかな、、、、
手作りの 温かみ、作家の想いが、どうやったら伝わるのかな
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私の委託先である京都・龍安寺fil de chaine(フィル ドゥ シエンヌ）さんがいい記事書いてくださっています