とんちゃんのこの記事を読んで



突き動かされるように勢いだけで書いた
本当に拙い言葉を


とんちゃん


お写真のカレーみたいに
とっても丁寧にお料理をしてくださいました。
( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)‧̊·*


ありがとうございます。


そして
とんちゃんのこの言葉
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すぐにひとまとめにして

くくって

紙の資源ごみを出すように

自分の気持ちを

誰かの気持ちを

雑に扱っていないだろうか

という意識を持っておくのは

忘れないようにしないと、と

 

ひーちゃんのメールを読んで思いました。


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ずっと 

いろんな言葉が日常の中にあって

それを本当に

ひとつひとつ丁寧に扱ってこられた感が

伝わってくる。





勝手ながら

学ばせて頂いております。 いつも。




 

紙の資源ごみを出す、ということに擬えると


私にとっては

かなり向き合ってるということで


雑ではない、というふうに感じられたり



ただ、それが

日常あたりまえの作業になっていれば

そういうことなのかもしれない、な と。





私は反対に

分別に困ってしまいがち、という意味で


そのまま が

既に雑に扱っている事でもある、と


少しでも

ひとつひとつ丁寧に扱えるようになりたい、と


今日もこうやって

練習として実践している、 



と いうことなのかな。