【み言葉】崔ヨナは夫の孝進が酒場に行っても麻薬をしても止めずについて行きなさい | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

<麻薬でらりって説教をしている文孝進(文教祖の長男)>



文教祖の長男(孝進)は、常習的に麻薬を吸っていました。その影響で妻に暴力を振るい離婚したのですが、離婚して1年してすぐに再婚しています。
そして文教祖は「麻薬はサタンの武器」だとか言いながら、麻薬中毒の息子には使用を止めさすどころか、再婚相手の嫁(崔ヨナ)には「酒も麻薬も止めては行けない」という、ダブルスタンダード(二枚舌)。

『孝進からしっかりしなさい。先生が愛することができる息子にならなければいけません。父は愛しているのです。息子、娘に会いたいだろう? 同じなのです。ヨナ(孝進の妻)、夫の再創造!(孝進が)酒場に行けばついて行きなさい。麻薬をやればついて行きなさい。後ろからぞろぞろ付いて行きなさい。』
(御言選集299巻「絶対信じることは絶対愛を見つけるためのもの」1999年2月1日 韓国・本部教会)



現在、鶴子夫人は、そんな麻薬中毒者で2008年に心臓発作で他界した長男(孝進)を2015年8月に清平の先祖解怨(悪霊払いのようなもの)の霊界役事の担当者に祭り上げました。つまり麻薬中毒の息子を神格化し崇拝の対象にしたのです。
http://jp.cptc.kr/media/news_view.asp?idx=2073

2015年8月23日以前は、清平には文夫妻の写真の両脇に次男(興進)と鶴子夫人の母である大母様(洪順愛)の写真が掲げられていました。


2015年8月24日「夏季清平特別大役事」に鶴子夫人は、孝進の写真も掲げるように指示します。


<「清心トゥデイ」より>
2015年8月28日
http://jp.cptc.kr/media/news_view.asp?idx=2073
『夏季特別大役事が今日の午前6時30分、情心苑で出発祈祷会から始まりました。 情心苑にはすでにたくさんの人で溢れ、情心苑の中に入り切らず外で祈祷会に参加された方々も多かったです。 大役事でこのような光景を見るのは、初めてと言っても過言ではないほど、たくさんの食口方々が初日から参加されました。
今日、情心苑は真の父母様の特別指示により、深天開放苑忠孝開門主の文孝進様のお写真が設置されました。 真の父母様から孝進様がカインとアベルの蕩減復帰を勝利した孝行息子であると言われ、忠臣と言われながら統一家のすべての食口は興進様と孝進様が歩まれた道を見習って行かなければならないという御言を下さることにより、昨日(天暦7月14日:陽8.24)、孝進様のお写真が設置されました。 孝進様は、深天開放苑忠孝開門主という大きな使命を真の父母様から授かって霊界に行かれ、今、真のお父様に侍られ、また、天総官興進様と共に地上復帰摂理と霊界復帰摂理のためにご苦労しておられます。
熱い役事の時間、40日修錬生を中心とした「役事チーム」は、決然とした姿で力強く、熱く役事を導き、大きな恩恵の主役になっています。 4800億絶対善霊と霊界の子女様が共にある特別大役事。 何より天地人真の父母様が天上と地上で一体になられて主管される大役事には、天の無限の能力と勢力で食口の方々のすべての問題を解決する道を開いてくださっています。』



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文教祖にかかれば不倫も麻薬も武器もなんでもダブルスタンダードなんだということに未だ気がついていない末端現役信者は意外に多い・・・。
そして真の家庭で麻薬をやっていたのは、現在、世界会長をしている善進もそう・・・。
日本人信者から搾取した血税(献金)が真の子女たちの麻薬や酒代や武器製造や反日活動資金に使われました。


<文孝進氏の元妻、洪蘭淑女史のCBSインタビュー>

http://ameblo.jp/chanu1/entry-11753297062.html
洪蘭淑 : 孝進がお金が必要だと要求すれば、文夫妻は1千から5万ドルまで与えました。
(1ドル=100円計算で、5万ドル=500万円)

司会者 :1千から5万ドルも?

洪蘭淑 :はい。 ご夫妻は気分によって与える金額は変わります。

司会者 :その多額の現金の出所はどこですか?

洪蘭淑 :主に日本から送られて来るようでした。日本統一協会のリーダー達が現金を持って来て、文師へ直接手渡すのです。

司会者 :文孝進は、果してそのお金をどのように使ったんでしょうか?

洪蘭淑 :麻薬、パーティー、女遊び、居酒屋.... 人間の快楽を楽しむ場所で全てのお金を使いました。

司会者 :その場所には女性達もいたんですね。

洪蘭淑 :孝進は、自分もお父さんのように婚外情事を楽しむ資格があると主張したし、文師も孝進に婚外情事をしたことがあることを認めたというのです。しかし、文師はこれには、摂理的意味があると主張しました。

洪蘭淑 : それは ‘神さまの恨みである情事を救う為’(摂理的なこと)と私に言いました。




<麻薬はダメだといいながら、息子にはOKという文教祖は、やっぱりただの自称メシア確定だなと思った方はクリック!>