最近、ローマ法王が「イエスはサタンの息子。イエスは神でもない唯の男」と言い出したらしい(2) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

「最近、ローマ法王が「イエスはサタンの息子。イエスは神でもない唯の男」と言い出したらしい(1)」の続きです。

バチカンでルシファープロジェクト進行中!



<「五月花の羊」より>
http://76398149.at.webry.info/201507/article_6.html

バチカンは「キリストはルシファーの息子」と宣言!
作成日時 : 2015/07/26 16:36

バチカンで、「キリストはルシファーの息子」との歌詞で歌われていた、とカトリック教徒が衝撃を受けているらしい。
以下はネット上にあった記述。

Vatican Declares Jesus Christ is Lucifer’s Son!

Translates as:

Daystar of the morning its flame:

man, I say, O Lucifer, who does not know the going down thereof.

Christ, the Son of yours, which,

went back from the grave, his peaceful light on all mankind,

and lives and reigns for ever and ever.

元記事へのリンク
https://unifiedserenity.wordpress.com/2015/01/05/vatican-declares-jesus-christ-is-lucifers-son/

Here is another easier translation:

“May the morning star find his flames,
That Lucifer who knows no setting, your son Christ,
who, once he returned from hell, shone serenely upon the human race,
and lives and rules unto perpetuity.”

「明けの明星が彼の炎を見つけますように。
 落ちることを知らないルシファー、あなたの子キリストは地獄から戻り、穏やかに輝き、そして永遠に生きて人類を統治する。」

こんな意味かな?
カトリックが悪魔崇拝をしていることは、以前から言われていた。しかし、こんなにはっきり自分から明かしてしまうなんて。もはや正体を隠すことさえしなくなったのか?

バチカンの悪魔崇拝について、「日本や世界や宇宙の動向」というブログで書かれています。
<バチカンの地下には数々の悪魔偶像やルシファーの絵が保管されています。>
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51877421.html


別のサイトより
【読売新聞2014年05月08日より転載】(転載の転載です)

カトリック聖職者による児童への性的虐待問題で、ローマ法王庁(バチカン)は6日、2004年以来、約3400件の事件を認定し、聖職者848人の資格を剥奪したことを明らかにした。

ジュネーブで開かれた国連の拷問禁止委員会の調査会で公表したもので、このほか2572人が軽い処分を受けたという。

児童虐待問題は、欧米などで09年前後に相次いで発覚。被害者団体は、バチカンが問題を隠してきたと批判している。虐待問題を巡っては、国連子どもの権利委員会も今年2月、「数万人の子どもの虐待に聖職者が関与した」として、バチカンに詳しい調査を求める勧告を出していた。

【転載ここまで】

メディアが支配下に置かれているから、知らない日本人が大多数なのでしょうね。