グリーン・グリーン | Let's Play

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マリメ2の自作コースを紹介するブログ

グリーン・グリーン mbct16
(コースID:F9J-74B-CDG)


●原曲
ニュー・クリスティ・ミンストレルズの「グリーン・グリーン」。
「ある日パパとふたりで語り合ったさ~」というあの歌。(日本語版作詞:片岡輝)
 
●攻略のポイント
初級スタンダードコースとギミックコースの混じったような…。
必須ギミックは少なめ。歩いていこう。
部分的に走ることもできなくはないがあまり速くはならない。
 
●解説
「→」押しっぱなしの歩き演奏。ジャンプ必須。
「ラデツキー行進曲」に引き続き、プレイヤーが操作することでパーカッションが追加になる演奏コース。

1.オモテ面
SMB3森スキン。緑を感じてもらうためにはやはり森スキンだ。

壁などで区切られてはいないがすぐに土管に入れという意味。
 
2.ウラ面
通常スキン。ここから曲が始まる。
使用楽器はフラワー(リコーダー)、クリボー(ピアノ)、Pスイッチ(スネアドラム)など。

グリーン・グリーンなので背景をすべて草で埋めた。
そして植物すなわちパックンや黒パックンに沢山おでましいただくのだ。
初っ端はパックンにはさまれる強制歩行。

パックンは途中で落ちていくが新たなパックンに挟まれる。
近い!!
決して歩みを早めたり止めたりしてはならない。
ひそかにハテナボックスがあるので叩いてほしい。中からグリーン(ツタ)が生えてくる。
曲的にこのボヨヨヨヨンという音をタイミングよく追加したかったのだ。
一応土管前にパックン設置しているので走って突っ込んでこないように。

3.オモテ面
最初に行けなかった土管の裏側に出てくる。
使用楽器はキノコ(コンピュータ音)、スター(鉄琴)、フラワー(リコーダー)、クリボー(ピアノ)、黒パックン(電子ピアノ)、トゲゾー(トランペット)、Pスイッチ(スネアドラム)、ジャンプ台縦(クラッシュシンバル)。
まずはおなじみコンベア逆さトゲゾーのダッシュ禁止ギミックだ。
この頃お気に入りの落ちるリフトのアスレチック。
最後はもちろん大ジャンプ。
下に黒パックンがいるのでうっかりしがちだが穴が開いているのでしっかりジャンプしないと地面に届かない。
直後のハテナブロックは叩いた方が楽しいことになる(意味深)。
曲に合わせてハテナブロックを叩いた後はON/OFFスイッチを叩いていく。
最後は速いベルトコンベアで自動ゴールだ。