文教祖が献金で購入したもの(1) | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

※不定期にどんどん書いていこうと思います。


<文教祖が献金で購入したもの>

文教祖の頭の中は「金、金、金」・・・。
信者から搾り取ることしか考えてないのがよくわかります。

『だから先生の考えは何か? アジアでは中国に武器を作る技術を、私(文教祖)がすべて移そうと思います。中国に武器技術を移してソ連とアメリカが売って儲けていることを三角作戦(三国作戦)をしなければなりません。なんの意味かわかりますか? これは秘密の話です。それでアメリカに銃砲会社を作って(中国に)技術を渡そう(横流し)と思います。(中国に)猟銃(ライフル)を売って儲けるんです。猟銃でも銃と同じです。技術だけ渡せば(中国は)ただついてくるのです(従ってくるのです)。
アメリカでは先生が銃砲会社をするといって、なんだかんだというのですが、今回もアメリカで最も有名な機関銃会社を買いました。それでまた二つ目の銃会社を買おうと思っています。その(銃の)技術を中国は人口が多いから中国に与えるのです。中国が14億だからアメリカの何倍ですか? (アメリカ人口は)3億ですから「三・五15」(3×5=15)、4倍半ほどになります。中国に銃を一人一丁ずつ売っても14億丁です。そんな(市場)基盤がどこにあるかというのです。』

(文鮮明先生み言葉選集317巻より)

『先生はどれほど愚かに見えますか? ああ、何をしようとして、またUPI通信社を買いましたか? それは何の考えも無く買いましたか、考えがあって買いましたか?』
(「文鮮明先生み言葉選集」323巻より)

『お金は死に物狂いで敵(※金持ち)たちを叩きつぶせば出来るのではないですか? 「姜賢実!、百万ドル(約1億円)稼いで来い!」と言えば、死に物狂いでやれば百万ドル(約1億円)は出来ないとしても、3分の1である30万ドル(約3000万円)は稼くのではないですか? そうじゃないですか? そう、300人だけでも千万ドル(約10億円)は問題ないでしょう。家を売ろうが、何かを売ろうが、泣きわめくようになれば、神様も急いで逃げるのです、特別な方法がありますか? 私がお金があって買ったことがありません。お金が残っていて買ったことがないというのです。今日、朱東文が話しましたが、飛行機もそうですし、シェラトンホテルも買って、UPIも買って、その次に南米でも、今、済州島の3倍ある土地を数千万ドル(数十億円)を借金しても買おうとしています
お金を支払うのは私がやります。私の手でするのです。自分の手で支払いするのに、お金(現金)には触れることもなく、銀行から銀行を通して、通過していくのです。私が大金を使いましたが、お金(現金)を一銭も手に触れたことがありません。銀行から飛んでしまいました。』

(「文鮮明先生み言葉選集」323巻より)

『私は、これまで南米のメルコスル地域に、約百二十万ヘクタールに達する肥沃な土地を購入しつつあります。国連平和地区設定によって喪失した国土の代わりに、これを補償するためです。韓半島の南北指導者たちに、その一部を寄付すると通告もしました。』
(国連の刷新と「平和の文化」建設 2000年8月18日 ニューヨーク市・国連本部)

『先生はそのように生きてきました。私の手には一つもありません。今までに購入した土地も私の名前では買っていません。父母は父母として、子女たちが飢え死にしないように準備しているのです。
 では、総、何ですか?。(「生畜献納基金」)。一度言ってみなさい。それは何というのですか?。(「総生畜献納祭」)。それは何ですか? 堕落した偽りの父母によって、一つずつ奪ってきて泥棒になったので、真の父母を中心として世界をすべて結んで捧げなければならないのです。』

(来るべき時に備えよ 1999年2月1日 韓国・本部教会)

『皆様の全所有権を完全に天に捧げ、天の認定を受けてこそ、地上の真のご父母様を通して、天的な所有権として再び返していただくようになるのです。途方もないことです。これがあるので、統一されざるを得ません。悪なる父母が天上と地上の所有権をサタンに与えたので、真の父母が現れて、認定され、再び地上の真の父母を通して神様的所有権として返していただくようになるのです。
 このような天道があるがゆえに、先生は、一度購入したものは、乞食になっても売ろうとはしません。真のご父母様が(自ら)捨てたという手続きを経なくてはならないのです。
 皆様、所有権をもったことが、所有主が、どれほど恥ずかしいか分かりません。宇宙と天の所有、人類の所有であるにもかかわらず、「自分に所有権がある」と線を引き、その境界線を越えないということが、どれほど罪悪かを、はっきりと知らなければなりません。分かったという人は、手を挙げて誓ってください。(「アーメン!」)。(拍手)ありがとうございます。』

(真の心情革命と真の解放釈放時代開門 2000年7月21日 韓国麗水市・清海ガーデン)

『アラバマ州には漁船を造る工場がたくさんあります。その中で一番の漁船工場を私が購入しました。「マスターマリン」といいます。そこのおじいさんは、有名なおじいさんです。このおじいさんは約五百隻の船を造ったのですが、破損したり沈んだりした船は一つもないということです。船を造るにおいては、その会社が最も有名です。』
(「真の御父母様の生涯路程9」より 一九八九年)

『今回、私はアメリカに行って五十州の責任者に会いました。アメリカには余剰農産物がたくさんあります。それにひもを付けて太平洋にばらまいているのが現実です。それで、私は、三年前に十トントラックを二百五十台購入しました。』
(「真の御父母様の生涯路程8」より 一九八八年)

『統一教会の群れは、再建ではなく、創建しようというのです。これは材料もなく、このこぶししかありません。本郷の地がありますか。本郷の国がありますか。ありません。ないので創建するのです。創建するのですが、何を材料にするのでしょうか。皆さんのこぶしが材料であり、皆さんの体が材料であり、皆さんの骨が材料です。この体を動かし、骨を削り、すべての血と肉を注ぐようになれば、世界の金銀財宝が飛んでくるのです。それで、材料を購入しようというのです。
(「真の家庭と家庭盟誓」より 1964年10月6日のみ言葉)

『文総裁はどこに行っても信用があるのです。
・・・徐々にゆっくりやっていたら死んだら終わってしまうんだってば。(笑)
「始めたら半分」というように、冒険をしなければいけません、どうせやるんだったら。男はそのようなギャンブル的な性格が必要です。

(「文鮮明先生み言葉選集」323巻より)




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