■まだ意識がある人の生命維持装置を外すという事は、完全に殺人ではないですか?
文教祖はたとえ植物人間や痴呆症になっても生き続けたいと思っていました。
(参照:延命治療中止(安楽死)なんてとんでもない!植物人間になっても生きたかった文教祖)
文教祖が亡くなった韓国では安楽死は法律で認められていません。
危篤状態の病人をわざわざ外部(非教会組織)の病院から、設備の劣る内部(教会組織)の清心病院に移送した理由は密室で秘密裏に延命装置を外せるから?
(下記のやり取りは、まだ外部のソウル聖母病院でのやりとり?)
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<「サンクチュアリ教会 JPN 合同ニュースブログ」より>
https://nqj17437.wordpress.com/2015/12/25/%e5%a4%a7%e9%99%b8%e4%bc%9a%e9%95%b7%e3%81%af%e8%a6%8b%e3%81%9f/
大陸会長は見た
2012年8月のある日、お父様が入院中、13本の管を付けられながら病の床に伏しておられるとき、お母さまから安楽死の提案がなされた。その場にいたのは亨進様、国進様、そして金榮輝会長をはじめとする朴普煕氏、石ジュンホ会長、梁昌植氏らその他、最高幹部と金孝南(訓母)氏。これらのやり取りは実はビデオに収められ、その場に参加できなかった当時の大陸会長以上の指導者は全員視聴したという。
その映像の中にはお母様の提案にうつむき黙る指導者たちの姿と、「メシアが生きておられることは人類にとってそれだけで祝福です」と述べ、弟子の中で一人抗弁した朴普煕氏の姿も映っていた。しかしこのビデオには見る者の度肝を抜くシーンがあったという。
それは、金孝南氏が「お父様を迎えに孝進様、興進様、榮進様が来られています」と言った瞬間、まだ意識のあったお父様がグッと目を剥いて金孝南氏を睨まれたというものだ。
まだまだ表に出ない多くの事実がある。時を追ってそれらは明らかにされるだろう。
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この記事を引用した「秀のブログ」のコメント欄も興味深い・・・。
■何から何まで常識外れ
by 米本 URL 2015/12/26(Sat)09:42
不可逆的に死を免れない患者の延命措置を外すかどうかは、家族にとっては重い課題です。しかし、それを避けて通ることはできないので、家族会議を行います。
その場合、まだ意識が残っている患者の枕元で行なう非常識な家族はこの世にはいないでしょう。
文鮮明氏の家族は、人間の尊厳などまるで考えない。トチ狂っている人びととしか言いようがないのです。
また、別室で会議を行なう場合、家族全員が集まるのが、これまた常識中の常識です。文国進氏・亨進氏以外の子どもがいないのも、これまた非常識。
意識がある段階で、生命維持装置を外すのが認められているのは、本人が苦痛を訴えている場合(日本の例)に限られている。
「グッと目を剥いて金孝南氏を睨まれた」ほどに意識がある人の生命維持装置を談合によって外すのは、非常識もいいとこですね。
■無題
by yaKi-kirakira 2015/12/26(Sat)13:38
まだ意識がある人の、生命維持装置を外すって事は、完全に殺人ではないですか!?
統一教会に正常な判断力がある人は、皆無なのではないでしょうか!!!
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