亨進氏が尊敬してやまない兄・国進氏の銃器販売テレビコマーシャル | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

四男の文国進氏は文教祖の支金援助(信者の献金)を受けて、銃器会社「Kahr Arms」を設立しますが、「Kahr Arms」の利益を教会に還元したと聞いたこともありませんし、宗教人として「銃器製造、武器製造」を誇ることができるでしょうか。
亨進氏は以前、軍需用車両の輸出を誇っていたので、兄の銃器製造も誇りなんでしょう(笑)

<亨進(七男)のツイッター2011年08月29日>
シンジョン車会社が生産した装甲車です。12名を乗せて100kmで走ることができると言います。防弾タイヤと放送施設、無人カメラ、煙幕弾も撃つことができて武器も装着が可能だといいます^^インドネシアと米国に輸出されるといいます。』

真の父母様が蔚山シンジョン工場を訪問されました。年間150台を生産し、イラク戦にも軍が使う車を納品していますね^^ 誇らしい真の父母様の会社です

『真のお父様は「私もこのように技術を発展させるのが難しいことをよく知っています。この会社をどこにも負けない会社として作ってください。これから政府とアジア全体が後押しできる力量を十分に整えていると見ます」と祝福してくださいました。装甲車会社シンジョンの絶え間ない発展を祈ります~


信者の財産を使って私腹を肥やしているのは、幹部だけでなく、真の子女も同様なようです。
七男(亨進)は、最近、横領した幹部たちを糾弾し、不正蓄財した財産の返還と解雇を訴えているようですが、四男(国進)は除外ですか???
銃器製造が神の摂理に貢献しているのですか?

それに亨進氏も世界会長就任時代に高額献金430万円の「天福函」を販売していたのは、無視ですか?


亨進氏を支持している現役信者は、こういう面も含めて指示しているんでしょうか?

だから誰が責任者になっても、高額献金強要は終わることは無いでしょうし、韓国宗教の統一教会は自浄能力がないと言うことです。
献金を無くしてしまったら、政治的活動(ロビー活動、反日活動)を行っている部署は支援が無ければ維持出来なくなってしまいますがね。
それに加えて、魑魅魍魎の餓鬼幹部や公職者が簡単に不労所得(信者の献金)を手放すわけがありません。

それより日本に大量の韓国人教会長や幹部を送り込んだのは、文教祖ですけど。
文教祖が献金をくすねる韓国人の性格を知らないわけないでしょ。
知ってて送り込んだんですよ。
日本人幹部には「韓国人公職者が日本に来たら王様のように待遇しろ」と言ったのは、文教祖本人です。
その韓国人幹部を送り返したら、文教祖の指示に反することになるんですが(笑)

日本から韓国人幹部や教会長を韓国に返せば、日本統一教会は正常化する??
何を言っているのかと。
命令は反日韓国人(メシアも最高幹部も)からなのに、日本人信者からの搾取が終わるわけがありません。
韓国人幹部に反抗する日本人幹部がいたら「クビ」にすればいい訳ですから、徳野会長や古田社長はじめ日本人公職者は韓国のポチなので、公職者としていられるだけの話でしょう。

<2015年「Kahr Armsグループ」テレビコマーシャル>


<2015年「Kahr Arms」拳銃テレビコマーシャル>


<「Kahr Arms」ライフル・拳銃テレビコマーシャル>


<「Kahr銃器グループ」ライフルテレビコマーシャル>


<アウトドアショーでの国進氏のスピーチ>


<「Kahr Arms」射撃チーム>


<Kahr Arms 1927A1 Thompson Semi Automatic Carbine>




<動画「韓国のM1小銃を「Kahr Arms」が再現」って韓国からの輸入品?>


文教祖は朴正煕政権時(1960-70年代)にM1型エアガンを納品し、バルカン砲の試射もおこなっています。
(文教祖の行ったことは、元CIA長官のブッシュと共和党の軍産複合体に迎合して、四男にアメリカの武器工場を買収してやり、「平和の銃であり家宝」と称してシックに銃の購入を強要し、アメリカとともに中南米の反米政府組織を攻撃するために傭兵(コントラ)を組織してそこに支援、自作自演と言われた911の跡地に立てた「ワンワールド貿易センター(1WTC)」に建設資金を援助し、「レフトビハインド」というユダヤ選民思想本の作家に数十万ドル支援し、KKK(白人至上主義)のボスと手を組み・・・等々。ちなみにKKKの創始者はイルミナティ最高幹部のアルバート・パイクです)



<韓国軍:M1・カービン小銃を米国に逆輸出、さすが韓国。もらったものを売るとはwww 2009年9月24日記事より>
http://blog.livedoor.jp/rapeof2ch/archives/266834.html
第2次世界大戦や韓国戦争(朝鮮戦争)、ベトナム戦争まで、多くの戦場で見られた通常兵器のM1小銃とカービン小銃。今は予備役が時々使うだけで、火器としての利用価値がなくなってからだいぶたつ。各軍が大部分を倉庫にしまっているこの「厄介者」の小銃が、間もなく米国に輸出される。

国防部のグリーン軍需企画課は、「今年末までにまずM1小銃約8万7000丁、カービン小銃3万5000丁余りを販売することを決定し、すぐに公開入札を行う予定だ。骨董(こっとう)品のように所蔵用として購入する米国人が多く、輸入業者の関心が高い」と語った。
国防部が見積もった予想価格はM1が1丁当たり220ドル(約2万円)、カービンが140ドル(約1万2700円)以上だ。1回目の輸出で少なくとも2000万ドル(約18億2000万円)以上の外貨を稼ぐことが可能な状況だ。軍関係者によると、米国では中古のM1小銃やカービン小銃が1000ドル(約9万900円)を超える価格で取引されるケースもあるという。

M1は陸軍と海軍が抱える在庫を今回すべて売り払うが、カービンはまだ予備役用として64万丁余りが残っており、今後も高価な輸出商品として地位を確立するものと国防部は期待している。2020年までに予備役装備の近代化が実現するため、残りのカービンも処理対象となるためだ。
軍需企画課は、M1やカービンの相当数が米国から援助として受け取ったものであるため、これを売ることができるのか法的な検討を経た末、問題がないとの結論を下し、逆輸出を推進した。
M1は1926年米国で作られ、第2次大戦やベトナム戦争で多く使われた。カービンは41年に米国で初めて製造された。48年から韓国に登場し始め、韓国戦争当時に大量に普及した。


※初回更新日 2015-02-10 11:17:16


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