な~んだ七男(亨進)も悪魔教だったのか(ハロウィンを楽しむサンクチュアリ教会) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■「trick-or-treat(トリック オア トリート)」とは「気に入った生贄を出さないと呪い殺しますよ」という意味らしい

七男の教会(サンクチュアリ教会)の「ホーリーゴーストイベント」がハロウィンの前日2015年10月30日にサンクチュアリ教会で行われました。

サンクチュアリ教会ではホーリーゴーストを日本語で「聖霊」と訳し、「ハロウィンは死と悪魔の祭典を祝いますが、私たちはホーリーゴーストを祝います」といっていますが、やっていることはハロウィンそのものです。

「ホーリーゴーストイベント」の案内状には「trick-or-treat(トリック オア トリート)」の文字があります。



イベントではハロウィンと同じ仮装をし、ミイラのパフォーマンスをしています。
(どうみても低級霊界。高級霊(原理では生霊体)の祝祭とは思えない)
https://yosuke4u.wordpress.com/2015/10/30/






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ハロウィン-日本に入り込んできた暗黒魔王の祝祭
http://ameblo.jp/don1110/entry-12091046580.html(抜粋)

古代ケルトにルーツを持つハロウィン(サムハイン祭)。
クリスマス同様 、誰をお祝いしているのかを知ったら、血の気が引くかもしれません。

ハロウィンの本場は、もちろんアメリカです。
今年、アメリカ人のおよそ70パーセントがハロウィーン祭典に、なんらかの形で参加したといいます。
しかし、彼らは、ハロウィンが何千年もの昔から続く悪魔的催事で、そのルーツが異教徒にあることを知りません。彼らは、あくまで豊穣を祝う祝祭だと思い込んでいるのです。

悪魔を祝う催事は、他にもたくさんあります。
イースター 、バレンタイン・デー、そして、なんとクリスマス も・・・まったく馬鹿げたことです。自分から進んで魂の自殺現場に向かう人々。

これらを最初に仕掛けたグループは、いわゆる「アンチ・キリスト」の人々です。それは、グノーシス主義者であり、秘密結社です。
彼らの洗脳方法は非常に巧妙なので、人々が簡単に騙されてしまうほど無知だとしても許容されるでしょう。

しかし、問題は、自分たちが参加している祝祭イベントが、いったい何を、誰を祝っているのか知ろうとしないことです。これは無知ではありません。思考力を奪われてしまった証拠です。それは、「憑依」されてしまったからです。

このフェスティバルは、近年、悪魔崇拝者である仕掛け人が「ハロウィーン」と名付けたことによってその正体が覆い隠されてしまいましたが、かつて知られていたのは「サムハイン祭(Samhain)」です。
ハロウィンとは、サムハイン祭のことなのです。

だから、ハロウィンは、悪魔の大魔王をお祝いする祝祭なのです。

ジャック・オ・ランタン (jack-o’-lantern)や、トリック・オア・トリート (子供達が仮装をして各家庭を回り、「お菓子をくれなきゃ、いたずらするぞ!」と言ってお菓子をもらうこと)、ハロウィン用の衣装 などは、古代ケルトの慣習に根差しています。

初期のアメリカの多くの地域では、ハロウィーンは非常に精神的に有害なので、禁止されていたのです。

しかし、今日、ほとんどのアメリカ人は、それを祝うことに関してなんら抵抗しなくなってしまいました。習慣とは恐ろしいものです。
マスメディアによる長年の洗脳がこうも簡単に人々を思考を奪ってしまうのですから。




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