スラブ舞曲第10番 mbct13
(コースID:TW4-LGS-7JG)※公開は終了しました
完全な趣味のコースです。
●原曲
ドヴォルザークの「スラブ舞曲 第10番」。
ドヴォルザークの「スラブ舞曲 第10番」。
●攻略のポイント
ベルトコンベアによる自動演奏だがジャンプ必須。
左右に一歩も動かさなければ大丈夫。
ベルトコンベアによる自動演奏だがジャンプ必須。
左右に一歩も動かさなければ大丈夫。
●解説
ベルトコンベア(遅)による全自動。二回ジャンプが必要。
スラブ舞曲第三弾はちょっと地味な短調の曲。
退屈しないように頑張ってギミックを仕込んでみた。
ベルトコンベア(遅)による全自動。二回ジャンプが必要。
スラブ舞曲第三弾はちょっと地味な短調の曲。
退屈しないように頑張ってギミックを仕込んでみた。
1.オモテ面
SMB3お化け屋敷スキン夜。
短調の曲はお化け屋敷スキンでおどろおどろしくしたくなる。
お化け屋敷らしく最初はテレサをふんだんに使用。
コンベアの切れ目でジャンプ。
「カリンカ」でもやったようにパラシュートバブルであらかじめ予告はしている。
「カリンカ」でもやったようにパラシュートバブルであらかじめ予告はしている。
杭ワンワンがフワフワ浮いているが一歩も動いていなければ噛まれることはない。
音楽に合わせて使用済みカロンがハテナボックスを叩く。
が、アイテムは何一つ取れない。
が、アイテムは何一つ取れない。
2.ウラ面
お化け屋敷スキン昼。
まずはコンベア逆さトゲゾーギミック。しかし今回は歩きマリオではないので速さがぴったり合う条件がなく、敵のコンベアの速さで調整している。
トゲゾーとの距離をぎりぎり落ちてこないよう調整しているので1ミリでも動くと悲劇が待っている。
またわざとコンベア逆走してトゲゾーとの距離を取ろうとすると後ろから黒パックンが流れてくる。
トゲゾーとの距離をぎりぎり落ちてこないよう調整しているので1ミリでも動くと悲劇が待っている。
またわざとコンベア逆走してトゲゾーとの距離を取ろうとすると後ろから黒パックンが流れてくる。
トゲゾーは途中でおさらば。
曲調の変わり目でコンベアも乗り継ぐ。音符ブロックで自動的に乗り換えてくれる。
曲調の変わり目でコンベアも乗り継ぐ。音符ブロックで自動的に乗り換えてくれる。
ここから使用楽器はフラワー(リコーダー)、スター(鉄琴)、ハナチャン(ベル)、チョロプー(サントゥール)。
明るくゆったりとした曲調なのでゆったりしてるような敵を配置した。
もちろん動かなければ当たらないので安心してほしい。
もちろん動かなければ当たらないので安心してほしい。
自動的にピンクコインを取って鍵をゲット。
ハナチャンのあたりから上空を飛んでいるリフトが途中でPOWを拾って落ちてくるのでそれを足場にしてドアへ入ろう。
曲は本来ここで終わりなのだが、雰囲気があまりに暗いので敢えてリピートする。
鍵ドアに入るとウラ面最初の上部に出てくる。
羽根バブルが追ってくるがコンベアの方が断然早い。
羽根バブルが追ってくるがコンベアの方が断然早い。
曲の最後をゆっくりにするためにコンベアからリフト(遅)に乗り換える。
そしてここでまさかのパックンリフトなのである。
別に仕込まなくてもダッシュしようがないのだが、せっかくリフトを使うので。
じっとしていればリフトはマリオと黒パックンを乗せていくが、マリオは天井に遮られて土管の前に落ちる。
リフトは黒パックンを乗せたまますぐに戻って来るのでさっさと土管に入ろう。
そしてここでまさかのパックンリフトなのである。
別に仕込まなくてもダッシュしようがないのだが、せっかくリフトを使うので。
じっとしていればリフトはマリオと黒パックンを乗せていくが、マリオは天井に遮られて土管の前に落ちる。
リフトは黒パックンを乗せたまますぐに戻って来るのでさっさと土管に入ろう。
3.オモテ面
出たらすぐゴール。