すごく愛校心がありまして
自分の出た大学をとても愛しています
入学した頃は
昭和のバンカラな雰囲気がまだ色濃く残っていて(1970年代の感じね)
18歳のわたしは
ものすごいカルチャーショックを受けたのですが
いま思えばそれが自分にはすごく合っていたようで
個性豊かな友人たちや
「学び舎」という表現がぴったりなキャンパスや
その周囲の
学生が多く行き交う街並みがとても好きでした
昭和が色濃く残るキャンパスなのに
めちゃくちゃ都会にあるというギャップも
たまらず
そのため今でも
ラグビー大学選手権や
箱根駅伝
六大学野球など
母校を熱心に応援しています
大学の校歌や応援歌も歌えるし
大学のオンラインショップで明大グッズ見てニヤニヤするし
なんなら子供たちにも入ってほしいと思っている
校歌とか歌えるのは普通だと思っていて
結婚したばかりのころ夫に聞いたら
(夫は中央大学)
『は?大学に校歌なんてあるの?』と
そんな程度の認識で
校歌や応援歌を披露するわたしに
彼はやや引いていた…
いまはだいぶ芸能人のOBも増えて
オシャレなイメージ?になったけど
相変わらずわたしにとっての神は
ビートたけしと星野仙一と高倉健で
そして個人的には
安住アナウンサーとオリラジの藤森を
とても応援している
あー、時間とお金が許すなら
また通いたいなぁ
現役時代は法律の勉強は難しくて
何にも身につかなかったけど
今でもたまにホームページを見て
うっとりしている
(あ、気持ち悪い?)
オチもなく
ただただ母校への愛を語るの巻でした