【韓国夫のDVにより外国人花嫁が減少】文教祖は韓国夫の暴力を感謝しろと日本人妻に言った | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

韓国人男性の女性への暴力がどれほどひどいかが、最近、報道などでも明らかになってきました。

統一教会では韓国を神が選んだ「選民」だとしています。

『なぜ未婚の青年が韓国に来たいかというと、韓国が永遠なる天国の一等市民だからです。そこで結婚すれば、永遠に別れることがなく、失敗がないからです』
(真の父母御生誕日のみ言葉 1992年2月9日 ソウル本部教会(ファミリー92年5月号))

統一教会教義でいうところの「天国の一等市民」が暴力で(DV)で女性を苦しめています。

文教祖は1988年韓日の大量祝福の際、日本人女性信者にこのように言いました。

韓国の男は、乱暴な気質があります。それが男です。・・・けられたら、蕩減の歴史であると思って、それを面白げに消化していきなさい。』
(本郷人集会 1991年8月22日(6500双の韓日家庭の日本女性に語られたもの))

『旦那さんに殴られるということもあるかもしれませんが、逃げたらだめです。』
(本郷人集会 1991年8月22日(6500双の韓日家庭の日本女性に語られたもの))

『夫に殴られても感謝の祈祷をしなければなりません。「夫として妻を1度も殴ることができなくて良いでしょうか。ありがとうございます」と。』
(1969年11月26日のみ言葉)

『もしも男が女を殴った場合には、それを韓国人の手と思うのではなく、愛の手と思いなさい。』
(6500双聖酒式前のみ言葉 1988年10月29日 一和龍仁研修所)

『東洋(韓国)では、女性が話を聞かなければ、夫が殴ってでも癖を直すこともあります。』
(「祝福家庭と理想天国」第七章 真の夫婦と理想家庭)

『気難しい性格の夫は、妻をよくたたくのです。時々、夫からたたかれて、すっと涙が流れ落ちていくことを感じても、すぐに笑うことのできる女性であれば、幸福な女性になるのです。私は、そのように考えるのです。女性たちで、夫からしかられたり、ぶたれたことのない人は不幸なのです。』
(「二世たちの行く道」より)

『それゆえ、君の新郎は、やんちゃな新郎、一日に一、二度ずつ頬をなぐることができる夫をもらわなければなりません。・・・火のような性格……。激しくけったり、つばを吐くことができる男性、そのような男性をもらってこそ、生活の道を探し求めて息子、娘を生み、それでも死ぬとき、うちのお母さんはりっぱなお母さんだと称賛できる息子、娘が残されるのです、これが。それゆえ、いい夫をもらおうと考えてはいけません!』
(6500双の約婚式のときのみ言葉 1988年10月23日 龍仁メッコール工場)

『夫が殴りつけることもあるでしょう。その時は、どうするつもりですか? 泣きながらでも愛そうとしなければなりません。死にそうになっても、愛そうとしなければならないのです。死にそうになりながらも愛そうとする時に、夫が屈伏するのです。』
(「真なる子女の道」より 1984年7月10日のみ言葉)


実際、韓国に嫁いだ日本人女性(その他外国人含)は夫の暴力に苦しんでいる人がいまだに大勢います。
現在、韓国夫のDVは社会問題になっています。
(※韓国男性の妻への暴力性は昔からありました。昔は女性が我慢していただけ)
文教祖は韓国男性の暴力性をわかっていながら、当然、殴られることを前提に「殴られても逃げるな、感謝しろ、離婚するな」と、このみ言葉に従わなければ「とんでもないことがおこる、地獄に行く」と言って、殴られながらも離婚できないように日本人妻たちを教義で拘束しました。
いまや統一教会で結婚した女性のみならず、韓国男性と結婚した多くの女性が韓国人夫の暴力(DV)や、最悪な場合、殺害までされるケースが年々急増しているといいます。

日本人は韓国人教祖に完全になめられています。


■【韓国】夫・恋人の手によって死亡した女性は「一年に少なくとも114人」
<YTNニュース2015-03-07 21:55記事>
(動画:http://www.ytn.co.kr/_ln/0103_201503072155210718


[アンカー]
昨年だけで夫や恋人に殺された女性が、少なくとも114人に達するという調査結果が出ました。
マスコミに報道された事件のみを集計したのがこの程度です。

グ・スボン記者の報道です。

[記者]
大型貨物車が高速道路の路肩に停車していた瞬間、後ろから走ってきたワゴン車がそのままが追突しました。
妊娠7ヶ月の妊婦がその場で死亡しましたが保険金を狙って助手席側を故意に追突した夫の犯行であることが明らかになりました。
建物に消えた女性を追いかけて入った男性、しばらくして慌てて車に乗って消えます。
夫の家庭内暴力を避けて実家にとどまっていた妻を夫が拉致したのです。
しかし妻を殺害しようとした夫は妻の実家の父の申告で辛うじて阻止されました。
このように過去一年間だけで、夫や恋人など親密な間柄の男性に殺害された女性は、少なくとも114人に達し、殺害の危機からわずか生き残った女性も95人にのぼることがわかりました。
韓国女性の電話、報道のみを分析した結果です。
1.7日に1人ずつ殺害または殺害の脅威にさらされているわけですが、報道されていない事件まで考慮すると、被害女性ははるかに多いと思われます。
女性の生命を脅かしているのは、特定の年齢を選ばず、特に、10代の被害者が前年度より2倍近く増えデート暴力も急増したとの分析も出ました。

だけでなく被害女性の家族や友人など周りの人が重傷を負ったり死亡した場合も、57人に達しました。
厳正な処罰などの家庭内暴力とデート暴力に対する強力な根絶対策が必要になります。
YTNグ・スボンがお伝えしました。


■韓国男性の暴力で外国人花嫁が減少、地方自治体が助成金で呼び戻し図る(韓国紙)
<レコードチャイナ3月11日(水)21時26分記事>
http://ameblo.jp/tunkuameba/entry-12000497493.html
8日、韓国の地方自治体が農村部在住の男性に「外国人嫁探し」を後押しする助成金を支給する措置を打ち出した。家庭内暴力がたびたび報じられ、韓国人男性と外国人女性の結婚件数は減少傾向が続いている。
2015年3月8日、韓国紙・ハンギョレによると、韓国の一部の地方自治体は農村部における男性独身率の高さを解消することを目的に、「外国人花嫁探し」を後押しする助成金を支給する措置を打ち出した。9日付で環球時報が伝えた。
韓国忠清北道の永同郡は8日、農業に1年以上従事する30歳以上の未婚男性が外国人女性と結婚する場合、300万ウォン(約33万円)の結婚助成金を支給することを発表。同道の曽坪郡も35~50歳の男性に同様の措置を執ることを決定したほか、全羅南道和順郡はさらに高額の500万ウォン(約55万円)の助成金を支給するだけでなく、外国人花嫁が無料で語学研修を受けられるようにすることを発表した。
こうした対応の背景には、韓国における外国人花嫁は多くが東南アジア諸国出身だが、近年韓国人の夫による家庭内暴力(DV)がたびたび報じられ、結婚件数の減少傾向が続いていることがある。(翻訳・編集/岡田)




にほんブログ村