よく
政治家などが答弁や会見をしたとき
「難しい言葉ばっかり使って
何言ってるか分かんない」
って批判されたりする
自分も
会話や文などで結構
使ったりすることもあるが
(それほど上級レベルじゃないけれども)
頭が良いと思われたいんじゃないかとか
わざとみんなが分からない言葉を使って
真意をぼやかしたいんじゃないかとかも
よく言われることだけれども
そうではなくて
誤解を承知で言うと
ただ自分がラクなのだ
ぐぬぬ(*Ծ﹏Ծ)
難しいと言われる言葉は
「短い単語で細かいニュアンスまで表現できる」という利点がある(ように思う)
忸怩たる思い
とか
おもねる
とか
杞憂
とか
これらはあくまでも例だけど
短い単語で済むので
わたしの場合は
自分がラクしたいだけ
だからそんなに他意はないし
なんならその単語を
相手が分からなかったとしても
文脈とか話の流れで
大筋は伝わるだろうと思っている
だからそんなに目くじら立てないでー
と
オチのない心の叫び
おわり
元銀行員がお送りする
本格数秘セッションと
気軽な雑談メニューやってます

どなたもぜひ遊びにきてね
