【ぼったくり】真の父母経 1冊の韓国価格8千円、日本価格140万円なり | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■2015年6月に「真の父母経」が韓国で出版されたが、韓国価格は8千円、日本価格は140万円

韓国:三冊セット 2万4千円
日本:三冊セット 280万円

韓国では天聖経、平和経、真の父母経を各8万ウォン(約8千円)、三冊を24万ウォン(約2万4千円)で販売しています。
日本では天聖経、平和経の二冊セットが140万円、真の父母経を購入するためにはさらに献金を140万円を出さなければいけません。
つまり三冊と函のセットを280万円を出して購入しなければいけないということになります。
(参照:<2013恩恵の確認>公文とは価格設定と献金カウントの事


(統一教会本部が全国の地区教会へ2013年9月11日に発令した<2013恩恵の確認(修正)>文書)
http://dailycult.blogspot.kr/2013/10/blog-post_1.html

文教祖が始めた日本に対するボッタクリ販売ですが、文教祖の死後、鶴子夫人の時代になっても相変わらず、日本人にのみ高額献金を課しています。
日本人はいいカモ、いい金づるってことです。

先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。

(「文鮮明先生み言葉選集」26巻 1969年10月18日 韓国)

『世界では、日本人をどんな動物だと言っていますか? 経済的な動物、お金の動物と呼ばれます。
経済の根本はお金でしょう? だから「経済動物」は「金 動物」という言葉にもなります。このお金をどのように稼ぐつもりですか? そのような意味において、お金を稼ぐことができる条件(環境)は韓国より日本が良いのです。韓国で一度して(稼いで)、二度する(稼ぐ)よりも、日本で一度に(たくさん稼いで)終わるのが良いのです。

(「文鮮明先生み言葉選集」237巻 エバ国家の使命 1992年11月17日 韓国・中央修練院)







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