在日信者を通して北朝鮮に潜水艦を売った統一教会(5) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

「在日信者を通して北朝鮮に潜水艦を売った統一教会(4)」の続きです。

<北朝鮮に旧統一教会信者が潜水艦を仲介>
【TBS・報道1930】2022年10月12日(水)放送
(19分からご覧ください)





*****************

1990年4月11日、文教祖はソ連崩壊前にモスクワでゴルバチョフ(※オランダ系ユダヤ人)と会談します。
(ソ連崩壊後、エリティン政権下、アメリカ主導でオリガルヒ(ユダヤ系)がロシアの国有財産の民営化・経済自由化推進し、富を独占した結果、ロシア経済崩壊危機)
http://eritokyo.jp/independent/Ukraine-war-situation-aow519.html

その後、統一教会はロシアに進出し、続いてオウム真理教もロシアに進出。
統一教会がロシアから購入したものは「潜水艦」だけではないかもしれません。
1995年に地下鉄サリン事件を起こしたオウム真理教はロシアからヘリコプター、機関銃等を購入していましたが、サリン事件が起こる前、統一教会(文教祖)はゴルバチョフから化学兵器(毒ガス等)の購入話を持ち掛けられたといいます。

『今、ゴルバチョフもそうなのです。先生(文鮮明)がこの前に…。ワクル(WACL)の会長がソ連に行って軍事産業、ソ連アカデミー、科学アカデミー…。(少しの間録音が中断される)(ソ連の)軍事産業において化学兵器(※毒ガス等)は我が国(韓国)より20年はリードしているのです。それで「このような技術を良ければ全て文先生に譲渡します。平和産業として平和のために戦っている方は文先生だけです。ソ連にもいません。今まで継続的にお一人だけが世界のために戦ってこられて、貴重で価値があるものも世界万民のために平等に使うという方は文先生しかいません。この産業(※化学兵器)全体を文先生さえ良ければ譲渡して差し上げます。」 という内容を伝え聞いているのです。それでは考えてみますと言いました。』
(文鮮明先生み言葉選集218巻 P314「真の御父母様 本郷人集会のみ言葉」1991年8月22日 韓国・ソウル龍山国際研修院)

統一教会とオウム真理教、そして自民党の関係性は、昔から噂されていました。
https://ameblo.jp/chanu1/entry-12760854813.html
実際、サリンガス、VXガス等の購入を根回ししたのは、統一教会なのかもしれません。

公安、報道機関の皆様、調査、報道よろしくお願いします。