人気歌手飛鳥氏が覚醒剤所持
使用で告訴、立件され裁判に至り
有罪判決であった、
この覚醒剤使用、所持はきびしく
非難されるべきであろう、しかし
我が国のメデイアの愚か下品が
またもやあらわになった、
飛鳥氏と被告女性の一人との関係
報道である、彼と女性との関係は
この覚醒剤事犯と関係づけることは
確たる証拠がある場合のみで、今
証拠は皆無と言っても良い。
さらに許しがたいのは、この女性と
飛鳥氏の関係を高所から非難をする
コメンテイター、評論家、識者という
方々が少なからずいることである。
この方にお聞きしたい｢貴方は
飛鳥夫人の縁者ですか？」
「そうではないでしょう」この飛鳥氏の
ふるまいを批判非難できるのは夫人
だけであろう。それも夫人の考えが
すべてを決めるのである。
飛鳥氏が夫人以外の女性を愛した
としてもそれは飛鳥氏の自由である
他人があれこれ言うべきではない！
このような当たり前のことが我が国の
メデイア世界では守られない、下品
醜悪の極みである。
飛鳥氏もこの女性被告も弱い立場
存在である。元来マスコミの良心は
このような弱者の擁護ではないのか？
ちゃぷちゃ１５
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