
いえるものではない、と苦しいときは良く考えたりするものです。
人の喜びを自分の喜びのように感じることが出来たら
どんなに幸せだろう!!とおもいつつ、
昔は仕事をしていました。
単純に喜んでいただくことはうれしいことです。
心からの「ありがとう」は
大きな力を持っていると思います。
その力に動かされたことのない人は
そうはいないと思います。
今はそんな一言にいちいち喜びながら生きていきたい。
苦しいときでも、そのときの喜びを忘れないように
生きていきたい。
それが「おもいやり」になるかもしれない。
自分ばっかりになると「ありがとう」も
聞こえなくなるし、当然「おもいやり」も
もてなくなってしまう。
服は純粋に喜んでいただくもの
売れた、売れない、儲けた、儲けない
は当然あるけど、それを踏まえたうえで
喜んでほしい。
夜になるとこんなことばっかり考えています。