【み言葉】私は世界各地に自宅(宮殿)扱いのホテルを買った、しかもカジノ付き(^^) | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■自称メシアの宮殿にはカジノがある


(Radisson Montevideo Victoria Plaza Hotel - Uruguay)

『ウルグアイには韓国の資本が大量にはいっていることです。もっとも大きく唯一の5つ星ホテルであるビクトリアホテル、第二の銀行などなど、数え上げればきりがありません。これらはいずれも宗教法人統一協会で有名な文鮮明氏の率いる財閥グループによって投資されています。』
http://www.geocities.jp/argenjp/genkou/uruguay.html

『今は南米に行っても(ウルグアイの)ビクトリアホテルが先生の宮殿です。(ワシントンにある)シェラトンホテルも先生が夜に行っても昼に行っても、いつでも(ホテルの)鍵を持って夜明けでもいつでも入って住むことができる家になっています。「みんなそうして住んでいるではないですか」とそのような考えをした人がいますか? 韓国にも清平に天城旺臨宮殿を作りましたが・・・』
(「文鮮明先生み言葉選集」384巻より)

『私たちのウルグアイのホテルには、ウルグアイの国で最高のスロットマシーンがあります。それは国が経営しています。私たちは貸しているだけです。ですからどれだけ気分がいいでしょうか。(お母様が私に)せっかくここに来たから、一日だけ(カジノを)しようと言うのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」375巻より)

『ビクトリアホテルはウルグアイで一番良いホテルです。 1億3000万ドルを投じて建てたのです。そのため、南米で最も有名なホテルです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」336巻より)

『私がウルグアイのホテルのようなところでカジノをすることを許しています。これは政府のものです。それ(カジノ)をなぜするのですか? その世界を知らなければなりません。世界で一番のバー(酒場)を私がしようとしています。そこは現地人と通じる人たちが来て飲むバー(酒場)にするつもりです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」379巻より)


(カジノでスロットに興じる韓鶴子夫人)

『私が昨日、お母様に付いていったのです。お母様は朝にカジノに行ったら夜通ししたいのです。通いたいのです。それがお母様の考えです。お父様の考えはどうなのかというのです。何をしに通っているのですか?(一度カジノに入ったら)出るのを嫌がります。』
(「文鮮明先生み言葉選集」371巻より)

『ウルグアイにある私たちのホテルにもカジノがありますが、私たちのホテルが一番です。そこに行ってお母様が「アッパ、一度だけ!」というのです。・・・下の階に行って、今日一晩だけ、一度だけ(賭博を)許してと言うのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」308巻より)

『お母様が(ウルグアイの)モンテビデオに行って「アッパ、私、一つお願いがあるんだけど。たった一つだけ。ここにカジノがあるんだけど、一時間だけ行ってやるから」と言うのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」322巻より)




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『ウルグアイがテロ団たちの出入口なのです。ブラックマネーを洗浄する所がウルグアイです。そのため共産党の活動拠点になるのです。暴力団がにアジトにすることができる、スパイ活動できる基地になっています。また、どのようにしてでもそのような所を見つけて行きました。』
(「文鮮明先生み言葉選集」359巻より)

『ウルグアイは私たちのホテルがあり、銀行があり、先生が海上基盤を築いたすべてがあるのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」388巻より)

『郭錠煥!(「はい」)ウルグアイから撤退しなければならないか、そのまま行くのがいいか?(「今、南米全体が...」)だから聞いているのです。全体がそうですが残った場合、すべての銀行の資金が私たちの銀行に入ってくると考えないのですか? 数億ドルが一瞬のうちに入ってくると見ています。それは何の話かわかりますか? ブラジル、アルゼンチン、パラグアイのすべてのお金が文総裁の銀行に入ってくるようになっていますが、一瞬のうちに。』
(「文鮮明先生み言葉選集」390巻より)

『これから2010年だけ越えれば、黒い世界のお金(ブラックマネー)が世界の60%になるというのです。それを誰が調整するのですか? こいつたち、お金の包みを探しまわるのです。ワールドカップやオリンピック大会に国以上の力を持って、そこに暴力団が入ります。チンピラが入るのです。私はそれ(ブラックマネー)を逃さないように賭けをしているのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」383巻より)

http://www.geocities.jp/look7716/

統一協会の麻薬・マネーロンダリング拠点は、ウルグアイ(REV. MOON'S URUGUAYAN MONEY-LAUNDRY)
http://www.ainfos.ca/98/sep/ainfos00005.html
●文鮮明は、ウルグアイ国内に大規模なマネーロンダリングセンターと思われるものを開設した。
●文は、信者を使って資金をウルグアイに秘密裏に移送している。その額は少なくとも数千万ドルに上る。
●1996年、文の日本人女性信者4200人が、モンテデビオの、文の支配するBanco de Credito 銀行にやってきて、各々、25000ドルの預金をしていった。これらの預金は、Cami2と呼ばれる、文支配下の匿名の組織の口座に入った。日本女性の行列が終わった時に、預金総額は、約8000万ドルに上っていた。
●1997年、文のマネーロンダリングを取材していたEl Observador紙のP.Alfano記者が、誘拐された。二人の誘拐犯は記者の口に拳銃を突っ込み、文の非合法活動の情報を漏らした奴が誰なのか、口を割らせようとした。
1980年、文は、ボリビアの軍事クーデターのお膳立てをした。首謀者に400万ドル以上の資金援助をして、政権を奪取させた。以後2年間、ボリビアはコカインの大量生産拠点となり、コロンビアへの原料供給の役を担った。

★右派軍人を取り込み、資金援助して、暴力革命を起こさせる。政権掌握の暁には、麻薬生産を行わせ、統一自ら、密輸やマネーロンダリングに関わり、巨額の資金を儲ける。利益は、日本人の馬鹿女信者に持たせ、陸路、ウルグアイに運ばせ、(南アメリカのスイスを目指す)ウルグアイの銀行でマネーロンダリングする。このカネが廻りまわって、ブッシュや金正日、金大中、中曽根、亀井らの懐に入るわけですね。




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