真の子女の血液型 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

み言葉によれば文鮮明夫妻の血液型は同じ「B型」ですが、その子供は何型なのかと、ちょっと気になりました。

『任命すれば、文鮮明と何の関係がありますか? 真の父母の息子、娘として、血統が変わりました。先生の血液型が何型か、知っていますか? お母様は何型ですか?
(真のお母様「(真のお父様と)同じです。」)
お母様は何型ですか? (真のお母様「同じですよ。」)ああ、ですから、「何型なのか?」と聞いているのです。同じ型ですか?
と聞いているのです。同じ型ですか?(笑い)(真のお母様「B型です。」)B型です。それを皆、知らなければなりません。』

(「第四次イスラエル国出発宣布式」のみ言葉 2003年8月20日 韓国・漢南国際研修院)

常識的に考えて、両親がB型同士であれば、子供はB型か、両親がBO型同士ならばO型も生まれる可能性があります。
4通りのパターンが考えられます。

<パターン1>
BB(父)-BB(母)の場合 BBでB型しか生まれない。

<パターン2>
BB(父)-BO(母)の場合 BB、BOでB型しか生まれない。

<パターン3>
BO(父)-BB(母)の場合 BB、BOでB型しか生まれない。

<パターン4>
BO(父)-BO(母)の場合 BB、BO、OOでB型、あるいはO型が生まれる。

もし真の子女に中に、A型か、AB型の子女がいればそれは鶴子婦人の産んだ子供ではないかもしれませんね。

文教祖の隠し子の朴サムエル氏は何型なのでしょうか。
もしかしたら朴サムエル氏の母親(崔淳花)はB型ではないので、認知しなかったのではないかと疑いがわきます。
血液型が違うとあとでばれますから。

ですから文教祖の妾になる女性信者は、B型の女性を選んでおけば、もし隠し子を産んでも密かに文教祖の子供にしてもばれませんからね。

文教祖も鶴子夫人が12人の息子を産めなければ、12人の息子を産むために最低四人の実体的な妾が必要だと言っていますし。
鶴子夫人は、最初の子供が女の子だったので、籍(婚姻届)も入れてもらえなかったですからね。

『ヤコブも四人の女から十二人の息子を産んだでしょ? 先生もお母様が十二人の息子を産むことができなければ四人の妾を得ても大丈夫です。 十二人の息子を産まなければなりません。そのような争いが起こる家を一つ作らなければなりません。・・・そのため若いお母様を立てて、20年以内に十二人以上の息子、娘を産めばならないというのです。』
(「文鮮明先生み言葉選集」352巻より)

お母様が十二の息子、娘を産まなかったら大変なことになるのです。大変なことになるのです。世間が悪口を言ったとしても、先生が妾を持ったとか何とか言っても、十二人を産んでおかなければならないのです。・・・だから韓国の宮中に妾制度が出てきたのです、妾制度。それで三千宮女の宮女法が出てきたのです。天がそれを作ったのです。そうでなくては終わりの日に合わせることができないために。』
(御言選集133巻 未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア(ダンベリー刑務所収監前日に在米祝福家庭の二世へ語ったみ言葉))

もし真の子女の血液型の噂でも聞いた方がいましたら、コメントください。
(たぶんいないと思うけど( ̄ー ̄;)




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