退院後約10日で海外に出ました。
正直飛行機に乗るのは怖かったですが、十分歩行訓練もしまして予定決行です。
年明けはまた術前のペースで仕事を始めますので、マイペースの旅行くらいできなければ、仕事なんてできるわけがありません。
ただし、十分お気を付けください。
さすがに長時間はしんどいです。
手術の時に麻酔のほかに呼吸機を喉に入れます。あれの影響で喉が腫れている人は飛行機は乗らない方がいいです。乾燥が激しいので知らない間に喉が腫れます。到着2時間前に呼吸がしづらく感じてから、1分1分が過ぎるのを待ちました。到着前の食事のときは顔が真っ青になっていた可能性があります。日本人のフライトアテンダントさんが、大丈夫ですかと声をかけて来ました。大丈夫ではないですが、大丈夫ではないといっても飛行機から降りられませんし立ち上がって気を失ったりしたらもう恥です。ハイ、と言ってとにかく息を吸い込む速さを抑え、喉のつまりに無理に咳払いして発作を起こさないよう、とにかく静止の状態をできるだけキープ。目も閉じてエネルギーセーブ。とにかく何か起こるのはできるだけ着陸間際にと祈るばかり。
これで何か起これば、人騒がせですね。
こういうことはしてはいけない。
ただ私は子供の頃から痛みに強くおかしな状態に陥ったら、とにかく自分を体コントロールすることに集中します。まあでも気を失ってしまったら起きるまではどうにもできないし、恥も後の祭りですが、、、。
なので術後の海外旅行はおすすめできません。
逃げ場がないですから。
それはそうと、こちらはルクセンブルクです。到着翌日クリスマス市に行きました。
とても楽しかった。そんなおり、おとなりのドイツでは同じクリスマス市で最低な事件でした。とにかく腹が立った。クリスマス市ですよ。別に高級なものを食べるわけでもないんです。日本で言えば、たこ焼き食べてるのと同じです。。一年で一度のイベント、日本のお正月のような日に家族や友達と屋台での飲食でささやかに楽しんでるだけの人達にトラックで突っ込む必要はない。
どこまで馬鹿なんだか。
もし私が買い物中にこんな事件に巻き込まれたら、とにかくキレる。アホか。人の買い物の邪魔すんなって。
それから悲しい。
突っ込んだテロリストの気持ちも考えろって思いますか?残念ながら私は思いません。
たくさんの避難民が生活していますがその人達のほとんど全員が私達と同じ普通の人達ですから、その人達もさんざん迷惑を被ってるでしょうね。普通じゃない人と一緒にされて。
ああしかし、今年も年の瀬になろうが、海外にいようが私は変わりませんね。
白鳥さんが泳いでるのはムゼル川です。川の向こうはドイツでこっちはルクセンブルク。
壊れたゲートはルクセンブルク要塞の第一の門、一応残された感がありますが、遺すことが重要ですね。
シャンデリアの部屋は写真のBanque de Luxembourg
の中ではないのですが、別の銀行の中です。リッチ感ありますね。あっ、でも、私は入院し仕事も休み海外旅行まで来ましたので、貯金は残り10万くらいです。ははは〜。貯金は来年やります。