(｡-人-｡)ﾑﾆｬﾑﾆｬ･･･ﾜﾚﾊﾁﾁﾄｲｯﾀｲﾅﾘ
世界会長時代に金の父母像（偶像）を崇拝させ、「チャンプモニム億万歳」と何時間も唱えさせ、430万円の天福函、70万円の聖塩を販売していたと思ったら、今度は霊能者に頼らなくとも自分が直接お父様（文教祖）からみ言葉を聞くことができると言い出しました。
こう宣言したということは「自分の発言＝お父様のみ言葉」という方向にもっていこうという意図がみえみえなんですが。
ほかの幹部（天使長）の言うことは聞くなというくらいですから。
どこまで行っても、幹部（天使長）が悪いの一点張りです。
すべての命令をしてきた文教祖に何も非はないような言い方です。
さすが文教祖の六マリアも容認してしまうだけあります。
しかし文教祖の行ってきた「反日活動」も継承するのでしょうか。
（高額献金はすでに世界会長のときに継承している）
三男は韓国GPF大会のときに慰安婦問題拡散をはかる米下院議員のマイク・ホンダを招請してましたけどね。
それは三男は文教祖の「反日活動」に賛同しているという証拠。
＜文亨進説教「霊界を体験する」2015年3月22日 サンクチュアリ教会＞
<6:17>
これから私たちは神と直接通じて見て感じることができる霊的な時代に入っています。もうこれ以上私たちと分離された世界ではないのです。
一般的に中央集権的な宗教で見る現象は、み言葉からますます遠ざかって政治的に変化するのです。経典のみ言葉と遠くなります。そうしながら聖霊の役事を妨げることになります。
私たちの教会でも霊媒たちがこうしているのを見ることができます。金孝南氏がなっても、誰がなっても、この霊媒たちは、ひたすら自分だけが真のお父様と通じる（霊通できる）と言っています。そして、どこの誰もそれを行うことができないと述べています。そして真のお父様はああ言われた、こう言われたと私に手紙などを送ったりします。
しかし私はそのような人たちから伝え聞く必要がありません。私が直接真のお父様からみ言葉を聞くことができます。直接聞くことができます。他の霊媒たちを通して私たちのお父様がおっしゃる内容を伝え聞く必要がありません。私が直接聞くことができますからね。だからそのような手紙を私に送らないようにお願いします。私が直接聞けば良いのですから。
そして、これが私たちが新時代に皆に教えなければならないみ言葉です。私たちも神を直接感じ始めなければいけません。全く別の世界で。
今、私たちの教会の状況を考えてみると、真のお母様の座を自分の座であるように、ここに天使長のグループがあります。彼らはお母様が自分の対象の位置を離れるように勧め、お母様が神であり、メシアであり、独生女だと信じさせています。
それで結果的に宇宙の秩序を破壊しているのです。すべての惑星が主を中心に回っていなければならないためです。すべての花嫁は真の新郎（※文教祖）を中心に回らなければなりません。アーメン。
軌道を離脱すると深い宇宙空間に消えてしまうのです。宇宙の秩序が崩れてしまうでしょう。聖霊の力が全くない暗黒の世界へと流れていきます。私たちが公転することができる力と目的を奪っていきます。そして今、これは大きな問題です。
天使長がお母様を騙しお母様も神になることができると言って、お母様が対象の位置を離れるように誘惑しているこの状況は、エデンの園で天使長がエバにしたことと同じことだからです。
天使長は「あなたも主体になることができます。」「神様になることができます。」「私だけを信じれば、神様にして差し上げます。」としています。このようなことが起こっていて、それで教会が崩れているのです。
今の教会には権能もなく、聖霊もいません。なぜなら宇宙の秩序がなくなったからです。私たちは、花嫁として花婿の軌道だけを回らなければなりません。そうでなければ、すべてのものは終わりです。どんな権能も存在しないでしょう。
それゆえ、このような時、さらに真理と生命の道を知って、主が答えであることを知っている主のみ従う残りの群れが重要です。この少数の残った人たちが今は多数に変わっています。それも速い速度で。その残りの人たちは、神の子女としての自己の位置を正確に悟ることが重要です。
そして神との関係において、中間で干渉しようとする天使長の言葉をもうこれ以上聞かないでください。天使長が神の子女である私たちの座を占め、神が私たちに送られるメッセージを奪い取り、私たちに伝達する中間者の役割をしようとしています。
私たちは神に聖霊と真理で礼拝することを学び始めなければいけません。これからは私たちすべてが神を直接、迎えることができる時代だからです。韓国の霊媒、日本の霊媒、アフリカの霊媒が必要なのではなく、私たちはもう神に直接行くことができます。そのような祝福を受けた時代に、私たちは生きています。
真のお父様が今霊界におられるので、私たちはその方に接近が可能です。イエス様や真のお父様が地上で肉体の体を使っておられるときは、遠くに住む人たちは、接近が困難でした。そして集会中に多くの観衆のように真のお父様を見ても近くに寄ってお顔を見ることすら難しかったのです。主が地上におられたときは、すぐ近くに行くことが困難でした。
しかし霊界に行かれた後は、神の人たちに慰労と助けを直接与えるようになっています。神を探して助けを求める人たちには誰かれ問わず、神と直接通じることが容易になりました。それ超自然の領域です。
皆さん。私たちに与えられた神と直接通じる能力を天使長が奪って行くように放っておかないでください。皆さんは、このような神が私たちに許諾した神との関係をよく守らなければなりません。そのような神との関係を必ず守らなければなりません。永遠の命を生きなければ、私たちにあまりにも重要な意味を持っています。
<12:22>
（韓国語訳http://damalhae3.blogspot.jp/2015/03/2015322.html）
※韓国語訳を日本語に翻訳
これから信者すべてが文教祖と霊通（霊交）できる時代になった、と言われてもね～。
もともと霊媒体質以外はそう簡単に霊通できるわけないでしょ。
私もできるが皆んなもできると言っておかないと、独裁的にみられますから、そういう論理にしたんでしょう。
でも、もう世界会長は解任されたんですけどね。
どこの派（母、三男、七男）も、あくまで「後継者は俺だ」ですから、やれやれです。
誰かが言っていましたね。
「分裂する統一教会」ってギャグ？・・・と。
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