![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140627/16/chanu1/a2/61/j/o0481035312985888973.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140627/16/chanu1/f9/38/j/o0481035312985888972.jpg?caw=800)
『清平で解怨しているでしょう? 解怨するのは祝福のためです。祝福を達成するためです。その祝福基金(※先祖祝福献金)というのは、自分の先祖たちが、旧約時代、新約時代、第3イスラエル圏まで先祖たちがサタンを中心として結婚式をした10倍以上しても足りないというのです。ところで、なに? 先祖解怨式をするのに値段が高いとか、安くしてくれとか!祝福結婚式をしないで自分勝手に(祝福献金の支払いを)遅らせれば、何十代、何百代、今までの自分の位置が先祖に奪い去られるのです、わかりますか。何の話か? 解怨式に加えて祝福式をするときは、自分の一族の精誠、自分がいま生きている最高の価値のものを集めて、自分の一家一族が復活することができる祝福の行事として迎えれば、先祖世界の多くの功労のある先祖が分かれているのを一つにすることができるのです。それはどれだけ尊いでしょうか。自分の財産が問題ではありません。自分の国が問題ではないというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集410巻」より)
文教祖は、先祖解怨や先祖祝福献金の値段に対して「非原理の結婚費用の10倍支払っても足りない」、「高いとか、もっと安くして欲しい、などと不満をいうな」と言いますが、まともに支払うと120代まで2000万円近くかかるそうですから、420代までだと一体いくらになるのでしょうか。
(もちろんこれは日本人だけに課せられる金額で、韓国人は10分の1価格)
お金がないと先祖解怨も祝福もできません。
http://plaza.rakuten.co.jp/momon7032/diary/200906290000/
『祝福基金(※祝福献金)を払わないで偽の祝福を受けて、どのように霊界の自分の先祖たちを祝福できますか。
本来は自分の先祖まで祝福基金(※祝福献金)を支払えば祝福できるというのです。祝福基金(※祝福献金)を払わないでタダで祝福を受ければ先祖が来ることができないことを知らなければいけません。』
(「文鮮明先生み言葉選集287巻」より)
『先祖解怨役事は祝福献金を完納していない者は、条件的に塞がるようなり、(先祖が)降臨して救援することができません。それは原理観に一致するのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集287巻」より)
清平と統一教会共同で販売している祈願書もそうです。
祈願書を信者に販売すれば教会にマージンが入るようになっているのです。
さらにこの祈願書の効力は有効期限が一年ですので、毎年毎年、信者は購入し続けなければならず、その度に金訓母一族と教会幹部にバックマージンが入るようになっています。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140618/17/chanu1/e2/8b/j/t02200207_0638060012977011765.jpg?caw=800)
(1,000円、5,000円、10,000円、20,000円 清平への原価代が40%、現場が60%の取り分)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20140618/17/chanu1/20/00/j/t02200121_0390021512977011763.jpg?caw=800)
先祖解怨も祈願書(還元祈願聖火式)も主に日本人のみに献金を出させるためなのです。
日本以外の他の国の信者はほとんど興味も示しませんし、教会の命令だとしても個人の生活を優先させ、言われるままに献金を出すようなことはしません。
ですから従順な日本人は統一教会にとって最大の資金源になっているわけです。
文教祖も祈願書・祈願祭は日本人の為に始めたとはっきりみ言葉で語っています。
『清平の仕事(役事)もこれからは世界に確張するのです。日本の国を整理するために祈願祭を始めたのです』
(「文鮮明先生み言葉選集」463巻より)
以下は信者に献金を貢がせるための清平・先祖解怨の洗脳ビデオです。
このビデオでは、たくさん悪霊(恨霊)を取り除くためには、祈願書を悪霊の数だけ購入する必要があると説明しています。
金額で効力が違うのだそうです(笑)
でも効力の有効期限は一年ですから、毎年毎年、購入するしかありません。
統一教会では「お金」ですべて解決できるのだそうです。
地獄の沙汰も金次第、貧乏人はいくら心が清くても天国に行けないそうです。
![](https://img-proxy.blog-video.jp/images?url=http%3A%2F%2Fphilosophy.blogmura.com%2Fuc_criticism%2Fimg%2Fuc_criticism88_31.gif)
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