頭の中と部屋の中 | 一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

一日一筆〜よりよく生きるウェルビーイングのための備忘録〜

働きながら大学院で看護学を学びました。健康教育に関心があります。特に興味があるのは、ウェルビーイング、発酵食、呼吸です。日々のことを書とともにしたためています。最近約10年ぶりに日本習字で学び始めました。課題提出までの道のりを綴ったりもしています。

今日は楷書課題の中にあった『清』にフォーカスして練習しました。

さんずいって難しいです。

とても多く出てくる偏なので、書く機会は多いのですが、書けば書くほど、考えれば考えるほどバランスがわからなくなっていきます…。


この『清』を選んだ理由は、今日の感情に合っていたからです。

今日は修論を書いていた時の資料などをシュレッダーで処分しました。

質問紙を作った時に試行錯誤したもの、データの集計分析結果、プレゼン資料などなど…いまだにとっていたのですが、執筆時の過程は全てパソコンに履歴で入っているので、紙は不要なはずなのになんとなくとっていたのです。

一枚一枚確認しながら、シュレッダーにかけていき、棚の一部分の紙がすっきりなくなりました。


時間と部屋と心の状態はとてもよく関係していると常々思うのですが、時間的な余裕がないと心にも余裕がなく、同時に部屋にも余裕のなさが現れます。

本棚や資料、着なくなった洋服の整理など、できるだけ物を減らして過ごしたいのに、それに取り掛かる気持ちになれなかったりして、意に反して物があふれます。


以前、机の上、引き出しの中って、頭の中の状態にリンクするかも…と思ったことがありました。

私は引き出しや机の上がぐちゃぐちゃになっていれば、頭の中も同じように整理がついていない状態にあることが多いです。

そして、たいていそんな時は時間に追われています。

私の場合、時間の余裕が良い循環を生む、一番大切な要素のような気がしています。

今までの人生、何かと詰め込んできた傾向が強いので、一つ一つのことを丁寧に整理していくというところがおざなりだったなぁと感じる日々です。

何事も詰め込み過ぎは良くないのでしょうね。

最近、不要な物を少しずつ片付けていて、頭の中も心も少しずつすっきりしてきているように思います。