5年前の朝刊の記事…

 

学生の時扱っていたガスクロマトグラフィーとか液体クロマトグラフィーとか電気泳動などの機器を思い出す😃💡

 もっと真面目に学んでいたらよかった☹️


  分析とは、見えない実体を別の形で探し出す技術…
おそらく探している物質の実体はグラフの頂点として現れる👻 


  考古学と生活か~ぁ🏞️

 私は時間ができたら、考古学というか史書と過去の天体ショー✨☆✨の照らし合わせをしたいなぁ~🍀


  例えば藤原定家が著作した“明月記”にはおうし座に超新星爆発で生じたかに星雲の記述があるそうだ💣💥🤯 


 超新星爆発といえば…
 オリオン座のα星ベテルギウスは光の早さで640年かかる距離にあるが、もしかしたら…
超新星爆発を起こしてその姿はなくなっているかもしれないそうだ。 

 

 まだ、発生して640年経過していないので地球までその事実が届いていない…赤くていかにも不安定な様子は伝わるが… 

  もしかしたら私たちが生きているうちに届くか、届かないかの経過年数なのかな⤴️😃💡

 もし届いたら、1054年、日本の平安時代に生きた地球人たちが誰でも見た真昼に見える星🌟を体験できる❗そうな😬