『九月四日 火曜日
朝食の後すぐべッドを整理し、雨上がりのじめっとした外気の中で御言集（『忠孝の源』）を先生の前で拝読。今日は先生より復帰摂理の出発、先生がサタン屈服のためどのような路程を勝利的に、また、失敗した問題を蕩減復帰し、文夫人を迎えるまでの苦難の路程を話して聞かせてくれる。このような話は、お子様が三十歳ごろになってから話し理解され、それから君たちに話すのだが、と言われながら話してくださる。
文夫人の三位基台（その女性の使命）、北韓で昔エホバの母として啓示を受けたその女性と、その家庭を中心とする復帰の摂理、また、イエス様の相対者、そして興進様の相対者の今後……。
このことを日記に書き残したいのだが、今はできない……。
本当に今日は、私にとって意義のある日であった。それと共に本当に疲れた。床（ベッド）に入るのが午後十一時。今ほど深い御言（謎とされていた部分）を勉強したことはなかった。疲れた！』
（久保木修己監修「文鮮明師とダンベリーの真実」（1989年 光言社刊）「神山威氏のダンベリー日記」より）
『だから祝福を受けるとね、祝福の時、まずお父様は約婚式させるんだよ。そして約婚式をしたところで、今度はお父様がどういう立場かというと、アダムの立場で女性をその男性から奪い取ってくる式があるんだよ。サタンに奪われたんだから奪い取ってくる神側に。そしてお父様と（女性が）一つになったという条件を立てる。
・・・（接ぎ木の）芽の立場が皆さん女性なんです。（甘柿の）お父様と完全に一つになったという条件で、（渋柿の）男性に芽接ぎ（接ぎ木）されたのです。
・・・私にお父様がダンベリーの刑務所の中でずっと説明してくれましたよ。「だから神山、裕子ちゃんを大切にしなきゃいけないんだよ」と言うんです。芽として接いた（お父様と一つになったから）というのです。接いたから大切にするんだよ。知っているだろう、聖霊の実体は君の裕子ちゃんだよ。その聖霊の実体を汚すような、いい加減に扱うようなことはダメだよ。というんですよ。』（49分～）
（神山元会長の説教 2014年9月26日 福岡集会）
https://www.youtube.com/watch?v=ANsNv5Tj6rY
神山先生、もうそろそろ七男のようにすべて（六マリア）を明かしてもいいんじゃないですか？
自分の妻（裕子夫人）と文教祖が性関係をもったことを。
もともとは男性は自分の妻をメシアに捧げることが本来の教義であることを。
某信者は神山会長から血分けがあったと聞いています。
『血分けという言葉を知ったのは反対派の批判の情報の中からが最初だった。全くの事実無根の誹謗中傷と思った。内部で聞いたのは何度も書いたが、神山隊長から直接「血分けはあったの知ってる」というような表現で聞いたことだ。このときも、この人、幹部なのに原理を知らない人だと、瞬時に心の中で否定した。その次に内部の人の情報として接したのが、世界会長の六マリアはあった､他の宗教の開祖でも複数の女性があるではないか、どこに問題がある、という内容の発言だった。この情報に接して初めて六マリアというメシアの不倫は事実だと認定するしかなかった。嘘であって欲しいという願いがもろくも崩れた瞬間だった。』
（hitosato氏のブログ「統一教会の信者は読んではならない・新版」より）
http://blogs.yahoo.co.jp/yondewanaranai/12920025.html
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＜実際にあった現役信者（神山夫人）による血分けの証し会＞
http://ameblo.jp/chanu1/entry-11557946756.html
血分けの証し会の様子を実際見聞きした信仰歴30年以上の信者の証言です。
統一教会の祝福とは文教祖と女性信者が「夫と妾の関係」で集団結婚することだと言うことは、過去の記事でも書きましたが、日本統一教会に祝福結婚を接ぎ木するために文教祖と女性信者の実体での「血分け（性行為の伝達）」の行われていました。
祝福結婚が文教祖と女性信者が「夫と妾の関係」で集団結婚だと言うことは、現在でも統一教会公式HPで太田朝久講師が説明しています。
＜血分けの証し会１＞
（サボテンのはなのブログ 2012年11月11日の記事より）
http://ameblo.jp/cact12/entry-11401564973.html
１９８７、？８年頃 東京で
神＊婦人がアメリカからもどられて
証し会をやっているという。
参加者は何人かの１８００双などの家庭もち
からはじまり証し会は続いていて
なんでもものすごい内容だという。
それでひと月共に仕事をしているひとりの
６０００双の婦人もいくという。
そして内容は
後でおしえてくれるとのこと。
チャーチ関係の組織の人はほとんどその 証し会
ことは知りません。
なぜなら、私は毎日チャーチからそこに(販社関係）
ひと月手伝いで電車でいきましたから、、、。
どちらの様子も知ってます。
ある一建屋で証しはおこなわれたそうです。
知っている６０００双の婦人がもどり
凄い 凄い と目をくりくりさせるのですが
内容をなかなか教えてくれません。
それでしっこくきくと
日本を代表して２人の夫人が歴史的エバの役割はたされた。
きかれたらそう言うようにと
言われているので
それ以上いうとあなたは教会はなれるので
責任もてない。、、、という
それでもいいからといい
ねばり、少しずつ聞き出したのです。
文師は私が教会に来たときは
すでに日本に入国できないときでしたから
昔の話のことだと思います。
聞くと神＊夫人と文師と山荘で一しゅう間
過ごした話で食事も神＊夫人が作り、
必要なものは時々誰かが運んでたそうです。
昼はみ言葉を読まれたり夜は儀式というように
ずっと外にも出ず過ごしたそうです。
３日間（３日儀式のことだと思う）を
おえたらたらあとは本然の世界？、、、。だそうです。
文師は上に一枚白い衣をつけるのだそうで。
そういうことを聞かされても
ちわけの教義も３日儀式も知らない私は
謎解きの様で、、、？？？
結局、参加した人は最初は１８００双、、数人 。
家庭もちだけでしたが、
参加者まちまちの感想で、、。
その後，証し会は何日か続きましたが
家庭もっていない人も何人か参加したため
後で騒ぎになってしまったようです。
私も誰でもいけるなら行くつもりで
用意してたのですが、
６０００双の参加済みの婦人が
突然、中止になったことを私に伝えました。
神＊夫人はその後すぐアメリカに
帰されたとのこと。
本人はうれしさを伝えたかったようでしたが
日本のメンバーには今いちだったようです。
それからもう少し続きがあって
その未婚の姉妹はきいてしまい悩んで
信頼できる人に相談したところ
その人が驚いて他の姉妹も確認したところ
話は同じ。さらに上に相談したが
教会はとぼけた為、信用なくし、
その古いメンバーも相談したひとたちも
そのとき離れたと聞きました。
※神＊＝神山夫人（神山会長の夫人・43家庭）
＜血分けの証し会２＞
（サボテンのはなのブログ 2012年11月22日の記事より）
http://ameblo.jp/cact12/entry-11410112970.html
ちわけの証し会は
１ に書いたように場所は東京です。
臨時でいったので思い出せないが
普通の教会や店舗、関係ではなく
いわゆる事業団，販社，ブロックのスタッフ関係の人たちの
いるところで関わりなければ、どういう組織に
なっているのかは知りません。
霊感商法を早くから行ってたところです。
それはまた後にして
その時のちわけの話の補足があります。
その時２人のひとがちわけを受けたということで
毎回、名前がでて申し訳ないですが
（ほかにもたくさんいるのに）
６０００双の姉妹が＊田婦人の話をして
本当は久＊木婦人だったが
いやがったので代理させられたそうです。
久＊木婦人と小＊田婦人（？）だと聞いたと思うが
＊田婦人の自宅におしよせて
責任者の立場でないけど
あなたも責任者の奥さんだから
延えん話をして押し付けたそうです。
小＊田婦人あたりからおされたら
教会員だれだってこわくて断れなくなる。
この後も何かいろいろ変な噂があって
アメリカでも噂の元をたどったら
生前の大母さまだった。、、、ように。
日本でも噂の元は久＊木家から
素直にこんなことが教会の幹部や
文氏の話であるということなのですが、、、。
韓国人が突然、リーダー会議にきて
壇上で 、上のひとの噂いっさい流すな！
特にトップの幹部。しゃべらないよう！
自宅に帰り家族に教会の仕事で何かあったことなど
一切言ってはいけない！、、、、 と言っていった。
あきらかに会長の事をわざとさしていっている。、、、そして
すぐしたのひと達のことも。
怒鳴りつけにおどしです。
今までは人数も少ないので
そのままにしてきたが
人数もふえたのでこれから
組織化する 。、、という。
家庭的からなんかの組織団体に
統制するという。
なんで？あなたがそれいうの？
それに私たちは見た事もない韓国人が
なぜ、日本のリーダーをどなりつけるのか？
なにあれ。いばって。
どういうところからきた人なのか
知らないのは私だけではない。
私たちから見れば勝共関係や工作員、
左翼、韓国、北の人、知らない人たちが多勢いて
時々、様子見にまわってる時がある。
そして、ポロッと自慢話をして裏のへんなことを言う。
だいたい、そういうにおいの人です。
胡散臭んです。
よほど圧力あるのか
ほんとに前と変わりました。
そして日本は昼もよるもなく活動のうえ
偏った情報漬けにさせられたのです。
※久＊木＝久保木夫人（久保木会長の夫人（初代会長）・430家庭・日本で最初の祝福家庭）
※小＊田＝小山田夫人（小山田会長の夫人・43家庭）
※＊田＝古田夫人（ハッピーワールド古田会長の夫人・777家庭）
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神山会長や周藤先生、その他43双が、みんな知っていて隠している内容。
＜777クラスの古参信者の証言＞
（統一教会の何が悪い！！！！！【Part 7】【Part 8】【Part 9】より）
41 名前： 50代 投稿日： 02/11/04 19:18
・・・なお、この発表については、同僚で、ともに学んだ
中村惣一郎君 そして数々のご指導を賜った、周藤健先生ならびに李ヨハネ先生に
この場を借りて謝意をもうしあげます。
42 名前： 50代 投稿日： 02/11/04 19:19
体恤
まず、救いのはじめは女性にありますこれを体恤と言う。
救いは肉体から堕落した人類始祖の失われた立場を
メシヤと言う一人の男子から受けられるのは女性にある
と言うわけです。
この性行為は実体を持って行われ、センセーとその女性とで
メシヤであるセンセーの思うがままになされるが、基本的には
蘇生、長成、完成の３回は最低行わなければならない。
かの有名なＫ婦人などはさる山荘に一週間こもって
センセーと裸の生活をされたそうです。
そこで、神の6千年の心情と神からの具体的な愛と性を自らの
肉体に体恤しなければならないのです。
547 ：50代 ：02/10/07 17:23
メシヤとしてのスタートはそのおばーさんとのSEXから始まる
当然、われわれが始めてもだめなことでその血統に生まれて
その時にいた人間でその資質を持ったものに限られる
さらにもうひとつ追加したいものが「原罪」である
これほど実体のないものも珍しい原理では一般的（キリスト教的）名詞として
使ってはいるがそのもの自身の説明はない
もれもこれは聖書には存在しないし後の神学論争でとってつけたものと？思う。
そして、よく注意しなければいけないのが原理はSEXを禁止してはいないということです。
え！と思うかもしれないがたぶん、日本のシックにだけ受け入れられてそれが信仰と
思い込んでいるだけでしょう、異性と祝福以外のSEXをしたからといっての罰はありません
３位基台を組んだ祝福者同士は性も共有することが望ましいのです。
それどころか恋人を持つ人さえ居たある韓国の先生は講話で「恋人を神にささげることこそ
本当の信仰である。」とのたまわった。ここでも日本のシックたちは恋人を捨ててでも
神の道、原理の道を歩まねばならないと勝手に解釈していた。
その先生具体的に自らの恋人をセンセーに愛してもらったことを言ったのにもかかわらず。
おめでたいシックたちですねー
高名なるＫ婦人などセンセーととある山荘で暮らした愛の生活の話をある一定レベル以上の
シックたちの前で自慢げに公言していますよ。
569 ：名無しさん＠１周年 ：02/10/08 22:47
K夫人って元会長夫人？
146 名前：50代 ：02/10/23 19:45
さるとき（そんなにまえではなかった）
ヨーロッパへ日本のおばはん幹部連がつれだって
巡回してまわった、ところが運悪くかの久保木婦人と
Ｆ.征子婦人がいっしょだった、
このお二人のあいだにはなにやら暗雲がたちこめて
ただならぬいやな気配が四六時中
なにかと征子さん久保木さんにつらくあったって
まわりのものもはらはら
その真意は142で述べたことよ
征子氏の弁を代わって言ってみよう
「久保木さんがみ旨を果たせなかったため
私の夫はこの世のあらゆる違法行為を犯すことも省みず
万物復帰の道を歩んできたのよ、私たちは女の性まで
センセーにささげて必死に努力してきたのに
あなたは貞節ぶっちゃって会長夫人でおさまちゃって
のうのうと生きてきたんでしょうよ？」
てなとこかなー ？？？
263 名前：50代 ：02/10/26 19:36
＞２６１
正義さん
ちょっとちがうとおもうよ
ストイックで真摯な原理のシックたちのまえで
おもいっきりsexの話をしているのがセンセー
たとえば、７７７の祝福が終わって日本のシックたちを集めて
夜中みずをのみながらぐだぐだと自慢話の演芸会
センセーのお得意一人漫才
センセーは今すぐ金持ちになれるんだが、君知ってるか、と
50代がつかまる、しどろもどろ「あ、あのぼくたちが天宙復帰を
懸命にやればやがてソロモン王の栄華が--------」
馬鹿なこといってんじゃない、君の相対者、すなわち777人もの
おんなが私のものになったんだ、アラブの富豪に売り飛ばせば
すぐお金になるんだぞ～
これは実際にあった言葉そのものです。
264 名前：50代 ：02/10/26 19:44
ここまでいわれてんですよ
だけれども、みんな、そのままそのようは受け取らないらしい
ある、おばはんこいつも７７７
センセーとの体恤を一般信者の前で
堂々と話した、ところがみんな頭がそっちに行かないというか
不思議なんだよね、別のものと解釈するらしい、そこに出席した
女性がこんな話だったんだけどなんかよくわかんない？
既婚者で子持ちの女性がだよ？
しょうがないから説明したら、「あ～らうそばっかり50代さん
そんなことありえないでしょうな？」
だってよ
261 名前：JUSTICERE改めJUSTICE-R ：02/10/26 19:19
>>258
最近のこのスレではかなりの内容が書かれておりますが、
少なくとも７７７までは驚愕の内容を知っていることになります。
最近まで情報が組織にとって致命的なレベルで漏れなかったというのは奇跡的なんでしょうか？
とすると幹部クラス、古参の方々は某国のエージェントレベルでこれらのことを
極秘にしてきたということになりますね。
この辺の事情はどういうふうになっていたのでしょうか？
873 名前：８５１ ：02/11/03 14:19
５０代さんに質問なのですが…、よろしかったらお聞かせください。
私は１８００双の婦人に１９８６年ごろ出会い、１９８９年に伝道
されました。この婦人は５０代さんが仰るような内容を当然知り得て
いたのでしょうか？文氏の血分うんぬん、７７７双の家庭に乱入しての
重生摂理や、幹部家庭の婦人との性関係があったなどの事実など、
知りながらそれを隠して私を伝道したとしたならば、私は絶対に許せません。
なぜならば、私は性関係にルーズな人間は、人間のクズ、一番信用できない
人種だと、その婦人に常に言っていたからです。
874 名前：50代 ：02/11/03 14:24
まさか、いまはやってはいないと思うんだが？？
いや、あのかた超人的だからわからんぞ？
875 名前：50代 ：02/11/03 14:33
＞873
人間を差別してはいけないんだが、よのなかじっさいは
ばか、と、りこう、に分けられる、まったくわからない方もいらしゃる
その１８の方たぶんまったく知らないのでは？
私の知り合いのご夫人もその場になってはじめて知ったそうです、
とうぜん、相当悩みましたが、今の地位を捨てがたいのか、外面的には
そ知らぬ振りしてますよ。
また、大喜びで、待ってましたとばかり大サービスをしたかたも知っています。
が、大体ある程度歩んだ方は、血統転換が意味することが、実体を
もってしなければ、まったく無意味だぐらいはどなたも考えてること
582 ：名無しさん＠１周年 ：02/10/09 09:58
>>580
全然極端な解釈じゃない。あなたの言っていることは正しい。
合同結婚式とは、本来は文鮮明が血分け（血統転換のための性交）
をするはずの新婦を、新郎が有難く頂くためのセレモニーである。
そこに至るまで脇目もふらず霊感商法などに従事させるための
「純潔」運動なのだ。
もちろん、そのような真の目的を露わにする訳には行かない。
だから、エイズ防止などの世間受けのするスローガンでカモフラージュ
するのだ。
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