【文鮮明排除】2013年2月に行われた祝福2世の祝福リングの内側には韓鶴子の名前のみ刻印 | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

<秀のブログより>
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/124/

「真のお父様」の名前がない!

2013年2月に行われた祝福2世の「祝福式」での「祝福リング」なのだそうです。

リングの内側には、メシアであり、教祖である文鮮明師の名前はなく、韓鶴子師の名前のみが刻印されています。
「真の父母」という刻印ですらないようです。





14Kというのは14金ということです。
時代により18金や22金というのも存在するようです。

そう言えば、真のお母様(韓鶴子師)は「私は神である。」、「私はメシアである。」と言われたとか、、、。
もはや、「真のお父様」は、いらないということの表れなのでしょうかねぇ。



2013年2月の「祝福式」となると2月17日の「祝福式」でしょうか。
亨進様が世界会長の時のことですね。
礼式の辞を述べられています。



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<鶴子夫人がバール信仰(悪魔崇拝)との噂が・・・>

米国二世の間ではバール信仰ではないかとか噂になってるという話をききましたね。
はてさてどうなることやら。』

by エッグ 2015/07/15(Wed)08:28
http://hydenoshikou.kakuren-bo.com/Entry/124/


『ラスベガスの後は日本の北海道にいったとはうらやましいばかりです。
ハワイ、スイス、ヨーロッパとご本人の世界旅行の夢を楽しんでます。
北朝鮮のように側近のほうからトンズラもそのうちでてくるかもしれない。
今は権力でクビにしと金をつかって口封じしてるでしようけど。
米国2世の間でも韓母のいい、悪いの話がけっこうかわされている。
文氏が亡くなった後の韓つる子の祝福の指輪の中には表は統一マークだがその下に韓鶴子の名が彫ってあったそうだ。
内部からでてこないとわからない話で確認のため上をけずッた人がいてそのとおりだったということが話題となっている。
韓夫人は人間崇拝=バール=アクマ信仰ではといッている2世すらでてきました。

今月の中頃、ピースパレスでゲスト集めてバンケットのようなものをやるようです。
なんでしよう、、また韓女神宣言ですかね。』

サボテンのはな 2015-07-15 06:36:20
http://ameblo.jp/chanu1/entry-12050276788.html

バール神
(バール神(バアル神))

バフォメット
(バフォメット=山羊の頭を持った悪魔)
※近代に入って、その山羊頭の悪魔は「バフォメット」と呼ばれるようになり、牛と山羊の
違いはあるが、2本角である以上「バアル」を示唆している。
http://blogs.yahoo.co.jp/yhwh_lucifer/429139.html

2004年3月10日漢南洞訓読会にて
(山羊の置物 2004年3月10日 漢南洞)

<統一教会の神は生贄を好む>
『蕩減条件を立てる人には自由がありません。それは、一つの祭物(生贄)です。ですから、自分という存在意識をもっている人は、祭物(生贄)になれません。祭物(生贄)は、自分の思いどおりにできないのです。主人が「祭壇に上がりなさい。そして血を流しなさい」と言えば、それに服従しなければなりません。
(「神様の祖国と双合七八禧年祝福を勝利しよう」より)

自分の娘を捧げるのか、その次には、自分の妻を捧げるのか、自分を捧げるのか?これを残しておいて条件物として何を捧げるかというと、思い通りに動かすことできるお金しかありません。そこで総生家何ですか?(「総生畜献納祭です」)総生畜献納?(「供え物(生贄)」)供え物(生贄)です、供え物(生贄)。』
(文鮮明先生み言葉選集308巻)

『「絶対服従」という言葉の意味の中には、自分の意識がありません。意識がある限り、それは従順です。服従とは、意識がないのです。』
(「後天時代の生活信仰」より)

統一教会の神は生贄を必要とする神で、しかも、その供え物(生贄)は「お金」で代用できる。
※韓国で제물は「祭物、神への供え物、生贄」の意味がある


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<鶴子夫人はフリーメーソンシンボルのフクロウがお気に入り>

天正宮に届いたフクロウを自らで出迎えて、その後、フクロウを中心に偶像崇拝(和動会)



お母様とフクロウの感動エピソード!
(統一教会公職者のブログより)
http://uc-itsumokamisama.seesaa.net/article/381775579.html

今日は真のお母様と「フクロウ」の証しです。
真のお母様が日本巡回に来られた時、
最初に大会をされたのが、北海道でした。

翌日、買い物に出かけられた際、
ふと、お母様の目にとまったのは、木彫りのフクロウでした。
それは、高さ1メートル50センチ、
重さ60キロという、とても大きいものでした。

お母様はすぐさま購入され、
「天正宮に送るように」と言われました。

翌日は、東京大会でした。
大会のあと、お母様は
「あのフクロウは送ったの?」
そのように言われました。

「今、準備していると思います」
お付きの方が答えられました。

2日後は名古屋での大会でした。
真のお母様はそこでも
「あのフクロウはもう天正宮に着いたの?」
お付の方が調べてみました。
しかしまだ送られていませんでした。

お母様は、長野大会でも同じことを聞かれました。
しかし、実際は、大きすぎて送ることが出来なかったのです。
ということで、北海道の地区長が
大きなフクロウをお運びする大役を与えられたのです。

そうこうしているうちに
日本巡回を終えたお母様は
勝利帰国歓迎集会を行うことを決め、
日本の責任者はそこに来ることになりました。

地区長は大きな木彫りのフクロウを空港に持って行きました。
しかし、空港のスタッフに言われてしまいました。
「これは大きすぎて、飛行機には、荷物として乗せることが出来ません」

地区長は事情を言って、何度もお願いしました。
すると、スタッフが受け入れてくれました。
すなわち、飛行機の座席に乗せることにしたのです。

ところが、あまりに太っていて(!)、
通常の座席には入りませんでした。

ということで、何とビジネスクラスに乗せました。
もちろん、シートベルトをつけて(笑)。

聞くところによると、荷物扱いとして
特別料金で乗せたらしいです。

それで、無事に天正宮に届けることが出来ました。
真のお母様は自ら出迎えました。

そして、天正宮のスタッフ全員を集めて、
和動会をしました。
フクロウを中心に歌を歌い、
本当に盛り上がりました。


そのとき、お母様はみ言を語られました。

このフクロウは日本で購入し、
日本食口の象徴であるということ。

あまりにも日本食口が不憫で
眠る事ができず、夜中、外に出て
日本食口のことを思って涙するのだそうです。

ですから、木彫りのフクロウを日本食口だと思って
いつもそばにいて、祈りを捧げる事が出来る
愛する事が出来る

そのような真のお母様の母の心情だったのです。

余談ですが、日本民族は、朝鮮などの
渡来人の血が強く流れているとも言われていて、
ずっと古来を遡ると、元々の土着の日本人は、
アイヌや南方の島に追いやられたのだとも言われています。
(アイヌ系や沖縄の人々の顔が、なぜか共通しているような気がするのは
古来の日本人の血が強いからでしょうか。)

そして、フクロウというのは、
アイヌ民族が最高神として崇めていたということです。
お母様がフクロウを選ばれた理由はわかりませんが、
もしかしたらそういう背景もあるのかも知れません。。。

今回の証しを伺いながら、
改めてお母様が私たちを本当に愛してくださっているんだ、
そのことを実感させていただきました。

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現在、そのフクロウは天正宮の3階ロビーに大事に飾られています。

動画:https://vimeo.com/126647873(2015年5月2日週間ブリーフィング)


(御聖婚55周年及びヨーロッパ宣教50周年記念晩餐 2015年4月28日 天正宮3階ロビー)

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文教祖も負けてはいませんでしたけどね。

なんたってイルミナティの創立記念日にオベリスクを背に大会を開いていたのですから。

(統一教会文教祖のオベリスク)



(ロックフェラーの墓)


(横浜墓地のフリーメーソンの墓)


(ロスチャイルドがイスラエル最高裁判所に寄贈)





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