済州島にカジノを建設しようとしていた文教祖 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

文教祖はラスベガスのカジノを買収しようとしていましたが、済州島にもカジノを建設しようとしていたようです。
すでにウルグアイにはカジノホテルがあります。
(文教祖は信者の血の代価(献金)をカジノ建設や武器製造に使用しながら、自称「平和の王」と名乗っていました)
文教祖の夢は世界中にカジノを建設して、カジノ王になることでしたから。

『朱東文氏を動員して、何が何でもアベルUNを認めるように、ここで仕事をやろうとしているのです。分かりますか?アベル国家はどこでも、賭博場をつくります。アベル国に加入する国は、どこでもカジノをつくるのです。
(第四十九回「真の父母の日」記念式典のみ言葉 2008年4月6日 ハワイ・キングガーデン)

『その代わり、わたしの特権が何でしょうか?アベルUNをつくれば、世界の遊楽施設は、すべてアベルUNに移譲しなさいということです。
(「天宙平和の王真の父母様天正宮博物館奉献・戴冠式二周年記念午餐会」のみ言葉 2008年6月13日 韓国・天正宮博物館)

『(ラスベガスのカジノホテルの中で)MGMが一番大きいだろう?(「はい」)MGMと私たち(※文教祖)が契約しようとすることを知っていますか?(「はい」)彼らが訪ねてきてお願いですからと・・・。』
(「文鮮明先生み言葉選集」411巻より)

アメリカのラスベガスで一番大きな劇場、ホテルはどこですか?(「MGMです」) MGMと今契約しようとしています。あなた(MGM側)も私たち(統一教会)の基盤が必要だし、私(MGM側)も文総裁の基盤が必要なので、これ(契約)をしようと言うのですが、まず最初に私達が主導的な立場に立ちますよね。しかし経済力でもってアメリカ国家を動かして自分たちが中心になると考えるので、危険を冒して、今、計画することができる立場で訪ねてきたのです。わかりますか?』
(「文鮮明先生み言葉選集」412巻より)

(参照:ラスベガスの主要カジノホテルを買収しようとしていた文教祖

文教祖だけでなく、鶴子夫人もカジノ好きでしたよね。



『私が昨日、お母様に付いていったのです。お母様は朝にカジノに行ったら夜通ししたいのです。通いたいのです。それがお母様の考えです。お父様の考えはどうなのかというのです。何をしに通っているのですか?(一度カジノに入ったら)出るのを嫌がります。』
(「文鮮明先生み言葉選集」371巻より)

『お母様がモンテビデオに行って「アッパ、私、一つお願いがあるんだけど。たった一つだけ。ここにカジノがあるんだけど、一時間だけ行ってやるから」と言うのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」322巻より)

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では文教祖と幹部が済州島にカジノを建設するための計画を相談しているみ言葉です。

<済州島にカジノと自然公園を作らねば>
幹部(ユン・テグン)「島で(いろいろな人たちに)会うと統一グループが土地もたくさん買っておいて、何か一度するようだけれども、もしやっても大きい何かをすることがように見えるんだが、と見ています。」

幹部(金孝律)「ここにはカジノだけやって欲しいと言っています。」

幹部「カジノをやるのになにか希望がありますか?」

幹部「カジノをやるなら大規模にしないと」

文教祖「ここにカジノをやるようになれば周辺国家のトップの人たちが、みんなここで大きく取り戻すことができます。」

幹部(金孝律)「どうせ(カジノを)やるなら立派にしなきゃ。まあ一万坪規模で、十数階ぐらい建てて、真ん中には庭園もちょっと作って、どんなに風が吹いても中は暖かくして、こちらには橋でもかけて、立派にすればたくさん(観光客が)来るでしょう。 」
(カジノについて指導者間の対話)

幹部「カジノ、カジノを?」

幹部「カジノの門番は私がやります。」

幹部「知事に話をしなければなりません。そちらは他のものはしないで、カジノをするから許可してくださいと言わなければ」

幹部「それはそう簡単ではありません。」

文教祖「ウルグアイで、私たちのホテルのカジノが噂になりませんでしたか?」

幹部「ウルグアイホテルがカジノのおかげで生き延びましたよね? うまくやれば、日本人たちはすべてこちらに来ます。」

文教祖「みんな来るだろう、そりゃあ」

幹部「するなら大きくしなければいけません」

幹部「シンチソン氏はカジノだけするかと言っていました」(笑)

幹部「今はどれだけ出るかわかりませんが、約10年以上前に(カジノで有名な)アトランティックシティにあるタージ・マハールというところに行って見ると、一日にかき集めるのが百万ドルずつだそうです。」

幹部「凄いですね。(賭博で)失うことを分かっていながら行くのをみると、本当に人の心理が...。」

幹部「まあ、儲かるときもあります。」(笑)

文教祖「指を切っても、また行くんだからな。(笑)私たちはそれをコントロールできるので、恐ろしい団体だ。」

幹部「お父様が命令されたのそうですが、そうでなければハマるところでした、私も。」(笑)

文教祖「みんな、お金や費用がどれくらいかかった?」

幹部「ああ、そうですねえ。そのため、そのとき当たり目が出たましたが、それでもお父様の至上命令があるので戻ってきました、そうでなければ相当ハマったでしょう。私たちのシック、ニューヨークの朴ジョンソプという人の父親は、昔、韓国政府の工事までしていた人です。その人がバスに乗るので20ドルだけ貸してくれといってそこ(カジノ)に行くのです。そんなふうに一生暮らしました。常に儲かるかもと思って行くのです。」(笑)

文教祖「儲けるのではなく埋め合わせるんだよ、補填。すべて失う。」

幹部「小言を言う妻に、『私が体面を立てる』と言って行くそうです。行ったらまたヨロヨロして帰ってきて。」(笑)

文教祖「그래, 욕심이 잡아먹어, 욕심이. 5달러 이상 안 하면 절대 안 잃어. 5백 달러짜리, 천 달러짜리가 있잖아?」
幹部「처음에 한상국 대사를 몇 번 아버님을 모시고 따라가서 봤는데, 아버님께서 어떤 때는 5백 달러 이렇게 주신단 말이에요. 우리 같은 경우는 한 5달러짜리 하다가 싫증이 나니까 25달러짜리 해 가지고 따든지 잃든지 금방 끝내 버리는데, 저녁 내내 해요, 저녁 내내. 1달러, 2달러, 많이 넣으면 3달러 해 가지고 새벽까지 그거 하고 있어요. 그래, 나중에 ‘그거 뭔 재미로 그렇게 합니까?’ 하니까 ‘이 사람아, 이건 즐기는 거야.’ 그래요. 야, 그분 대단하데요.」
文教祖「그렇게 하면 안 잃지.」
幹部「예. 저녁내 그거 가지고 하는 거예요. 뭐 오기 안 부려요.」
幹部「그리고 김영휘 회장님은 한 두어 번 모시고 갔었는데, 아버님께서 천 달러 딱 주시잖아요? 그러면 가 재미보라고 하시면 ‘예.’ 하고 나와 가지고는 저쪽 벤치에 가서 가만히 앉아 있어요. 그리고 우리들이 지나 다니면 ‘그거 하지 마.’ (웃음) 그래 가지고 아침이 되면 그 돈 그대로 가지고 있어요. 보면 사람들의 성격이 나타나데요.」
文教祖「그거 아주 함경도 사람, 물장사 하던 조상 아니야?」
幹部「그래서 제가 한 번은 그랬어요. 아니, 안 하려면 오지를 말지, 그 주신 것을 왜 좀 하지 그러냐고 그러니까 ‘하면 잃는데 뭘 해?’ 그래요.」

(「文鮮明先生み言葉選集」402巻より)

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『さて、私は今から、ギャンブル王(賭博王)にならなければならないと思いますか、思いませんか。ここで今、ロッテが3千席のカジノができる建物を建てようとしていますが、ロッテの社長に政府が許可しません。私が(カジノを)すれば(政府は)許可を出すことができます。それではカジノをそれ以上大きくしなければいけませんか、小さくしますか? それ(カジノ)をしてお金をいっぱい稼ぐのに、そのように金儲けして北朝鮮を生かせばどうですか? 韓国は反対でしょう?(「反対を韓国はできないでしょう」)』
(「文鮮明先生み言葉選集」403巻より)

済州島の地帰島(文教祖(統一教会)の所有)にもカジノを作るといっていましたが、どうなったんでしょうね。




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