呉線の写真 | チャオハン次朗~鉄道&自転車気の向くまま…おもむくまま…ブログ

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四季折々の鉄道写真(特に関東近郊)や東京23区の銭湯など徒然的に書いてます。

大阪から山陽線を乗り継いで約6時間、三原で降りて30分程の連絡で呉線に乗り換えます。

三原はタコの街で有名なんですね?

改札の外の売店にもタコ関係のお土産物が色々売られてました♪

僕も何か買って行こうと思ったけど荷物になるので今回は断念しました(泣)

さて1番ホームに移動して、だだっ広いホームにちょこんと、2両編成のワンマン電車に乗り換えます♪

三原を出発すると進路を左に取り今回のメイン…

瀬戸内海と付かず離れず走ります。

須波~安芸幸崎(あきさいざき)と止まり…

三原から2つ目のこの安芸幸崎駅で降ります。

安芸幸崎駅を出て線路沿いに歩き…

やはり関東地方…

いや、東日本地方じゃ見られない趣ある瓦屋根の家並みを見ながら海沿いの国道に出ます。

その海沿いの国道をしばらく歩くと、国道が呉線を跨ぎます。

その橋の上から撮ります。

ちょっと見辛いですよね(汗)

ちょうど山の斜面の下の方の細長い白い物体が呉線の列車((快速清盛マリンビュー号)キハ47系)です。

僕の携帯カメラをズームいっぱいにしたんだけど…(涙)

足りませんでした(泣)

もちろん!!

僕の一眼レフではちゃんと撮りましたよ!!

ちょうどこのポイントに着いたころから、あんなに明るかったのにまたどんよ~りしてきました(泣)

それじゃもう少し線路に近づいて見ましょう♪

今居たポイントの橋を渡りきり、てくてく歩くと左の集落へ入って行き、線路沿いを歩きます。

すると…

安芸幸崎(あきさいざき)~忠海(ただのうみ)にて

海にくっついて走る呉線の電車(105系)を撮りました。

先程より雲が厚くなってますね?

穏やかな瀬戸内海らしく無いんだけど、またこの重厚な雲も違った意味では素晴らしいんですかね?

今度はもう少し戻って下の砂浜に降りて見ましょう♪

先程のポイントから離れて海を大きく入れて見ました。

なんだか寒そうですよね(汗)

15時頃とあって晴れていれば、瀬戸内海らしく太陽が海に反射してきれいな景色を撮ることが出来たんだけど…

でも先程も話したけどこの重厚な雲もめったに無いチャンスなんですかね~?








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