【140万円献金】徳野会長「1000日侍墓精誠生活同参路程を勝利しよう」 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

親の墓守(侍墓)ではなく統一教会は結局「金、金、金」なんですね。
またまた1000日路程だとか言って140万円要求しています。
ただ単に「孝子賞」をやるから140万円献金をしろってことじゃないですか。

親であれば死んだあとに子供に「生活苦」を強いるでしょうか。
子供に「豊かな生活」をして欲しいと思うのではないでしょうか。
統一教会の「真の父母」は子供(日本人)を死ぬまでこき使います。
(統一教会の高位幹部たちは、日本人信者を子供ではなく、奴隷、金づるとしか見ていないのですから、日本人にのみ高額献金を強いるのは当然かもしれませんが)

ラスベガスのピースパレスのオープニング式(奉献式)を5月30日に予定していますが、アメリカからの献金も結局何年たっても5億円の目標額も達成できないほどですから、結局、日本人が献金を負担する羽目になります。
鶴子夫人や韓国人幹部は最初からそのつもりでしょうけど、ほんとに日本人は金づるです。
統一教会の神の摂理は「ハコモノ=高額献金」ですから。

<ピースパレスの献金達成率(アメリカ) 4月17日現在57% 目標額5億円(500万ドル)>

http://familyfed.org/international-peace-education-center/

『世界では、日本人をどんな動物だと言っていますか? 経済的な動物、お金の動物と呼ばれます。
経済の根本はお金でしょう? だから「経済動物」は「金 動物」という言葉にもなります。このお金をどのように稼ぐつもりですか? そのような意味において、お金を稼ぐことができる条件(環境)は韓国より日本が良いのです。韓国で一度して(稼いで)、二度する(稼ぐ)よりも、日本で一度に(たくさん稼いで)終わるのが良いのです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」237巻 エバ国家の使命 1992年11月17日 韓国・中央修練院)

『先生がお金が必要だと言えば、日本から送ってくれるようになっていますが・・・日本の食口(信者)たちが日本のお金を稼ぎましたが、そのお金は先生が使うときには日本のお金ではなく、韓国のお金なのです。日本の食口(信者)たちは今たくさんのお金を稼いでいます。一日に百万ウォン以上稼ぐのです。(韓国の)皆さんはこのような話を聞くと、とてもワクワクしますよね。
・・・日本人たちは、ほんとに使い甲斐があります。一度命令すると絶対服従します。韓国人よりもはるかに良いです。』

(「文鮮明先生み言葉選集」26巻 1969年10月18日 韓国)



<文教祖の「三年葬(侍墓暮らし)」のみ言葉>

『韓国には、三年喪(侍墓暮らし)というものがあります。親が亡くなると、服も着替えることもできず、同じ服を着たまま四季、春夏秋冬が変化するその全てをいいと言い、自然が好きなことよりも、私たちの父母の墓がいいと言い、愛がいいと言って三年喪(侍墓暮らし)を過ごすその伝統は韓国しかありません。』
(「文鮮明先生み言葉選集」472巻より)

『親が死ぬ墓の前で三年喪(侍墓暮らし)を過ごす韓国の伝統、皆さんが天一国主人だというのに、皆さんが天一国主人だといえますか?』
(「文鮮明先生み言葉選集」423巻より)

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http://uc-kanazawa.org/info/reihaishuhou/%E7%A4%BC%E6%8B%9D%E9%80%B1%E5%A0%B1%EF%BC%882015%E5%B9%B4%EF%BC%89/2015413-2


○○○ 徳野会長特別メッセージ ○○○

◆ 「1000日侍墓精誠生活同参路程」を勝利の実績で飾ろう! ◆

[Ⅲ] 全食口が「孝子賞」を受賞しましょう!


 第3の項目です。ご存じのように、真のお母様は、2012年陽暦9月3日に真のお父様が聖和されてから1000日目に当たる5月30日を、とても意識なさっています。
 韓国には「侍墓(シミョ)」という素晴らしい伝統があります。昔、両親が亡くなれば、そのお墓のそばに小屋を建て、主に長男を中心に3年間、自らの「孝」の不足を悔い改めながら、両親に忠孝を尽くすという伝統です。
 お父様の聖和から1000日間の中の侍墓精誠生活同参路程の今、お母様は、霊界に行かれたお父様を思慕されながら、お父様の願いである天一国実現のみ旨に全力投入されています。私たちにとって、そのお母様をお支えし、喜ばせてさしあげることが、お父様に対する最大の恩返しであり、侍墓精誠の証であると断言できます。
 皆さんにお願いしたいことは、5月30日までの特別精誠期間において3人を伝道し、そしてその中の1組を祝福に導き、さらに世界摂理に貢献するような勝利を果たすことです。本部では、そのようにして天に喜びをお返しすることのできた食口たちのために「孝子賞」を準備しました。全食口が孝子賞を受賞してまいりましょう。


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<「先祖と霊界 - 統一教会員日誌」より>
http://n-kisan.seesaa.net/article/415895474.html

 日本語にはなく韓国語で「侍墓年」という言葉がある。意味は、父母が生きているときに親孝行できなかったことを悔い改めながら、その墓の傍らに小屋を建てて、3年間父母に侍る慣習とされている。
日本語にはなく韓国語で「侍墓年」という言葉がある。意味は、父母が生きているときに親孝行できなかったことを悔い改めながら、その墓の傍らに小屋を建てて、3年間父母に侍る慣習とされている。
 真のお父様の聖和以降、本日が927日目であり、5月31日が、その1000日目である。昨日の記事では、5月30日が1000日目と書いたが、誤りである。
 つまり、3月・4月・5月までが、まず重要である。
 そして、5月31日には、ラスベガスのピースパレスが奉献される。
 真のお父様の遺言が、成就される。聖和1000日、そして、3周年が節目である。
 この世界でも、千日回峰行で精を捧げる人がいる。天地人真の父母様を知る統一家は、それ以上の精誠を捧げたい。
 霊界の先祖に感謝の気持ちを忘れない!


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<「다말해3」より>
http://damalhae3.blogspot.jp/2015/04/blog-post_51.html

日本地区長が献金勝利しようと送って来たメール内容(統一教霊界は動かないのですか?)
2015.04.21. 17:36 http://cafe.daum.net/W-CARPKorea/cSkJ/25899

日本に住む韓国夫人です。日本は献金摂理が終わりを知りません。今はお父様聖和後1000日になる来る5月30日まで、天一侍墓献金路程を歩んでいます。家庭ごとに140万円を献金すると孝子賞を与えると言いますが、難しい家庭の事情にもう献金をすることができなくて......昨日は礼拝も抜けたのですが、区域長からのメールを受けました。内容は以下のとおりです。ところが、最近では、清平と統一教霊界が動かないようです。いくら献金勝利のためだと言いますが、神社参拝をして霊界を動かすのは本当に異常で不自然ですね。これからは統一教会で霊界を動かすには、カトリックや寺院など、他の宗団に行って祈ったり礼拝をしなければならないですか?

From: xxxxooo@xxx.ne.jp
Date: 2015-04-21 GMT+09:00
Subject:
To: ooooxxxxxx@xxoo

2015-04-21 GMT+09:00 ooooxxxx@xxxooo.ne.jp


地区長からのメール。

おはようございます。
昨日、総会長からの切実なメッセージを送りました。基元節2周年を迎え、3月、4月と歩んできましたが、残念なことに母の国の「位置」が危なくなりつつあり、そのことを心配されてのメッセージでした。
そして先程、直接電話がありました。
総会長「苦労が多いですね」
はい。でもまだ日にちが残っているので大丈夫です。
必ず勝利します。
総会長「コマスムニダ。よろしくお願いします」
全国的な人事があり、牧会者、婦人代表の研修会もあり、重ねて度重なる摂理に貢献してきた中心食口達の厳しい事情もあるかと思います。
そんな中で摂理的天の願いに答えようとすれば内外の苦労も多いことと思います。
しかし、このままでは真のお母様に心配をかけてしまいます。
「人類の真の母」としてお母様の立場も厳しくなります。真の父母様に恩義があり負債をもっている絶対善霊は、こうした状況を知って強く決意し協助の準備を整えています。同時にサタン圏も様々な事情を大きく見せ、み旨を阻止しようとしています。摂理は常に、所有したものを離さない霊人達と天の側に復帰したい絶対善霊達との激しい闘いです。故に地の事情、私達の立場から見つめていては「絶対善霊達との霊肉合同作戦」を組むことは出来ません。
この度の研修会のテーマは「疎通と共有」でした。
母の国の責任者として真のお母様、及び必ず勝利すると決意している絶対善霊達と疎通し共有して母の国の責任を果たして参りましょう。
このままではゴールデンウィークを迎える前に「ある船」のように沈んでしまいます。
切実な天の願いを知って、必ず勝利して下さい。
先月、OO教区の食口80名がOO神宮にお参りしてOOとOOを連結しました。
すると参加者が不思議と復興し、OOを決意していた食口が動き始め3月の目標を勝利しました。
必ず勝利すると決意して歩む中で、そこに行かなければならないと思ったそうです。
このように決意すれば、何らかのその地に合った導きがあります。
よろしくお願いします。




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