先月末に髪にハイトーンブリーチをかけ
ずっとやりたかったバレイヤージュにした(ハイライトとグラデーションを合わせた感じ?)
初めは周りの反応が気になりビクビクしていたが、
思った以上に好評をいただけてとても嬉しい
で、自分の見た目にもすっかり慣れて
その後の日常生活では金髪ということはほぼ忘れて生活しているのだが、意外なメリットもあった。
それは
「ちゃんとせねば」「いい人であらねば」が緩んだことだ
わたしは過剰にそうしがちなのだが、人に迷惑をかけないように・気分を害さないように振る舞って疲れる性質がある
仕事やママ友関係でそれが顔を出す場面が多いのだが、髪色を変えて間もなくしたときふと
「まぁとは言っても金髪だしな」と思ったのだ笑
学生の頃に禁止されるような派手な頭にした時点で、誰も私に細やかな気遣いとか常識なんて厳しく要求しないだろう
(別に普段でもされないのだが自分の中で。)
一応大人なので普通に穏やかな日常を送るくらいの分別は持ち合わせているが、
「ちゃんと」とか「気遣い」が過剰に出たときは
あんた金髪なのに何言っちゃってんの、と自分の中でツッコミが入るようになってとってもラクになりました
私と同じようにちゃんとせねば、人を優先せねば、が強くてしんどい方、
お仕事的に許されるようであれば勇気を出して1度ハデ髪にしてみることを強くおすすめします
意外な魅力が発見できるかもしれないし、何よりラクになりますよ
おわり
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