【先祖解怨の嘘】後付けの言い訳でいくらでも先祖解怨の代数を延長できるとは、もはや詐欺だね | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■エンドレス解怨詐欺の手口

こうやって先祖解怨の代数を増やしてきたのか・・・。↓↓

『また、8代以上の方の解怨は7代先祖達が探してくれます。もし先祖が妾だったとしても(妾は自殺霊と同じ最低霊界)祝福家庭が後孫にいて、7代解怨してくれることによって正妻の立場としてくれるのです。
アダム・エバのレベルまで解怨するには180代までの解怨が必要です。しかし120代までやれば、自動的に天使や善霊達が180代までやってくれるのです。

(大母様(金孝南)の御言葉 1999年6月20日)

120代までやればいいといっておきながら、それが終わるころにはまた別の言い訳を作って延長し、気がつけば現在は420代。
霊人の数に根拠はありません。ただの金目当てです。
先祖解怨は統一教会にとっておいしい商売なので、やめるわけにはいきませんから、目の前に人参をぶら下げた馬のように目標を細かく区切って、見えないゴールをただひたすら走らせ、日本人信者から献金を延々と搾取しようという魂胆が見え見えです。

下記は、代数を延長して、献金をださせるための言い訳です。

<先祖解怨式は210代まで>
『1999年1月8日に真の父母様が食口(信者)たちは120代までの先祖を解怨しなさいと言われて興進様、大母様の霊的な働きによって1~7代の直系の先祖解怨式が1999年2月12日から10月10日まで行われました。それ以降も継続して8~14代、15~21代、22~28代など7代づつ解怨が行われました。当初、食口(信者)たちが清平に来て120代までの先祖解怨をすれば、その後の121~180代までの先祖解怨は、霊界で整理することになっていました。
ところが、その後、アダム、エバまで解怨するために先祖解怨を210代までしなければならないと真の父母様が興進様、大母様に言われたので、今後は180代までを清平で解怨して181~210代まで霊界で整理することに変更されました。

(大母様(金孝南)の御言葉 2002年3月24日)

120代まで献金すれば、その後の180代までは霊界で大母様がやってくれるはずが、結局、延長でその後も信者は献金を払う羽目に。
その後、180代までやればいいと言っていたのが、やはり同じ言い訳で210代まで献金をすることになって、現在は420代です。

このように後付けでどんどん延長して、延々と金を巻き上げようという魂胆なのです。
これはまさに「詐欺」なのですが、騙されて金を出す人間(特に日本人)がいる限り、教会幹部たちはやめることはないでしょう。




<統一教会の裏の顔が知りたい方はクリック!>