【賄賂肯定】韓国人で元成城教会長が同じ韓国人総会長への寸志を肯定し、むしろ擁護発言 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■韓国人で元成城教会長が同じ韓国人総会長への寸志を肯定し、むしろ擁護発言

日本人の末端信者が献金のためその日の生活もままならないにもかかわらず、教会は月給異常の献金のノルマを課している中、日本統一教会の頂点に君臨する総会長は、各教会を巡回しながら月数百万円の「(賄賂性の強い)寸志」をもらっている現実。
それを「悪い慣例」と批難するどころかむしろ「教会が老後(定年後)の面倒を見ないから、自分で老後資金を準備するのは致し方ない」と寸志をもらうことを擁護しているのです。
総会長が老後資金にしたらそれは不正蓄財ではないと?
ソウルにマンションを買ったら不正蓄財じゃないと?

では、末端信者にはなぜ同じように「老後資金のために無理な献金はやめましょう」と言わないのでしょうか。
ここに韓国人の事大主義の一端が見えます。

日本統一教会はもう韓国人に乗っ取られていますから、日本人の末端信者が何を言おうと聞き入れてはもらえないでしょうけどね。

日本統一教会組織(2015年1月現在)

<本部>
総会長 宋龍天(韓国人)
会長  徳野英治
副会長 1/5周藤健・末永喜久子辞任 → 田中富広就任 
企画本部長 李基萬(韓国人)
総務局長  矢野治佳
法務局長  岡村信男
広報局長  鴨野 守
伝道教育局長 方相逸(韓国人)
家庭教育局長 佐野邦雄
南北統一局  金元彬 (韓国人)


<地区長>
第1地区長 矢吹恭一
第2地区長 柳根汀(韓国人)
第3地区長 五十嵐政彦
第4地区長 南炅卓(韓国人)
第5地区長 金滿辰(韓国人)
第6地区長 全柱奉(韓国人)
第7地区長 徐永運(韓国人)

第8地区長 安井邦彦
第9地区長 朱鎭台(韓国人)
第10地区長 上條啓介
第11地区長 黄鼎禹(韓国人)
第12地区長 朴鍾泌(韓国人)
第13地区長 金成南(韓国人)

第14地区長 青木 大
第15地区長 熊谷栄佐雄
第16地区長 陸泰昊(韓国人)


ぱっと見ても日本統一教会は韓国人だらけだということがわかると思います。
この下にさらに韓国人の教区長、教会長がいます。(日本人もいますが)
日本の宗教法人なのに完全に韓国人に乗っ取られています。

しかし、それらの韓国人公職者を大量に日本に送り込んだのは、他でもない文教祖なのです。



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<「韓日は一つ」2015/02/26 23:21記事より>
http://seijokyoukaityou.blog20.fc2.com/blog-entry-413.html

2.統一教会幹部たちのご苦労
文師はまるで、不死鳥のような方だった。一生の間、毎日3時間以上は寝られなかった。韓総裁も基本的には3時間睡眠だった。人類救援という徹頭徹尾の使命に満ちた、健康抜群の方に仕えるのは容易なことではない。幹部たちは朝4時半頃まで公館に向かい先生に会い、夜12時越える時まで、様々な報告をしたり文師から指示を受ける。これを、幹部の方々は十数年間、数十年間やってきた。体力の弱い人は倒れてしかたがない。家族と離れ、海外宣教の任地で苦労する方も相当多い。今も・・

世界各国に既成宗教の壁が厚い中で、新しい新興宗教として基盤を広げていくのは並大抵なことではない。人知らぬ、天のみ知る多くの祈祷、精誠、投入、苦しみがあった。文師ご夫妻の寝食を忘れた指導と祈祷、幹部の方々の苦労、現地・現場の食口たちの苦労もあって、短期間に今日の世界194か国に宣教の基盤を広げることができたのである。

ここで、重要なのは、幹部の方々が「文師ご夫妻に似姿をみせる」ために多くの苦労を重ねて来たのであり、その家族も、大変な環境の苦しみを味わいながら暮らして来たのである。そこに、相応する経済的な支援は乏しいものであった。開拓の段階だからである。

「統一教会の幹部に経済的な不正!!」と裁く方々がいるが、自分たちはどれほど天のため、人のために尽くし祈り、天のみ旨を拡げて来たのかお尋ねしたい。統一教会の草創期の50年代、60年代には、韓国の信者たちが教団に多くの寄付、献金をして来た。日本人の中には、日本の信者のみが献金をしてきたと思っている方が多いようだが決してそうではない。文総裁の先見の明で、事業や土地の購入を通してのちにビックリする位の基盤を築けたこともある。愛の心はものを通して現れる。我ら信者たちは、献金を捧げることによって神の愛をより近く感じ、信仰的に心の自由と平和を得るのである。世にも死後、私財の多くを寄付して逝かれるがも多い。地上は短く霊界は永遠だからだ。永遠の世界の暮らしのための蓄えと言ったらいいかも・・・

3.日本の総会長の方たちのご苦労
特に、日本の総会長、統一教会会長のご苦労は想像を絶する。朝も、夜も、昼もない。大体、日本の総会長、会長になられる方は任期中に数回は倒れて入院される場合が多い。それくらい、超人的な再臨メシヤ=文師に支えて、仕事を熟すのは大変なことである。

4.総会長の方々の霊力・感動・感化の力
元・前総会長の方の不正を論ずる方が内外にいるが、実際の根拠のないことが多い。率直に、統一教会で長年献身的な公職を務めてきた方たちは、老後の対策がまもならない方が多い。特別な年金も恩給もない。統一教会の乏しい福祉状況の中で、仕方のない苦肉の策だったと思える部分もある。総会長の方は、長年の牧会経験と文師から直接ご指導を受けた方たちで、抜群の霊力・指導力・感化力をお持ちである。末端教会の食口に会ってくださり指導してくださると、大きく復興・復活し、根本的に変わって行くのである。現場の責任者としてできない部分である。その食口たちの心からの感謝の気持ちを御礼として差し上げたのである。それに対して、「不正な金集め」として見るのは同意できない。

5.寸志と謝礼
ここで、重要なのはその方が数か所から、御礼を受け取って何をされたかである。(毎月、400万云々) 日本の統一教会では、総会長から率先して摂理献金を捧げて行くのである。多くの現場責任者たちもそのようにしている。自分ができてないのに、献金してくださいと令が立たない。一生を私心なく、公的に、名もなく光もなく名誉もなく生きて来た統一教会の多くの幹部たちの人生路程は、後輩信仰者たちい殷殷たる感動をくださる。ここで、心からの御礼をもらったとして、それを不正蓄財に見なすのは無理がある。総会長の指導を受けて、より深く多くのことを諭せられ、その信者が人生に頑張る動力になったら、現場での数万の御礼は、数百以上の価値を生み出したことになる。ましてや、統一教会食口の苦労を直接見て回るので、総会長の方たちは苦労する食口に少しでも物として愛を配ってくださる。或いは、世界で苦労するもっとも貧国の食口たちのためにも、配慮しておられるのである。或いは、み旨の同志たちのために配っておられるかも知れない。日本の歴代総会長たちは、文師の指導に基づき「ために生きる」哲学を実践して行かれる。
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