『(米ヘリコプター会社の)シコルスキーに1千7百から2千万を支払わなければなりません。その次は、ここに今すぐに5千万が必要です。ここの土地を買っておいたのもやらなければならず、ですから今月に大きいのを三つするということは、どんなことがあってもやらなければいけないというのです。できなければ借金をするか、先生を本当に思慕する人、そのような決死隊を主張する女性を中心として割り当てしなさい。銀行から借りるとか、何をしてでもさっさとしてしまいなさい・・・。
日本で熱心な経済部隊を派遣して、一教会にファンドレイジング(販売=万物復帰)チームを二チームずつ作ろうと思います。世界のかわいそうな統一教会を食べさせることができる道を日本の女性たちがやった栄光のいばらの冠をかぶせてあげようというのです。そこに重要都市に日本女性たちの像が立つことができることを考えなさい。わかりましたか?(「はい」)ここで脱落すると、先生が苦労をした恨(ハン)を解くことができません。わかりましたか?(「はい」)天が知っている基準に恥じないような体面を立てることができる仕事をしなければなりません』
(「文鮮明先生御言選集」479巻より)
日本人だけこき使う統一教会。
日本人にだけ物売りをさせる統一教会。
日本人には栄光のいばらの冠をかぶせるだと???
ふざけんな!!
父であり夫である韓国にさせろ!!
韓国はヒモ夫か??
自分は働かず妻を働かせ、金をせびる夫。
シコルスキーへの支払いの単位はおそらくドルですので、2千万ドル(20億円)でしょう。
ちなみにシコルスキーから購入した自家用ヘリの値段は50億円程度、カナダのボンバルディア・エアロスペース社等から3機購入した自家用飛行機の値段も1機60億円程度です。
『グローバルエクスプレス飛行機がカナダで作るボンバルディア(Bombardier)という会社で作るものですが、テストにテストをかさねて最高の技術分野、すべての面において最初にテスト完了したその飛行機を私が持っているのです。また、それと飛行機チャレンジャーというのを、これを作る前に2台持っていて、(あわせて)3台を持っています。
次にプロペラ飛行機、ヘリコプター会社も今、私が買おうしているのも約20台になるでしょう。』
(「文鮮明先生御言選集」456巻より)
『最も高価な飛行機がグローバルエクスプレスというのです。これは高いのです。 18人乗りですが、どこか中間で降りなくてもニューヨークから乗ると香港まで行くのです。地球を一度だけ降りれば回ることができる飛行機です。最高の飛行機3台を持っているので、今有名なのです。』
(「文鮮明先生御言選集」342巻より)
『グローバルエクスプレスは一台6000万ドルです。 6000万ドル(約60億円)だと、車が何台ですか? 3万ドルずつ、何台ですか?(「2000台です」)2000台の車の値です。』
(「文鮮明先生御言選集」444巻より)
しかし文教祖は韓国人に言っても献金が集まらないことを熟知しているため、従順な日本人にだけ献金ノルマを課すのである・・・。
『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。』
(「文鮮明先生御言選集」26巻 1969年10月18日 韓国)
『世界では、日本人をどんな動物だと言っていますか? 経済的な動物、お金の動物と呼ばれます。
経済の根本はお金でしょう? だから「経済動物」は「金 動物」という言葉にもなります。このお金をどのように稼ぐつもりですか? そのような意味において、お金を稼ぐことができる条件(環境)は韓国より日本が良いのです。韓国で一度して(稼いで)、二度する(稼ぐ)よりも、日本で一度に(たくさん稼いで)終わるのが良いのです。』
(「文鮮明先生御言選集」237巻 エバ国家の使命 1992年11月17日 韓国・中央修練院)
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