【文亨進(七男)】サンクチュアリ教会ではマリファナ(大麻)は合法だ | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■七男(文亨進)はアメリカがマリファナを合法化した途端に「サンクチュアリ教会(統一教会分派)でもマリファナ(大麻)は合法だ」と叫びだした

最近、マリファナ(大麻)を合法化・容認する国が世界的に増えてきています。
その流れを受けてか七男(文亨進)もマリファナ(大麻)は合法だと言い出しました。
これまで父親の文鮮明教祖(統一教会)はマリファナ(大麻)を含めた麻薬全般を「悪魔の武器」として禁止であり違法だとしていました。
(といいながら文教祖は裏では麻薬マフィアのブッシュやCIAとつながっていましたが(笑))

文鮮明教祖は信者向けの説教や講演演説でも酒・タバコ・麻薬は禁止だと述べていましたので、当然、統一教会信者は「統一教会は麻薬は違法であり、吸えば地獄行き」という認識でしたので、七男(亨進)のマリファナ(大麻)の合法化発言は信者にとってまさに「青天の霹靂」だったでしょう。

マリファナ合法化発言後、ここ最近の七男(亨進)のおかしな言動を見て、もしかしたらマリファナ(大麻)を吸っているせいではないか、と指摘する方もいます。


『ややギャンブル依存症のgoutが文七がやってるドラッグを予想します。

本命  ◎ マリファナ(大麻)
対抗  ○  コカイン
大穴  △ 覚せい剤

笑気麻酔を吸った人のようにヘラヘラと笑った感じやナイフを取り出して「キュート」と愛でる姿からマリファナ系ドラッグでラリッてると思われます。
自信ありますからサ教信者さん賭けてみませんか?
 勿論サ教信者さんは「(自称)メシアの後継者が薬物依存なんてありえない」と否定するでしょう。私は「やってる」と主張します。
一口 一万でどうでしょう。』

[2017/09/10 07:51] gout
http://yonemoto.blog63.fc2.com/blog-entry-868.html#comment17007


http://bunpasamuraijin.blog.fc2.com/blog-entry-112.html
(七男(文亨進))



<アメリカでのマリファナ(大麻)合法化の流れ>

アメリカ合衆国の連邦法では大麻は違法であるが、州法では、2014年7月時点で23州で医療大麻として、2015年7月時点で4州(ワシントン、コロラド、アラスカ、オレゴン)とワシントンDCで嗜好品としての大麻が合法化されており、2016年11月には新たにカリフォルニア州・マサチューセッツ州・ネバダ州・メイン州が嗜好大麻合法化を住民投票で可決した。米国では一般法は基本的に州法が優先されるため、大麻問題に関しても同様に州法が優先することとなっている。

カナダでは医療大麻は2001年に合法化され、医療大麻の市場規模は年間約8,000万カナダドルとなっている。嗜好品としては、2016年にニューヨークで開かれた薬物に関する国連特別総会において、2017年に大麻を合法化する方針を表明している。合法化は若者を守り、公共の安全を高める最善の方法であり、社会の安全にとってよりよい道であるとしている。
(ウィキペディア「大麻」より)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%BA%BB



<七男(文亨進)「マリファナ(大麻)などの麻薬は合法」に関する説教>

七男(文亨進)の主張:「麻薬は自由意志で使用すればいい。サンクチュアリ教会では麻薬は不法ではない。」(基本的にカナダと同じ見解)


■2015年10月25日(説教「キリストの王国」より)
天一国憲法の中には、国会が麻薬やテロや貧困に対して戦いを挑むことを禁止するということが、書かれています。これはなぜでしょうか。麻薬は悪ではないですか。貧困は悪ではないですか。テロは悪ではないですか。
なぜ、私たちはこれらに勝てないのでしょうか。なぜなら、人々はこの戦いの実態を知らないからです。これらは終わりのない戦いです。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2015/10/blog-post_27.html



■2015年10月28日(説教「主の王国」より)
皆さんが知らないですが…アメリカが第一の国でしたね。第一の国が滅亡していますが、これを勉強するのがとても重要です。アメリカで麻薬との戦争、「麻薬は悪いから麻薬と戦争をしよう!我々はその麻薬を売っている人を捕まろう!警察をもっと作ろう!麻薬ヤクザ組織を閉鎖しよう!我々を支援しろ!」詐欺!詐欺!麻薬と戦争を30年以上やりました。30年間やっていたら麻薬が無くならないといけないのにですね。あるものと30年間戦争をしていたら、30年後もそれがあるとすれば、それは勝てないということです。
中央政府が麻薬と戦争をしましたが、結果はどうですか?麻薬が多くなりました。犯罪率がもっと上がりました。麻薬中毒率がもっと上がりました。なぜ?皆さんはサタン世界に住んでいるから天国を理解できません。理解出来ません。麻薬との戦争だから、それはいいことではないか?しかし、結果が何か?もっと多い中毒率、もっと多い麻薬、もっと多い犯罪率。皆さんは現実を知らないです。現実を知らないです。政治人達が皆さんの前に出て、「麻薬は悪い。子供が麻薬で死亡した。」ということで例話を言って、皆さんの感情をコントロールし、「だから麻薬部、麻薬反対部が必要です。」と言いながら皆さんのお金を取り、それで後ろで何をやりますか?自分の友達が麻薬を広めます。皆さんは現実世界を良く知らないです。
政治家たちがどれだけ悪いのか皆さんは良く理解してないです。アメリカはこうなりました。麻薬との戦争をしながら、CIAが麻薬を売るようになりました。とても有名な博士が来て説教しましたが、ニューヨークタイムズのベストセラーの本を10冊書いた方です。
その中にCIAが麻薬を貿易するという本でした。なぜアメリカはアフガニスタンへ行って麻薬の材料になる植物ケシの畑を全部掌握したでしょうか?アメリカがアフガニスタンへ入る前にケシの畑が無くなりましたが、なぜアメリカが入ってから800%上がったでしょか?おかしいです。ケシはどういう麻薬になりますか?ヘロインになります。ヘロインは毎年輸出がどうなのか?数千兆ですね。全てお金です。政治家たちは皆さんへいいことを言いますが、嘘つきです。お金を追求する人達です。
神様の子ではありません。これが現実です。
麻薬と戦争では、麻薬は無くならず、もっと上がりました。特に黒人の町がひどいです。小さい子供も麻薬を売っています。なぜ?黒人が悪いから?そうじゃありません。黒人を嫌うスーパー白人たちが黒人をターゲットにして、白人が黒人の創造力を抑える為に…それで麻薬との戦争があるので、黒人の村へ麻薬を入れて「あ!黒人の村に麻薬がある。」と言いながら警察力をもっと強化します。警察は軍人のように捕まえて監獄へ入れて、スパニッシュもそうしています。また、ベトナム人もそうしています。こういう内容の中で黒人とスパニッシュ村とベトナムや東洋人の村を見てみると、おかしいことに、監獄率が上がります。
皆さんは良く分からないと思いますが、アメリカでは新しい事業があります。スーパーエリートたちが始めている事業が何かと言うと、監獄です。スーパーエリート達が投資しながら監獄を作っています。監獄産業団地。財閥が監獄産業団地を作っています。(中略)
麻薬との戦争の結論はアメリカ市民を奴隷にした結果であり、麻薬率がもっと上がり、麻薬中毒率が上がり、麻薬暴力率が上がりました。一番自分の市民を監獄へ入れる国がアメリカです。なぜ?アメリカ人が悪いから?いいえ!愚かなスーパーエリートがそう作ったからです。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2015/11/20151028.html

※注)統一教会はCIA・ブッシュ・共和党の配下(別働隊)です。
統一教会の南米パラグアイの牧場はブッシュの牧場のすぐ隣にあり一緒に武器商人をやっている
世間・信者内で噂されているCIA、ブッシュと統一教会の関係



■2017年4月23日(説教「不死の王国」より)
トランプが進める(実際の)戦争と、薬物にたいする戦い。ジェフ・セッション(司法長官)はマリファナ等薬物についても強い取締りをしようとしています。取締りは国に大きな問題をもたらします。
私たちは薬物使用を支持しませんし、それらは悪です。お父様も駄目だ、人生を破壊するとおっしゃいました。しかし国がそれを取締るとより大きな問題が生じるのです。ギャングや闇市場が生まれます。それらの闇取引はギャングのボスを裕福にし、地上は地獄になります。地獄、地獄、地獄でコミュニティを引き裂き、破壊することでしょう。民間が運営する刑務所では受刑者を安くこき使うでしょう。
もちろん麻薬の使用は支持しませんが、それは州単位で規制されるべきです。タバコがそうです。教育によって人はタバコを吸わなくなりました。それがどれほど危険なことが教育され知れ渡ったのです。多くの人が、もうタバコを吸わないといいました。規制し、取締ったわけではありません。法律で禁止したからでもないのです。人々が脳にとって危険であると教育されたからです。肺にとっても悪い、肺がんの原因になると。
トランプ大統領は経済問題では大きな仕事をしています。しかし外交、戦争の分野ではブッシュのようになっています。そしてジェフ・セッション(司法長官)も偉大な人間ですが、「薬物との闘い」を始めたことは失敗です。より大きな国内問題を生むでしょう。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/04/blog-post_23.html



■2017年6月12日(キングスリポートより)
オバマ ケアを改革するのに、時間が多く掛かる理由の中の一つは、薬品中毒(麻薬中毒)をオバマケアが保険でカバーするためです。
天一国では麻薬を国で規制しません。
そして医療保険も国家が掌握しません。
したがって、いかなる人でも自分の意志で麻薬をして、自分の人生を破壊すると決めるならば、それは自身の選択です。
しかし、そういう愚かな選択を、他の市民が税金で補う必要がありません。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/06/61213.html

注)オバマは民主党で反対勢力。四男・七男の支持政党は共和党。
(民主党は銃規制し、共和党は逆に銃規制に反対したため銃製造業者の四男は自然に共和党支持に)



■2017年7月13日(キングスリポートより)
天一国はマリファナは合法です。
​ネバダ州はマリファナが合法化されてから2週になりました。
今、ネバダ州にはマリファナの需要がとても高くてもう底をつきました。
コロラド、オレゴン、ワシントン、アラスカ州は、マリファナを合法化しています。
​ネバダ州は、供給が円滑に行われないことを変えようとアルコールの供給者にマリファナ供給のパイプラインを任せする法案を検討しています。
​真のお父様はご存知のようにこのような中毒性の物品を使用することを禁じました。
なぜならば、こうした中毒性の物品は私たちを堕落で簡単に接続するためです。
しかし、天一国ではこのような麻薬を違法と見なしません

​もちろん、マリファナやコカインがどの程度精神的な霊的、肉体的に悪い影響を及ぼすか公益広告、個人広告できます。
​天一国法では、すべての天一国市民ら個人が神様からいただいた自由意志でこのような中毒性の物品をしないことを決定する責任が与えられます。
また、このような麻薬をしたいおじさんがいるなら、その失敗して疲弊した生涯を見ると、その生を選択しないようになります。
親が子供に対し「麻薬はするな、真のお父様がするなと言ったから絶対にするな」とだけ教育するより(もちろん、もっともな言葉だが)これは子供たちの立場では説得力がありません。
サタン世界では、継続して子供たちを誘惑して誘うが、​父母が子どもを論理で説得しないで子どもたちが自由意志があるという事実を認めて説得によってみ言葉に服従させなければ反発するしかないのです。
幼い時から、子供たちに自由意志があるということをよく認知して神様の王国の基準がなぜ正しいのか説得する立場で接近し、子どもたちに教育をしなければならないようです。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/07/g20.html



■2017年9月4日(キングスリポートより)
マリファナが精子の健康に影響を与えるという記事です。
特にマリファナを持続的に服用する親の子供たちは、生まれた時そのサイズが小さく、関節にも問題があるという記事です。
天一国では、麻薬を不法としません。
麻薬を不法にすると、闇市場が作られて、莫大な金を不法に稼ぐヤクザ集団が生じるようになります。
また、簡単にお金を稼ごうとする若者たちが、麻薬にからんでヤクザ集団に入り、社会悪が深く根を張ります。

ポルトガルは麻薬を合法化しました。
もちろん、麻薬がどんなに悪いのかに対する教育も徹底して、麻薬の上に警告サインも貼ります。
この記事は麻薬を合法化した10年後、ポルトガルは麻薬中毒が半分に減ったという記事です。
ポルトガルがこのように麻薬を合法化した時、全世界が騒ぎました。
ポルトガルは麻薬にやつれると大騒ぎをしました。
しかし、結果はその反対になりました。

実は、人間は自分に悪いことをしたくはないのです。
麻薬をする人たちを見て、その悲惨な最後を見て、あ、あれは違うと思います。
しかし今、麻薬が氾濫するアメリカの状況を見ると、麻薬を不法で売買する人たちが金持ちになって、多くの女を引き連れて、スポーツカーを乗り回しているのを見ると、わ~羨ましいと言い、間抜けな若者たちはそうなりたがるのです。
また、同時に麻薬中毒者たちを中央政府が支援しなければならないと、市民たちを説得して(特に女性たちを)、中央政府が全ての麻薬問題を解決してあげるようなポジションを取ります。
しかし、それは真実ではありません。

今、米国の刑務所には、青少年たちで溢れています。
多くの十代若者が、麻薬を服用し監獄に行きます。
また、刑務所で職業訓練という名目で、1時間に19ウォンをもらいつつ(7千5百ウォンが最低賃金)、賃金を搾取されます。
もう刑務所は事業化となっていて、このような青少年たちの労働を合法的に搾取するのです。
麻薬の不法化でヤクザ集団の形成、闇市場の取引、監獄の青少年たちの氾濫、中央政府の肥大化と正当化を考える時、麻薬を合法化して、人々に自由意志で麻薬服用を選択するようにすれば、麻薬服用はポルトガル国でも見ることができたように減ります。
それで天一国では、麻薬を不法化することを違法化します。
http://h2fanclub.blogspot.kr/2017/09/17-0904.html



<統一教会は昔も今も銃(武器)製造に余念がない>

(七男の父親(文鮮明教祖)と母親(韓鶴子))



(七男(文亨進)と妻(李ヨナ))

※四男(国進)は銃製造会社CEOで全米ライフル協会(NRA)会員



<そういえば文鮮明教祖の長男(孝進)は麻薬中毒者だったな、と思った方はクリック!>

※だまされるな! 統一教会=世界平和統一家庭連合です。
(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に
統一教会の名称変更に政治家の影?