本日の 里美ねえやん の 記事
他人から見られたい仮面からの開放 を 読んで 感じた ことを。
ぶっちゃけると
これ みんな ふつうに かぶってるよね。 （断言）
で、 わたしも もちろん かぶってましたが。
でも 最近は だんだん いらなくなってきたみたいで。
なんで わかるかって
こうして 思いついて 書きたい時 だけに
ブログ書いてるのも そうだし
だんだん
どうでも 好きなように 思ってもらって いいですよ
って なってきたかも。
むりやり かぶってるものは やっぱ ムリがくるもの
こころと からだが
いろんなかたちで
悲鳴をあげて おしえてくれてたみたいで。
それが わかって
こんな 仮面かぶって 自分を守ってる的なの
なんか やだなぁ・・・ つかれるなぁ・・・
もう かぶるのやめたいなぁ・・・ って 思って いたら
いろんな 出会い
人 言葉 芸術 食 それはもう いろんなかたちで
仮面なんて かぶんなくて いいんだよ～ って
じわりじわり だんだんと 教えてもらって
気がついたら
あれ、もう 仮面 かぶって なくない？
こころも からだも めっちゃ 軽い！！！
気がついたら
いつも たのしいっ！！！
そんな かんじの ありがたい 昨今で ありまして。＾＾
じゃ、 それで よかったじゃない？ って ことなんだけど。
いま 気がついたのは
この 仮面 って
自ら かぶりたくて かぶってる 場合 と
あえて かぶるほうを 選択している 場合が あるんだなって
気がついたわけで。
そして ワタシの 場合は 後者だったんだ って 気がついて。
みんな あまりにも ”何か” の 仮面をかぶっているので
ワタシも ”何か” の 仮面 かぶんなきゃ いけないんだ・・・ って
ものごころ ついたぐらいから
不本意ながら
なんか テキトーな 仮面 さがしては
その場に 応じて
とりあえず かぶって いたなぁ・・・って
いま 里美ねえやん の 記事 読んで
ふと うかびました。
アウトプットも だんだん 苦では なくなってきたなぁ・・・
毎回 相変わらず
清水の舞台 飛び降り 気分ですが。＾＾；