ビジョン2020はお母様が発表する前に清平(金孝南の長男)から始まった | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

もはや韓鶴子夫人は清平(金孝南)の操り人形と化しているようです。

2013年、鳴り物入りで始まった家庭連合の「ビジョン2020」も、わかってみれば「清平(清心財団)」の二番煎じ。

<2008年>
清平(清心財団)の金孝南訓母の長男(韓賢秀)が「清平ビジョン2020」を検討
(韓賢秀は金孝南の長男であるが韓鶴子夫人の弟として養子入籍している。つまり韓鶴子夫人の戸籍上の弟)

<2010年>
清平(清心財団)の金孝南訓母の長男(韓賢秀)が「清平ビジョン2020」を発表

(2010年1月19日清平ビジョン2020宣布式)





(金孝南訓母の長男(韓賢秀))

<2012年>
文教祖が8月に危篤状態になったが、金孝南訓母が9月に文教祖を安楽死させたと噂が流れる。
四男の国進氏が母親の韓鶴子夫人に金孝南訓母の秘密(清平の不正、すなわち清平の金孝南一家の不倫・公金横領・汚職などの資料公開、文鮮明総裁を安楽死させたこと)を暴露すると言ったが、韓鶴子夫人は四男を統一財団理事長を解任させた。
(夫や息子より金孝南訓母が大事な韓鶴子夫人)

<2013年>
韓鶴子夫人が「ビジョン2020」を発表





<息子より金孝南訓母の肩を持つ鶴子夫人>

文総裁の聖和式終了後、ずっと流れている噂。
韓鶴子が4男・文國進の頬を二度殴った。
すべての公職から退いて米国に帰れと指示した。
清平の金孝南の息子であり、生前に文総裁が韓鶴子の母である洪順愛の養子にさせた
「韓ヒョンス」を文國進の後任として財団理事長に任命した。
しかし、文國進はこれに反発して踏ん張っている。
むしろ4男・文國進は韓鶴子と金孝南に三つのカードで圧迫しているという。

第一に、現在の麻浦財団と宣教会財団の口座にある現金約5000億ウォンが外国に送金された。これを文國進が管理している。これらの措置をとった理由は、汝矣島裁判で最終的に敗訴した場合に備えて、財団の資産を空にするためのものだったという。

第二に、清平の不正、すなわち清平・金孝南一家の不倫、公金横領、汚職などの資料を公開すること。

第三に、韓鶴子と金孝南が文鮮明総裁を安楽死させたことを暴露すること

この三つのカードで4男・文國進は韓鶴子と金孝南を圧迫しながら抵抗しているという。
4男・文國進が退陣した場合、現在、自分たちが享受している既得権を喪失することが恐ろしい4人の最側近室長・局長・役員らが文國進の退陣に反対して運命を共にするとしながら、韓鶴子と金孝南側を圧迫しているとも言う。
今までは、いわゆる韓鶴子の親衛クーデターが4男・文國進の抵抗によって失敗したのではないかという観測が出てきた。
しかし、今日アメリカから入ってきたニュースによると、韓鶴子と金孝南側から文國進が隠した私生児の件を暴露して、最終的に4男・文國進が降伏したのではないかという話が聞こえている。
とにかく、文総裁の死後に統一教会は満身創痍になってきている。
韓鶴子・金孝南と4男・文國進両側はもう譲れない権力闘争を始めたように見える。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11363399693.html

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真のお父様の安楽死(発言の)背後は訓母であることが明らかに
http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/fg5R/3970
少し前に入った情報によると、お父様が集中治療室にいた時、
訓母がお母様にお父様の安楽死を主張したという。
お母様が訓母の意見に従おうとすると、亨進様が強く反発し、
訓母を指して「あの女はサタンだ。なぜあの女の話を聞くか」と言った。
するとお母様が亨進様のほおを殴り「お前は霊界を知らない」と語ったという。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11364065234.html

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國進氏の「真のお父様を安楽死・・」発言に真のお母様が激怒し「國進は今日で首だ!」
http://cafe.daum.net/tongilgyoyeouidoSJ/fg5R/3963
真のお父様の天宙聖和式の後、摂理がどうしようもなく揺れ動いている。
文仁進氏の不倫騒動に続き、文亨進会長の学歴詐称疑惑まで浮上し、
統一家はパニック状態である。ところが、もう一つ衝撃的な事件が発生した。
先週水曜日、文国進理事長は、財団の主要関係者を招集して会議を開催した。
財団理事長を退けという真のお母様の指示に対して自身の立場を明らかにした。
國進氏は、「お母様が辞めろと指示しても辞められない」と語った。
その理由は、真のお母様の指示の背後に清平訓母の影響があるからだと言う。
彼は、訓母様の役事について真っ向から否定した。
訓母様に対し「ク○○」という言葉まで吐きながら「大母様ではない」と語り、
栄進様や興進様について聞いても、きちんと答えられなかったと語った。
更に「お母様と訓母がお父様を安楽死させた」と暴言を躊躇しなかった。
彼の衝撃的な発言はすぐに清平におられる真のお母様に届けられ、
真のお母様は大きな衝撃に包まれた。真のお母様は事態を収拾するために、
翌日の木曜日に主要機関長と協会財団の主な室・局長まで天正宮に招集し、
その場で核心指導者をひどく叱責した。
真のお母様は「わたしが子供をきちんと教育出来なかった」と語り、
「安楽死という言葉がどれだけとんでもない言葉であるか? そのような言葉を聞いたら、皆さんが國進を制止すべきなのに、なぜ黙っていたのか」と言われて、
特に、ソク・ジュノ協会長について
「聞くところによると、協会長はカカシだと言われているが、協会長は信仰をまっすぐに指導しなければ、なぜ話しだけ聞いて言うとおりにするか、そして、どうして天福宮の下に協会が入ることができるか」と強く叱られた。
真のお母様は会議の結論として
「これからは國進の言葉ではなく、自分の言葉を聞かなければならない」と強調され、
「今日、私は宣言するが、國進は今日付けで免職、そして
 國進の周辺に集まる者は問責する」と言われた。
http://ameblo.jp/gildong/entry-11364065234.html