【み言葉】聖酒にはメシア(文教祖)の精子が入っています | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■やはり聖酒には文教祖の精子が入っていた

今まで統一教会は合同結婚式で飲む聖酒には精子(精液)など入っていないと主張してきました。
それは反対派の捏造だと。
http://ffwpu.jp/?page_id=14589
(文教祖も亡くなったので、さすがに今は入っていないと思いますけどね。入っていてもかなり薄まっている?)

しかし文教祖がはっきりみ言葉で語っているのです。
聖酒にはメシア(文教祖)の精子が入っていると・・・。
(ということは純潔キャンディにも?(((( ;°Д°)))))

元々の統一教会の教義は「文鮮明教祖と性行為すれば罪が清められる」というものでした。
(参照:純潔宗教?違うよ、昔の教義は「弟子の妻をメシア(文教祖)に捧げろ」だったんだよ(教義編)
純潔宗教?違うよ、昔の教義は「弟子の妻をメシア(文教祖)に捧げろ」だったんだよ(実践編)

まずは予備知識から。

新約聖書の中に出てくるイエスがサマリヤの女に語った「命の水(生命水・生ける水)」とは、文教祖は「イエスの精子」のことだと述べています。

『どれほど大変だったのか、サマリヤの女に対して命の水の話をしました。生水(生ける水)は何かわかりますか? 精液のことを言います。精子だというのです。』
(「文鮮明先生御言選集」474巻より)

『イエス様が、サマリアの女に対して、“生命水”という言葉を言いました。“生命水”とは何か、分かりますか? 血統に対する“赤ん坊の種(子種=精子)”のことをいうのです。“赤ん坊の種(子種=精子)”です。』
(第十五回「八定式」におけるみ言葉 2003年8月31日 米国・イーストガーデン)


そして聖酒式の聖酒にはこの「生命水(メシアの精子)が入っていると述べています。(赤字)

『この酒には、イエス様が、生命の水を飲む者は永遠に生きると言われたみ言と同じものが入っています。この酒は、酒ですが、生命の原核と同じです。』
(「祝福家庭と理想天国」より)

『それは失ったエバを復帰する式なのです。
この酒にはイエス様が、「生命水を飲んだ者は永生する(わたしが与える水を飲む者は、いつまでも、かわくことがないばかりか、わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠の命に至る水が、わきあがるであろう)」とおっしゃったみ言のようなものが入っています。この時間の前と後では異なります。この酒を飲むことは新郎新婦が愛の因縁を結ぶことよりも重要です。これは生命的な因縁を代表できるものです。この聖酒は酒ですが、生命の原液と同じです。
 聖酒式は三人の母から生まれた条件を立てる式です。聖酒には蕩減の血が入っているのです。』

(「真の御父母様の生涯路程4」より 三十六家庭(三十三双)合同祝福結婚式 1961年5月15日 前本部教会)

聖酒には何が入っているかといえば、父母の愛を象徴するものが入っています。そして血を象徴するものが入っていなければなりません。ですから、それを飲めば父母の愛と一体となり、また血と一体となります。』
(「祝福家庭と理想天国」より)

『堕落によって生じた原罪を脱ぐ血統転換、すなわち血肉を交換する式が聖酒式です。
 聖酒式は、堕落によって血統的に汚されたサタンの血を抜いてしまうものです。言い換えれば、原罪を抜いてしまう式だというのです。
 約婚した皆さんは、祝福式の前に聖酒式をするようになりますが、それは堕落の血を交換する血統転換式です。』

(「祝福家庭と理想天国」より)

メシアの財産とは精子だといいます。

再臨主は何も持ってこないのです。国もないばかりか、家族もなく宗族(氏族)もなく、何もありません。持っているものは何でしょうか? 真の愛と真の赤ちゃんの種(精子)、二つしかないのです。・・・神側の天国に通じるようにするために先生の真の愛と真の愛の種(精子)が必要なのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」305巻より)


さらにメシアは本来は自分の精子を多くの女性に注入しなければならないとも述べています。
すべての女性と実体でできないので、聖酒に精子を入れたのです。

『イエスが家から追い出されて訪ねて会った人が誰ですか? 誰ですか? サマリヤの女ではないですか? 娼女(売春婦)です。なんの星回りが、運命が険しくてヨセフ家庭とザカリヤ家庭を立てて、シバジ(※イエスの精子を受ける女性)は余裕をもってできるように、数千数万人になるように種(※精子)を受けることができる、このような家庭たちがたくさんいなければいけないはずなのに、一人もなく追い出されました。』
(「文鮮明先生御言選集」480巻より)

世界の女性たちは、先生(文教祖)の相対圏に立っています。世界において、真の夫は一人しかいません。神様から見れば、未完成の男性と女性たちしかいないのです。人類は、男性と女性に二十五億ずつ分かれて五十億にもなりますが、それは一人の男性(である文教祖)と万人の女性と同じです。しかし、それはみな堕落圏です。ですから、メシヤ思想が必要になるのです。
(「神様の摂理と日本」より 1991年7月14日のみ言葉)

全世界の女はエバと見るし、全世界の男は天使長と見るのです。全世界の女の前に、真の完成のアダムは一人として、再臨の主(文教祖)と見るのです。女と再臨主は一つで、こちら(文教祖以外の男性)は天使長です。天使長を再び接ぎ木して、先生が第二のアダムをつくりあげなければ、君たちの相対者はおりません。分かりましたか?・・・旦那さんとして来られる再臨の主は、たった一人(文教祖)だというのです。・・・親もなければ親戚も何もないのです。たった一人で来るのです。持ってくる財産は何もないのです。たった一つの真の愛と、真の愛の子供の種だけしか持っていません。堕落した世界の女は、すべてを犠牲にしても、それが必要なのです。
(真の自分を探しましょう 1993年12月19日 韓国・済洲研修院)

『先生が必要なのはシバジ(※文教祖の精子を受ける女性)です。』
(「文鮮明先生御言選集」441巻より)

『王宮には妾が多いでしょう? それは何故そうしたのでしょうか? 王孫が亡びてはいけないのです。そんな伝統的内的事情があったというのです。来る再臨主(※文教祖)は3万(人の)宮女が必要だ! どうですか?(笑い)万王の王であるので3万、30万宮女も必要ですよね。万王の王であるので女という女は全て彼(文教祖)の所有とだと言ったら…。女という動物は全て神様の所有だ! そのようになった方がいいです、ならない方がいいですか? (「なった方がいいです」)』
(「文鮮明先生御言選集」305巻より)

自称完成したアダム(文教祖)は神の実体なので「文教祖=神」であるため、世界の全ての女は自分の所有物であると言いたいのです。

『神様は今、救世主であり、メシヤであり、再臨主であり、王の中の王、すなわち平和の王であり、人類の真の父母である私(文鮮明)に全権を伝授してくださいました。』
(真の神様の祖国光復 2005年3月4日 韓国・天宙清平修錬苑) 

どうも文教祖の信じる神は「金儲けと女好き」な神のようです。

***********

<古参信者の証言「聖酒は精子入り」>

94 名前: 50代 投稿日: 02/11/05 12:23
なんか、アンコールが鳴り止まないので最後に、具体的な私の経験話を。777のときは祝福する主体は文先生と韓鶴子(真のお母様)と崔元福先生と3人おられた。私のレスをはじめから見ていた方はご存知でしょうが、この3人で1組の夫婦であった。ラケルとレアなどとも言われたが私たちはアベルのお母様、カインのお母様といっていた。とうぜん寝室は3人ご一緒でした。そのエピソードはレスを読んでね。祝福の弁舌的主導権は崔元福先生がおとりになって、「この聖酒は私たちの精液が入っています」とのご指摘。女性がのんで残りを男性に飲ませるようにと、韓鶴子(真のお母様)はなにも言わず(言えずかあ?)文先生はワインをニコニコしながら女性に渡していた。さて、女性たちはこの聖巾を各自1枚ずつとるようにとこれも手渡しこれも崔元福先生が主導権をとって、「この聖巾は私たちの性器を拭いたものです、ついているシミは汚れではありません、まことのご父母様たちの聖なるお勤めのしるしです。あなた方もこれを腰の下において性行為を行い跡はこれでていねいにぬぐいなさい」とのお言葉。みなさんありがたくいただいてましたね。よくみたら文センセーの性器をぬぐったようなシミがついていました。このような貴重な品をいただけたのも777までだそうです。
http://ameblo.jp/chanu1/entry-10837786645.html

***********

<統一教会先達I氏の証言より>

>>聖酒とよばれるものに、精液が混じってるって本当なんですか?

私の経験から言って「あれ、今の会員は知らないんかな?」と言う感じです、昔はといっても777のときでした、そのことはみんな周知の事実です
、多分今は入ってはいないのかもしれない、ワイン一グロス買ってきて封も開けずに上から以前の聖酒をチョコッとかけてお祈りすれば全部聖酒扱いです。

そのようなことより、祝福受けて結婚してる人がですよ、祝福の原理的理論を皆さんご存知ないのには驚きです。手短に言いますと文氏と女性が肉体的に結ばれて女性が文氏の霊肉を体恤しつぎに男性を性行為によって重生させるというのが祝福の奥義なのです。

これを実体でやるのが本当だが面倒なので象徴的に行おうと言うわけです、このことも秘儀としていまや隠蔽されています、ある意味で久?さんのHPで言われていることは正しいことです、それを納得しての信者なら私も何も言いませんがあなたのように知らされずに莫大な献金をし、祝福まで受けて無知のまま嬉々としているばかばかしいの限りです。

これは原理をよく読めば解ることですが、サタンの血統より、メシヤ(文氏)の血統へに転換するために必要不可欠なものです、たぶん初代に近い祝福の方々は実体を持って行っていたのでしょう。だんだんと復帰が進むにつれて聖酒と聖水で象徴的に済まされるようになってきたのです信じている人にとってはこれは神聖な行事なのです。
ただ知らずに受けて嬉々としているのはばかばかしくって!

原理では、霊的堕落と肉的堕落とニ分されていて、性交を伴わない復帰に関しては、霊的堕落についてのみ意義があります。
血統転換とされるうらにはこの後者の遺伝的罪があるとされてます、原罪をぬぐうと言うことでしょうが、その遺伝的罪を抹消するためには生まれ変わるしか方法はありません。そのためには原罪がないとされている「メシヤ」がいなくてはなりません。そしてそこで「祝福」がおこなわれるのです。

原罪を持ったままの女性でもメシヤの相対者にはなれますそして彼と結ばれることによりメシヤの愛情により、神(メシヤ)の心情(霊肉)を体恤しまたサタンにゆずった初夜権をとりもどせます。とうぜんそこで復帰された本然の長子権をもった男の子が生まれてくるはずです。

それを代理するのがマッチングされた男性です。彼と第一夜をむかえることは彼が女性の胎内に入りその女性によって先ほど言った本然の長子として生み返られることを意味します、これを重生といいます。

第三夜まで行うことはイエスの立場を復帰して、文氏の立場までかれが復帰することを意味します。最後には彼が文氏の代理となりその女性を新婦として立たせることを意味します。

これを興味本位で見てしまえば部外者は淫乱教だ、邪淫教だということになるでしょうが原理を信じるものにとってはこれなくしては本然の立場に立ち得ないのです。このところをよく理解して言動を慎んでいただきたい。

ところで私がこれをどうして知ったかですが、それは原理をよくよめばわかることだと思います。

また、証拠、証明はできませんが、文氏より直接聞きました。
彼はこのことについて、『神』に私はこういうふうに思いこのようにしようと思うが正しいかと問いただしたところ、二回「NO」といわれたが、いやこれしかないどうしてもこれだと談判したところ三回めにはじめて「そうなのだよその通り行いなさい、我が子よ」との返事をいただいたとのことです。

文氏は777双の祝福のとき「私が発明した」といってました。
それと聖酒の内容はワインに「真のご父母さまの体液が入っています」とのおことばでした
、それをみんながいろいろ注釈つけての解釈でしょう。

だけどそんなことより実際に文氏と性交しなければ本当の血統転換はありえないのだし、たぶん777双のときに、最近私が発明したのだとのニュアンスから推測するとその前は実体で性交をともなう祝福だったのかもしれない?
http://sagishibunsenmei.web.fc2.com/oyadi-54.html







<関連記事>
【み言葉】地上天国ができれば親子三代が一つの部屋でセ*クスするようになる
夫(文教祖)の不倫に耐えて、ただ泣くしかなかった妻(鶴子夫人)
日本でも草創期メンバーはみんな知っていた文教祖と崔元福先生との親密関係
未成年信者への飲酒強要文書を発令の統一教会が“聖酒”に混ぜる薄気味悪いもの

※初回掲載日 2015年11月25日 15時08分54秒


<祝福家庭は聖酒式で文教祖のザーメン飲んじゃったのかと思った方はクリック!>